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床田寛樹投手 防御率2位 揺れながら落ちるパームボールの握り方と腕の振り方|プロ野球 広島東洋カープ ピッチャー 変化球 特徴

床田寛樹投手 防御率2位 揺れながら落ちるパームボールの握り方と腕の振り方|プロ野球 広島東洋カープ ピッチャー 変化球 特徴

プロ野球もいよいよシーズン終盤に向けて各リーグで熱い戦いが続いています。本記事では、現在防御率ランキング2位(2023年8月30日時点)の床田寛樹投手についてご紹介します。

床田投手は、広島東洋カープの先発で現在防御率2.03とセ・リーグ2位の成績を収めています。今シーズンは、19試合に登板し10勝を挙げており、2試合完封と今季絶好調の1人です。

セ・リーグ防御率ランキングはこちら(2023年8月30日時点)

  • 1位 村上頌樹投手(阪神タイガース):1.89
  • 2位 床田寛樹投手(広島東洋カープ):2.03
  • 3位 東克樹投手(横浜DeNAベイスターズ):2.09
  • 4位 高橋宏斗投手(中日ドラゴンズ):2.36
  • 5位 伊藤将司投手(阪神タイガース):2.48

床田投手は、緩急を武器に打者を打ち取る左腕で、今季は年間を通してローテーションを守っています。床田投手の新たな武器であるパームボール。絶滅危惧種とも言われており、パームボールを投げる投手は減少傾向です。パームボールの特徴などを見ていきましょう。

パームボールとは

「パーム」とは英語で「手のひら」の意味で、5本の指を開き、手のひらでボールを包む握り方です。パームボールは縦に落ちる変化球に分類されますが、フォークよりも緩やかな球速のまま落ちる軌道は独特で、「揺れながら落ちる」と表現されることもあります。

床田投手は、親指と小指の付け根付近でボールを握り、人差し指や中指、薬指は使わずに投げるそうです。

リリースのポイント

パームボールを投げるときのリリースのイメージは、ストレートの時と一緒の腕の振りで、勝手にボールが出て行く感覚だそうです。ストレートと同じ腕の振りをすることで、バッターがパームだとわかりにくくなり、打ち損じや空振りが取りやすくなります。

緩やかな球速で揺れながら落ちるパームボールと力のあるストレートで打者を打ち取り、失点を最小限にしている床田投手。今後の活躍にも注目です!

それでは動画をご覧ください。

【本人解説!】カープ床田寛樹投手 新たな武器は…?佐々岡監督直伝の技術とは⁉

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