広背筋目指せ背中美人!自宅でできる背中のトレーニング!背骨ってどんな感じがご存じですか?ガイコツを想像してもらうと、小さな骨がいっぱい積み重なっている構造になっているのがイメージできるのではないかなと思います。この小さな骨同士の間も関節です。1つ1つの関節の可動域は大きくないですが、小さな可動域が、この骨の数分積み重ねられて色んな動きができます。 しかし!背中がかたまって...
僧帽筋自宅で出来る背中の筋肉トレーニング!今回ご紹介するのは、自宅で出来るシーテットロウのやり方です。 このトレーニングは、憧れの逆三角の背中を作ることにつながるトレーニングです。 逞しく美しい体を目指してぜひ挑戦しましょう! シーテットロウで鍛えることができる筋肉 シーテットロウで鍛えることができるのは、広背筋と僧帽筋です。 広背筋は背筋の中でも大きな筋肉で...
広背筋マニュアルレジスタンスローイングの効果とは!?背中の筋肉はどうやって鍛えていますか? スポーツジムでマシンを使用したり、ダンベルやチューブを使ったりさまざまだと思います。 自重でのトレーニングでは難しいといわれている背中の筋肉ですが、道具を使わず鍛える方法があるので、ご紹介します! マニュアルレジスタンスローイングのやり方 道具を使わずに背中の筋肉を鍛える方法は、...
広背筋背中の強化 パワーの源である広背筋を鍛える ダンベルデッドリフトの正しいやり方筆者の場合は野球ですが、打球を遠くに飛ばすため、速いボールを投げるために、徹底的に広背筋を鍛えました。結果、2年間で100kgほどパワーアップしましたので、特に打球の飛距離が圧倒的に変わったのを記憶してます。 広背筋は、筋肉の量も多い部位なので即パワーに結びつきやすいと考えます。打つ、投げる、だけではなく、持ち上げる、...
三角筋広背筋を鍛える! 懸垂の正しいやり方懸垂は腕で鉄棒を引きつける運動なので、よく腕の筋トレだと勘違いされます。 しかし、懸垂では腕ではなく背中の筋肉、特に広背筋を鍛えるのに効果的な筋トレ方法になります。 腕に効かせるやり方もありますが、ここでは最もオーソドックスなやり方で広背筋に効かせる懸垂のやり方について解説していきます。 広背筋に効かせる懸垂のやり方 ...
広背筋広背筋の強化 2つの種目を組み合わせて広背筋をパンプアップさせる逆三角形の体型は頼もしく、魅力的に感じますよね。逆三角形の体型を作る上で重要な筋肉の一つに広背筋という筋肉があります。これから薄着の季節になるので、魅力的な身体を作ってみませんか? 鍛えられる筋肉 今回紹介するトレーニング方法では、主に広背筋が鍛えられます。広背筋とは、背中に広がっている、人体で一番大きな筋肉です。広背...
その他上半身初心者でもOK!ダンベルで背中を鍛えるトレーニングボディービルダーのような逆三角形の体ってあこがれますよね。 バランスのとれたたくましい体を手に入れるには、腕やお腹だけでなく、背中の筋肉もしっかり鍛える必要があります。 今回はダンベルを使った、背中を鍛えるトレーニング法をご紹介します! 背中で大きなはたらきをする主な筋肉とは 背中の筋肉(背筋)は腹筋などと違い目視で確...
広背筋広背筋の強化 肘を腰にぶつける意識で上がる 懸垂の正しいフォーム懸垂は手軽な自重トレーニングとして有名であり、シンプルなトレーニングではあるものの、色んな筋肉を同時に使うので、筆者的には便利なトレーニング法として、良く利用しているトレーニングの一つです。筆者の場合は、主に広背筋を鍛えたい時に使います。 広背筋は、身体の中で最も面積の大きい筋肉で、特に腕を振るスポーツ(野球・バレー・...
僧帽筋正しいラットプルダウンのやり方!背筋を効果的に鍛える方法を解説!ジムには「ラットプルダウン」という筋トレマシンがあります。簡単に使うことのできるマシンではありますが、正しく鍛えるにはポイントを抑えておく必要があります。 ここでは正しいラットプルダウンのやり方について解説していきます。これからジムに通う方や現在ジムに通っている方、マシントレーニング初心者の方の参考になれば幸いです。
広背筋広背筋の強化 ボールを投げる・打つを強く ベントオーバーローイング今回紹介する動画は「ベントオーバーローイング」の正しいフォームについてです。筆者も良くやっているトレーニングです。ジムですとバーベルが置いているフリースペースがありますので、そこで高負荷で少ない回数で効かせるように行ってます。 広背筋については、様々なスポーツで活躍する筋肉ですが、腕を内から外側に振る動作(水平外転)や...