カービングかっこよく滑る「縦滑り」 急斜面でも安定して滑れる丸いターン弧の作り方|初心者 スキー カービング 急斜面の上をかっこよく滑りたいと思っている方も多いと思います。急斜面でも、軽快に縦滑りができるようになると、スキーの姿がかっこよく見えますよ! 本記事では、スキー上級者を目指すためには必須のテクニック「急斜面を綺麗に滑る、縦滑りの丸いターン弧の作り方」について解説していきます。 もう一歩レベルアップしたい方、急斜面を安...
オフシーズン悩むオフトレに朗報! スキーの感覚を養うためのインラインスケートの勧め|スケーティング 重心 トレーニング バランス冬の季節に行われるスキー。野球やサッカーなどに比べて時期と場所を選ぶスポーツです。そのため、オフシーズン中にスキーの感覚を養う練習に困っている方は多いのではないでしょうか? 一年中雪のある国であれば、実際に滑る感覚を試しながらトレーニングに励む事が出来ますが、それは日本では出来ません。 そんな日本で、オフシーズン中に滑...
スキー上達するための最重要技術 ”外向” スキー板に圧を感じる姿勢|スキー 股関節 ターン ストレッチスキー技術の上達に向けて調べていると、様々な用語が出てきます。前半の捉え方、カービングの質、ストックワーク、先落とし、内足等。上達するために、正しい事は何なのか?とわからなくなっている方もいるのではないでしょうか? 本記事では、細かい技術はさておき、上達のために必須の技術である”外向”について、解説していきます。 ”外...
カービング急斜面を制するフルカービングが学べる究極のトレーニング 雪面タッチを学んで板を走らせる|スキー ターン 練習法楽しくスキーをやりながら上手くなりたい!練習していて伸び悩んでいる方は極端な練習を取り入れてみてはいかがでしょうか? またフルカービングを学んでいきたい方や、とにかく攻めた滑りを取り入れたい方にもお勧めの練習方法ついて、最後の動画をもとに詳しく解説します。 雪面を両手でタッチしながら滑る練習法 今回おすすめする練習法は...
カービングスキー コレができないと一生上手くならない 超基本 パラレル急停止を身につける|カービングスキーヤーがどれだけ技術を追い求めようと、決して見逃してはいけない「基本」があります。いくら最新のマテリアルを手に入れようと、基本が出来ていなければスキーヤーとしての成長はありません。 今回は、スキーヤーが出来なければ一生上手くならない超絶基本テクニックについて、最後の動画をもとに解説していきます。 パラレルで急停止を...
カービングスキーが100倍楽しくなるフルカービング 導入編|初心者 上級者 カービング ターンスキーヤーにとって、上達してきて嬉しいなという瞬間がいくつかあると思いますが、フルカービングは特にその嬉しさを感じる練習です。速さが繋げられるようになると、また違った世界が見えます。 今回は、スキーが100倍楽しくなる「フルカービングの魅力と理解したい事」について最後の動画をもとに詳しく解説していきます。 フルカービン...
フォア卓球 フォアハンドが打ちやすい「引っ掛け」 ラケットの角度・スイング方向・肩の使い方について解説卓球をやっていて、引っ掛けると表現される場面に出会うと思いますが、それについて深く考えた事はありますか?この言葉の意味を理解する事で回転をかける、前に飛ばすことの失敗が格段に減ります。 今回は最後の動画をもとに、引っ掛けるという「言葉の解釈の仕方」と「引っ掛けやすいフォアハンドの肩の使い方」について解説していきます。 ...
サーブ卓球 サーブを制す バックサーブ ロング編 打球位置・立ち位置・インパクト・テイクバック・フォロースルーについて解説試合でよく見るのはフォアサーブが多いかもしれませんが、バックサーブも使い所によっては効果絶大です。カットマンが多く使うサーブですが、左回転がかかるサーブのため、自分のフォアサイドに3球目が返ってくるサーブなので、フォアが得意な人に取っては面白いサーブです。 今回は、得点をあげやすい「バックサーブ ロング編」について最後...
サーブ卓球 台湾 林昀儒(リンユンジュ)選手 世界を翻弄するチキータ|レシーブ サーブ林昀儒(リンユンジュ)選手は、卓球の世界ランキング12位(2023年11月現在)、2021年の東京オリンピックでは混合ダブルスで銅メダルを獲得した22歳、台湾出身の若手選手です。2023年9月に行われた卓球アジア選手権においても、日本代表選手は誰も勝つことができませんでした。 左シェーク裏裏ドライブ型で、チキータを多用...
スキースキー 上手くなりたければ「動くな」!? 板に乗ることだけに集中する|パラレルターンターンの最中に足の圧力のかけ方だったり、目線の位置など上手に滑るために意識すべきポイントは無数にあります。 全日本スキー連盟の滑り方の評価では、リズム、バランス、タイミングとあります。そのため、現場では「乗っているだけ」「運動量が少ない」というのはネガティブな表現として捉えられます。 しかし、今回はスランプやシーズン序...