FMVスポーツ

Page 269

投球練習 もっと効果的な投げ方の練習を 14種類の練習方法を紹介

投球練習 もっと効果的な投げ方の練習を 14種類の練習方法を紹介

キャッチボールや投げ方の練習方法はたくさんありますが、この動画では、数多くの練習方法を一挙に紹介している、素晴らしい動画です。 紹介している練習方法は順番に ・腕の使い方 ・上半身の捻り ・腰切り ・踏み出し体重移動 ・体重移動の強調 ・3秒バランス ・軸足ホップ ・小フライ ・ゴロ ・遠投 ・ノーステップスロー ・け...
捕手練習 炭谷銀仁朗 キャッチャーの2塁への送球のコツ

捕手練習 炭谷銀仁朗 キャッチャーの2塁への送球のコツ

他記事でもお話している内容になりますが、筆者はキャッチャー出身のため、キャッチャーの練習にはとてもこだわりがあります。また、2塁への送球にはかなり練習した覚えがあります。 筆者が勝手に思う、現役プロ野球界の捕手の中で、2塁への送球が最も旨いのは、東北楽天ゴールデンイーグルスの炭谷銀仁朗選手だと思ってます。一番下に炭谷選...
打撃練習 バランスボールを使って身体の軸を意識しながらバッティング練習

打撃練習 バランスボールを使って身体の軸を意識しながらバッティング練習

様々なスポーツでバランスボールを使って練習することがありますが、もちろん野球にもフィットした練習があります。 筆者も実際にやってみましたが、まず構えの時点で、骨盤から首筋の間に筋肉の緊張を感じ、背筋がまっすぐ伸びている感覚があります。これだけでも体幹トレーニングになります。なので、構えの時は、猫背などにならずに、しっか...
打撃練習 軸足にタメを作り前に突っ込まないスイング練習

打撃練習 軸足にタメを作り前に突っ込まないスイング練習

軸足に体重をしっかりとタメて、前に突っ込まないための練習を紹介します。 今回は先に動画をご覧ください。 動画引用元:軸足のためを作るためのトレーニング! このように、軸足の膝を固定することで、軸足に体重が乗っていることをしっかり確認することができます。ちなみに、動画のように膝を完全にロックしながら、思いっ切りスイングす...
打撃練習 身体の開きを改善 スタンドを使ったティーバッティング

打撃練習 身体の開きを改善 スタンドを使ったティーバッティング

身体の開きを改善する練習は数多くあり、当サイトでもたくさん紹介しましたが、選手によって合う合わないがありますので、ぜひ自分に合った練習法を見つけてください。ですので、まずは「やってみる」が重要になると思います。 今回紹介するのは、スタンドを使ったティーバッティングで身体の開きを改善する方法ですが「打った後に軸足が地面か...
守備練習 3塁線に転がる投手のバント処理

守備練習 3塁線に転がる投手のバント処理

ピッチャーは投げ終わったら野手になること、とよく言いますが、本当にそう思います。ピッチャーの守備力が高いと、自分が楽になるのはもちろん、エラーをしてしまうと自滅するきっかけになります。 筆者が数多く試合をやってきた経験上、ピッチャーがミスすることが多いのが、3塁線に転がるバント処理だと思います。 だいたいこのケースにな...
打撃練習 身体が突っ込みやすい選手にオススメ 歩きながら素振り

打撃練習 身体が突っ込みやすい選手にオススメ 歩きながら素振り

軸足にしっかりと体重が乗ったタメができず、体重が早い段階で前に乗ってしまい、身体全体が突っ込んでしまう選手にオススメの練習です。 右打者の場合、構え→右足→左足→スイング、という順番で行うのですが、この練習で重要なポイントは、 ・早く動き過ぎず一歩一歩丁寧に歩行すること ・しっかり構える ・右足を踏み出したときは、まだ...
打撃練習 フォームを確かめる スタンドを使ったティーバッティング練習法

打撃練習 フォームを確かめる スタンドを使ったティーバッティング練習法

スタンドを使ったティーバッティングについては、正直筆者はあまり活用しなかったです。もっと生きたボールを打ちたい、という気持ちが強かったので、やはり投げてもらうタイプのティーバッティングを多用してました。 ただスタンドを使ったティーバッティングをやるときは、試合終了後、自分のポイントで打ったはずなのに凡打になってしまった...
筋力トレーニング 投手必見 肩甲骨の可動域を広げるトレーニング

筋力トレーニング 投手必見 肩甲骨の可動域を広げるトレーニング

トレーニングの考え方として色々な考え方があると思いますが、筆者の持論では、まずはインナーマッスル、体幹、ストレッチが重要だと考えます。特に小学生や中学生と言った若い選手においては、若くしてケガで苦労しないためにも、アウターの筋肉をガシガシ鍛えるより、自重系の体幹トレーニングやインナーの筋肉、そして身体全体の柔軟性を向上...
打撃練習 バッティングフォームで膝やつま先の開きを防ぐ練習

打撃練習 バッティングフォームで膝やつま先の開きを防ぐ練習

筆者は最近、整骨院に通い体の歪みを矯正してもらっているのですが、その時に身体のことをたくさん質問しています。整骨師がおっしゃっていたのが「身体は自然と外へ外へと逃げていきます」とのこと。 確かに身体を内側に絞る、という行為はきつい行動ですし、意識しないとできません。 野球は回転運動の多いスポーツなので、無意識にバッティ...
Return Top