桐生祥秀 60mでサニブラウン・アブデル・ハキームの記録を0.01秒上回り日本新!2024年桐生選手の進化のカギは明らかに発達した僧帽筋!|国際大会 陸上競技 100m走 短距離 重心
1月30日にチェコのオストラヴァで行われた世界陸連 室内ツアー・ゴールドの男子60mで桐生祥秀選手が見事優勝しました。記録はそれまでサニブラウン・アブデル・ハキーム選手が持っていた日本記録6秒54を0.01秒上回る6秒53。見事日本新記録です! 桐生選手は陸上競技の100m走において、日本で初めて10秒の壁を破ったパイ...