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打撃練習 強い打球を打つためには「力こぶ」で打て!

打撃練習 強い打球を打つためには「力こぶ」で打て!

捕手として日本人初のメジャーリーガーとして活躍した城島さんの打撃論の動画です。 個人的に城島さんの打撃論が好きなので、紹介させて頂きます。 動画では、チャプター4までありますが、筆者が特に共感したのがチャプター2(1:48から)の【「力こぶ」で打て!】という話しです。 筆者も同感です。 特に意識するのは、右打者の場合は...
打撃練習 バント練習 股関節を使ってボールを受けるイメージで送りバント

打撃練習 バント練習 股関節を使ってボールを受けるイメージで送りバント

野球というゲームは、どれだけ塁を先に進めることが出来るのか、が攻撃面において重要になります。確実に次の塁へ進められる術をチームや個人の武器として持っていると、強いチーム強い個人になると思います。次の塁に確実に進められる作戦として用いられる代表が「送りバント」ですね。バントで勝敗が分かれ、バント職人でレギュラーを勝ち取っ...
打撃練習 桐蔭学園 グリップを離して握るティーバッティング

打撃練習 桐蔭学園 グリップを離して握るティーバッティング

近年、グリップを離して握る選手が活躍しているを目にします。代表的な選手で言えば、元福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩選手(現読売ジャイアンツ所属)と読売ジャイアンツの坂本勇人選手が有名では無いでしょうか。 どちらも侍ジャパンのメンバーであり、球界を代表する野手です。そして、元々この打法をやっていた選手は、元中日ドラゴン...
打撃練習 タイミングが崩されても打ち切る 低め連続ティーバッティング

打撃練習 タイミングが崩されても打ち切る 低め連続ティーバッティング

今回紹介する動画は、東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手がティーバッティングを行っているシーンになります。山田選手の練習といえばティーバッティングと言われるぐらい代名詞にもなっているかと思いますが、今回は普通のティーバッティングではなく「低めだけにトスして連続で行う」ティーバッティングです。 しかもただの低めではないで...
筋力トレーニング 猛特訓 プロ野球のキャンプで投手陣が行うペッパー

筋力トレーニング 猛特訓 プロ野球のキャンプで投手陣が行うペッパー

まずは動画を見て頂いた方が辛さが伝わると思います。 動画引用元:[ニュース]投手陣猛特訓”ペッパー”@仲里球場_20150210 このように、ボールを左右に転がしてキャッチする練習、これをペッパーと呼ぶそうです。筆者は初めて知った名前でした。 楽天の投手陣が毎キャンプ行う特訓のようで、この練習は名物となって...
守備練習 軸足を大きくステップすることで送球の弱さを克服

守備練習 軸足を大きくステップすることで送球の弱さを克服

肩の強さというものは「持って生まれたもの」と言われることが多く、なかなか強化し難いですし、無理に練習をし過ぎてしまうと肩を壊してしまう可能性もあります。肩は消耗しますので大事にしなければいけません。 そんな肩の弱さを補うのが、手首(リスト)の強さや下半身の強さ、そして下半身の使い方で十分補えます。今回は、内野手の送球の...
守備練習 足の運び方がコツ 今宮健太のキャッチングをスローモーションで見る

守備練習 足の運び方がコツ 今宮健太のキャッチングをスローモーションで見る

プロ野球界を代表する遊撃手と言えば福岡ソフトバンクホークスの今宮健太選手の名前が挙がることは間違いないです。堅実な守備、広い守備範囲、三遊間深い位置からでも投げられる強肩、ネガティブな要素が無い素晴らしい選手です。 今回紹介する動画は、今宮選手はノックを受けているシーンをスローモーションで撮影した動画になります。これま...
打撃練習 数字や文字を書いたボールでティーバッティング

打撃練習 数字や文字を書いたボールでティーバッティング

石井琢朗コーチが考えたティーバッティングです。内容は、数字や文字、アルファベットを書いたボールでティーバッティングを行い、バッターは最後までボールから目を離さないように、しっかりとボールを見てスイングして書かれてある文字を当てる、という練習です。 実際にこの練習をやってみると分かりますが、普通にティーバッティングをする...
打撃練習 トップの作り方 正しい手の位置を学ぶ

打撃練習 トップの作り方 正しい手の位置を学ぶ

バッティングにおいて「トップ」はとても重要です。トップがしっかり作れていないと、体勢を崩しやすくなってしまったり、身体全体を使ったバッティングフォームにはならないです。トップを正しく作るためには「手の位置」というのがとても重要になります。 トップ時の手の位置は、肩のライン上に手が位置しているか、もしくは肩のライン上より...
投球練習 ストレートの正しいボールに握り方を覚えて伸びるフォーシームへ

投球練習 ストレートの正しいボールに握り方を覚えて伸びるフォーシームへ

ピッチャーにとって切っても切れない球種の一つが「ストレート」ですね。ストレートのスピード、伸び、キレ、コントロールでそのピッチャーの器量が分かると言っても過言ではないぐらい、とても大切な球種です。海外では「フォーシーム」や「ファストボール」と呼ばれてます。 フォーシーム・ファストボールとは日本では直球、ストレートとも呼...
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