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パーソナルトレーナー井上美紀の記事一覧( 10 )
スミスマシンを活用して安全に筋トレを!スーパースミスマシンのトレーニング種目ごとの正しい向きについて解説|筋トレ ベンチプレス デッドリフト スクワット

スミスマシンを活用して安全に筋トレを!スーパースミスマシンのトレーニング種目ごとの正しい向きについて解説|筋トレ ベンチプレス デッドリフト スクワット

だいたいどのジムにも1台くらいはあるスミスマシン。レールの中をバーベルが移動するような作りになっているので、バーベルの軌道が決められていて、筋トレ初心者やちょっとチャレンジした重さを扱う時でも安全にトレーニングができます。 ただ、そこまで大々的に使い方が説明されていることは少なく、使い方が分からなかったり、使い方が合っ...
楽しみながらできる 運動神経をよくするために 自宅でもできる子ども向け体幹トレーニング 片足バランス 片手バランス クモあるき|小学生 筋トレ

楽しみながらできる 運動神経をよくするために 自宅でもできる子ども向け体幹トレーニング 片足バランス 片手バランス クモあるき|小学生 筋トレ

幼稚園児や小学生が歩いたり走ったりしているのを見ていると、体格がよく安定していて、不思議と安心して見ていられる子から、華奢でフラフラしていてコケてしまいそうで心配になるような子など、子供によって動きの印象は様々です。 どれが良いとか悪いとかではありませんが、もし運動を上手にできるようになりたいとか、打ち込みたい競技があ...
肩のリハビリ・肩のケガ予防のための腕立て伏せ 肩の協調性を強化 インナーマッスルや前鋸筋にも刺激をいれる|故障 トレーニング 筋トレ 主動筋 補助筋

肩のリハビリ・肩のケガ予防のための腕立て伏せ 肩の協調性を強化 インナーマッスルや前鋸筋にも刺激をいれる|故障 トレーニング 筋トレ 主動筋 補助筋

これまで肩を痛めたことがあるという方は多いのではないでしょうか?野球など何か投げる動作が多い競技でもよく痛めますし、ウエイトトレーニングで負荷が強すぎたりしても痛めます。 一度怪我をすると、その部分の筋肉がかたくなることが多く、動きに制限が出たり、感覚も少し変わることに恐怖心も追加されて、なかなか積極的に肩に負荷をかけ...
子どもにおすすめの筋トレ メディシンボールを使った体幹トレーニング! バランス能力や定位能力、識別能力などコーディネーション能力アップも!|小学生 中学生

子どもにおすすめの筋トレ メディシンボールを使った体幹トレーニング! バランス能力や定位能力、識別能力などコーディネーション能力アップも!|小学生 中学生

どの競技でも全国レベル、世界レベルの選手を目指すためには子どもの頃からしっかりトレーニングを積む必要があります!そして子どもの時に最も育てておきたい能力はコーディネーション能力です! コーディネーション能力とは、走るのも速いし球技もできる、そして道具を扱うことも上手、いわゆる「運動神経が良い」と言われるような運動全般が...
筋トレ女子 スミスマシンで安全に筋トレ バストアップ2種目(ベンチプレス・インクラインベンチプレス) ヒップアップ2種目(スクワット・ランジ)を紹介|スーパースミスマシン

筋トレ女子 スミスマシンで安全に筋トレ バストアップ2種目(ベンチプレス・インクラインベンチプレス) ヒップアップ2種目(スクワット・ランジ)を紹介|スーパースミスマシン

ジムにあるフリーウエイトエリアに、1つか2つ、他のラックとは違うラックを見かけませんか?バーベルがレールに固定されていて、そのレールの決められた軌道の中でバーベルを動かすトレーニングマシンです。これを「スミスマシン」と呼びます。 スミスマシンの使い方が分からないとなかなかチャレンジしづらいですが、スミスマシンはバーベル...
筋トレ ボディメイク 増量期の考え方 単に体重を増やすのはNG 筋トレ・リカバリーの最大化を図る!|ボディビルダー

筋トレ ボディメイク 増量期の考え方 単に体重を増やすのはNG 筋トレ・リカバリーの最大化を図る!|ボディビルダー

毎年大会に出ているようなボディビルダーの選手は1年の中に「増量期」「減量期」があります。 1年の中で最も頑張りたい大会をゴールとして、まずは増量をし、そして減量をしていって大会に臨むというのがザックリとした1年の流れになります。 この増量・減量は体重のことを言っていますが、体重=筋肉量ではありません。体重には、筋肉、脂...
ダイエット 脂肪燃焼 基礎代謝を上げる筋肉は?筋体積ランキング 1位大腿四頭筋 2位大臀筋 3位内転筋 4位ハムストリングス|筋トレ トレーニング 筋肥大 大きさ

ダイエット 脂肪燃焼 基礎代謝を上げる筋肉は?筋体積ランキング 1位大腿四頭筋 2位大臀筋 3位内転筋 4位ハムストリングス|筋トレ トレーニング 筋肥大 大きさ

ダイエットをしようと思った時、基礎代謝を上げると脂肪燃焼にどうやら良いらしいという話、一度は聞いたことありますよね。そもそも基礎代謝とは何なのか、なぜ筋トレに繋がるのかは知っていますか? 今回はその部分を整理して、脂肪燃焼を目的にするなら、どの筋肉を鍛えると良いのかをお伝えします! 筋肉を大きくすることで基礎代謝が上が...
筋トレ 怪我 肩の痛みが出たら診察を! 肩の痛みの原因で多いのはインピンジメント・胸郭出口症候群・頚椎ヘルニア|トレーニング 神経 障害 故障 痺れ

筋トレ 怪我 肩の痛みが出たら診察を! 肩の痛みの原因で多いのはインピンジメント・胸郭出口症候群・頚椎ヘルニア|トレーニング 神経 障害 故障 痺れ

正しいフォームでトレーニングができていれば怪我のリスクは低いですが、関節に負担を過度にかけるフォームになってしまったり、重すぎる重量を扱ったり、ボリュームが多過ぎたりすると、筋トレでも怪我をする可能性は十分にあります。 特に多いのが肩の痛み。少し痛みを我慢すれば、筋トレはいつも通りできるからと言って、何の対処もせず痛み...
筋肥大と炎症 慢性炎症は筋の成長を低下させる 慢性炎症のサインは筋力低下・72時間以上の筋肉痛・関節痛 対処方法は休息|筋トレ トレーニング 休息

筋肥大と炎症 慢性炎症は筋の成長を低下させる 慢性炎症のサインは筋力低下・72時間以上の筋肉痛・関節痛 対処方法は休息|筋トレ トレーニング 休息

「炎症」と「筋肥大」、この2つの関わりが深いことを知っていますか? よほど調べている人でない限り、この2つが結びつくことはないと思いますが、実は筋肥大をさせようと思うと炎症は欠かせないんです。 筋トレをすると筋繊維の損傷を伴い、筋繊維に炎症を引き起こします。そして、その炎症を抑えるために出てくるインターロイシン6やトラ...
40〜50代 中年の筋トレ かっこいい体を作るために 衰えをカバーするために 優先してトレーニングすべき部位は?肩・背中・胸

40〜50代 中年の筋トレ かっこいい体を作るために 衰えをカバーするために 優先してトレーニングすべき部位は?肩・背中・胸

男性は特に40代50代くらいから、自分自身の体への意識が二極化してくる印象があります。 40代50代になると、体に何かしら不調が出てきたり、疲れが抜けなかったり、お腹が出てきたり、体が年をしっかり重ねているということをものすごく実感させられるタイミングが増えてきます。 そう実感したタイミングで、生活を律して運動を始めら...
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