FMVスポーツ

パーソナルトレーナー井上美紀の記事一覧( 10 )
筋トレ女子 スミスマシンで安全に筋トレ バストアップ2種目(ベンチプレス・インクラインベンチプレス) ヒップアップ2種目(スクワット・ランジ)を紹介|スーパースミスマシン

筋トレ女子 スミスマシンで安全に筋トレ バストアップ2種目(ベンチプレス・インクラインベンチプレス) ヒップアップ2種目(スクワット・ランジ)を紹介|スーパースミスマシン

ジムにあるフリーウエイトエリアに、1つか2つ、他のラックとは違うラックを見かけませんか?バーベルがレールに固定されていて、そのレールの決められた軌道の中でバーベルを動かすトレーニングマシンです。これを「スミスマシン」と呼びます。 スミスマシンの使い方が分からないとなかなかチャレンジしづらいですが、スミスマシンはバーベル...
筋トレ ボディメイク 増量期の考え方 単に体重を増やすのはNG 筋トレ・リカバリーの最大化を図る!|ボディビルダー

筋トレ ボディメイク 増量期の考え方 単に体重を増やすのはNG 筋トレ・リカバリーの最大化を図る!|ボディビルダー

毎年大会に出ているようなボディビルダーの選手は1年の中に「増量期」「減量期」があります。 1年の中で最も頑張りたい大会をゴールとして、まずは増量をし、そして減量をしていって大会に臨むというのがザックリとした1年の流れになります。 この増量・減量は体重のことを言っていますが、体重=筋肉量ではありません。体重には、筋肉、脂...
ダイエット 脂肪燃焼 基礎代謝を上げる筋肉は?筋体積ランキング 1位大腿四頭筋 2位大臀筋 3位内転筋 4位ハムストリングス|筋トレ トレーニング 筋肥大 大きさ

ダイエット 脂肪燃焼 基礎代謝を上げる筋肉は?筋体積ランキング 1位大腿四頭筋 2位大臀筋 3位内転筋 4位ハムストリングス|筋トレ トレーニング 筋肥大 大きさ

ダイエットをしようと思った時、基礎代謝を上げると脂肪燃焼にどうやら良いらしいという話、一度は聞いたことありますよね。そもそも基礎代謝とは何なのか、なぜ筋トレに繋がるのかは知っていますか? 今回はその部分を整理して、脂肪燃焼を目的にするなら、どの筋肉を鍛えると良いのかをお伝えします! 筋肉を大きくすることで基礎代謝が上が...
筋トレ 怪我 肩の痛みが出たら診察を! 肩の痛みの原因で多いのはインピンジメント・胸郭出口症候群・頚椎ヘルニア|トレーニング 神経 障害 故障 痺れ

筋トレ 怪我 肩の痛みが出たら診察を! 肩の痛みの原因で多いのはインピンジメント・胸郭出口症候群・頚椎ヘルニア|トレーニング 神経 障害 故障 痺れ

正しいフォームでトレーニングができていれば怪我のリスクは低いですが、関節に負担を過度にかけるフォームになってしまったり、重すぎる重量を扱ったり、ボリュームが多過ぎたりすると、筋トレでも怪我をする可能性は十分にあります。 特に多いのが肩の痛み。少し痛みを我慢すれば、筋トレはいつも通りできるからと言って、何の対処もせず痛み...
筋肥大と炎症 慢性炎症は筋の成長を低下させる 慢性炎症のサインは筋力低下・72時間以上の筋肉痛・関節痛 対処方法は休息|筋トレ トレーニング 休息

筋肥大と炎症 慢性炎症は筋の成長を低下させる 慢性炎症のサインは筋力低下・72時間以上の筋肉痛・関節痛 対処方法は休息|筋トレ トレーニング 休息

「炎症」と「筋肥大」、この2つの関わりが深いことを知っていますか? よほど調べている人でない限り、この2つが結びつくことはないと思いますが、実は筋肥大をさせようと思うと炎症は欠かせないんです。 筋トレをすると筋繊維の損傷を伴い、筋繊維に炎症を引き起こします。そして、その炎症を抑えるために出てくるインターロイシン6やトラ...
40〜50代 中年の筋トレ かっこいい体を作るために 衰えをカバーするために 優先してトレーニングすべき部位は?肩・背中・胸

40〜50代 中年の筋トレ かっこいい体を作るために 衰えをカバーするために 優先してトレーニングすべき部位は?肩・背中・胸

男性は特に40代50代くらいから、自分自身の体への意識が二極化してくる印象があります。 40代50代になると、体に何かしら不調が出てきたり、疲れが抜けなかったり、お腹が出てきたり、体が年をしっかり重ねているということをものすごく実感させられるタイミングが増えてきます。 そう実感したタイミングで、生活を律して運動を始めら...
筋トレ 腹筋 アブローラーの正しいやり方は背中・腰を丸めること!強度調整方法も紹介!|体幹 シックスパック 膝コロ 立ちコロ

筋トレ 腹筋 アブローラーの正しいやり方は背中・腰を丸めること!強度調整方法も紹介!|体幹 シックスパック 膝コロ 立ちコロ

筋トレの中でも地味で人気がない腹筋のトレーニング。でも腹筋はまさに体の中心にあり、体幹部を支える非常に重要な筋肉です。 スクワットなど、高重量を扱うようなトレーニングでは「腹圧」が必要と言われますが、これには腹筋が大きく関与していますし、下半身と上半身を繋いでいるのも腹筋です。腹筋が弱いと、上半身と下半身の連動がとりづ...
忙しい中でも筋トレを継続するためにはスロースタートが大事!種目数を絞る・インターバル長め|経営者 多忙 時間がない

忙しい中でも筋トレを継続するためにはスロースタートが大事!種目数を絞る・インターバル長め|経営者 多忙 時間がない

少し古いアンケートですが、「時間に追われていると感じますか?」という問いに対して「感じている」と答えた人は全体の7割弱、1日24時間が「短い・足りない」と感じている人は全体の6割弱いるというデータがあります。 やりたいことが多くて時間に追われている人もいると思いますが、おそらく大半の人は仕事に追われているのではないでし...
筋トレ いつもと違う刺激を!自宅で出来るメディシンボールトレーニング4種目|体幹 サーキットトレーニング ロシアンツイスト スイング

筋トレ いつもと違う刺激を!自宅で出来るメディシンボールトレーニング4種目|体幹 サーキットトレーニング ロシアンツイスト スイング

筋トレというとバーベルやダンベルなどの重りを使ったトレーニングを思い浮かべる方がほとんどだと思いますが、筋トレに使える重りは他にも色んなものがあります。 今回紹介するのは、その中の1つ、メディシンボールです! 重りの種類が変わるということは、筋肉への刺激の入り方も変わります。筋肉は同じ刺激だけを入れ続けるより、様々な刺...
筋トレ 様々なバックスクワットの方法 ワイドスタンス・ナロースタンス ハイバー・ローバー 違いを解説|トレーニング 筋肥大 種類

筋トレ 様々なバックスクワットの方法 ワイドスタンス・ナロースタンス ハイバー・ローバー 違いを解説|トレーニング 筋肥大 種類

スクワットは筋トレの王道。知らない人はいないトレーニング種目です。でも細かく見ると、人によってちょっとやり方が異なる気がしませんか? バーベルを体の前で持つか後ろで持つかで、フロントスクワットかバックスクワットかに分かれます。さらにバックスクワットは、バーを担ぐ高さや足幅でも区別されます。 バーの高さも足幅も少しの違い...
Return Top