バッティング練習打撃練習 体幹を使ってスイングスピードをアップさせる今回紹介する動画は、ゴルフの素振り用のシャフトを使って、スイングスピードをアップさせる練習の動画になります。とても分かりやすいので、ぜひ動画をご覧ください。 ゴルフ用のシャフトはバットよりも軽く、スイング音(「ブンという音」)も出やすいため、音が聞き取れやすいので、スイングスピードをアップさせるためのコツを掴むためには...
バッティング練習打撃練習 「こねる」を改善して飛距離を伸ばすコツ今回ご紹介する動画は、「バットの出し方」についてです。バッティング時によく「こねている」と言われる選手が多いかと思います。バットをこねてしまうと、力の無いゴロを量産してしまいます。そこで今回は、こねる動作の改善と飛距離アップにつながるバットの出し方をご紹介します。 バットの出し方 手のひらをお皿に見立て、インパクトの瞬...
ピッチング練習牽制練習 盗塁や進塁を防ぐ 知っておきたい二塁牽制のコツと種類今回ご紹介する動画は、「二塁牽制」についてです。 二塁牽制をこだわって行うことで、三盗や一打でホームに帰られてしまう危険を防ぐことができます。 また、牽制のパターンが増えることで、ランナーをアウトにする確率が高まります。 そこで今回は、様々な二塁牽制のパターンと、目的、注意点をまとめた動画をご紹介します。 2塁牽制の目...
守備練習内野守備練習 止まっているボールに対して捕球体勢の型を覚える主に内野手にオススメの練習ではありますが、この練習は、野球をする者にとっては、基本中の基本の練習になると思います。なので内野手に限らず、できればポジション関係なしに、全員が取り組んだ方が良い練習なので、動画をしっかりと見て頂き学んでください。 練習内容は、 ・止まっているボールに対し ・3〜4m後ろから ・右から回り込...
守備練習守備練習 内野ゴロ捕球 左目の前にボールを置く意識で捕球体勢に入る内野ゴロ捕球の基本的な練習です。 当サイトでも内野ゴロに関しては「右から入る」というのを多く取り上げてきましたが、今一度、内野ゴロの基本を学ぶ、という意味で、こちらの動画を紹介します。 ボールの入り方の練習です。ボールを地面に置いて、止まっているボールに対して練習していきましょう。 内野ゴロに関しては、捕球して終了では...
守備練習守備練習 盗塁を許さない 捕手の基本の構え方今回ご紹介する動画は、キャッチャーの基本の構え方についてです。 キャッチャーといえば「しゃがんでピッチャーの球を捕る」というイメージが強いので、その場にただしゃがんで(腿裏とふくらはぎがべったりつく状態)構える選手が大変多く見受けられます。 この構え方は非常に楽な姿勢ですが、ブロッキングやスローイング動作に移りにくいと...
筋力トレーニング筋力トレーニング 体幹を鍛えて不安定なマウンドでも安定したピッチングをピッチャーマウンドという場所は思っている以上に不安定な場所です。傾斜があり、プレートがあり、そして回が進むと大きな穴が空いてしまう、とても不安定な場所です。そんな不安定なところでも、バランスを崩さずに安定したピッチングを実現させるためには、体幹を鍛えて身体の軸を強くする必要があります。 体幹とは胴体部にある筋肉の総称で...
バッティング練習打撃練習 元ホームラン王が教える2つの事を意識した素振り山崎さんがおっしゃっている2つのポイントは、筆者自身も常に意識していたことだったので、この動画を見て「やってて良かった」と自信を後押ししてくれました。 ぜひポイントを押さえて、ただの素振りにならないようにしてほしいです。 ピッチャーをイメージすること 筆者も自分がいた地区に3名ほど苦手な投手がいました。常にその投手のこ...
バッティング練習打撃練習 中村紀洋 ポイントは投げるように打つ今回紹介する動画は、中村紀洋氏が中学3年生の選手に打撃指導しているシーンになります。 今までやってきたことを変えずに 無駄なものを省く 全てを変えてしまう指導者の方もいますが 打てないから全て変えるのではなく クセを取り除く作業だけで打てるようになります 最初に中村氏が伝えている言葉ですが、とても良い言葉ですね。「その...
守備練習捕手練習 様々なワンバウンドキャッチ練習でボールを前に落とすキャッチャーが投手やチームから信頼を得るためには「ボールを後ろにそらさない捕手になること」ということが重要となります。 ・身体を張ってボールを捕りに行く ・何が何でも後ろにそらさない動き を捕手が出来るようになると、守備が引き締まりますし、チームから信頼を勝ち取れるようになります。やはり捕手はチームの要なので、気持ちで...