
トレーニングをしていると、身体を大きくするためには増量が必要と思う方もいますが、必ずしも大幅な増量がいい結果になるわけではありません。
今回は増量をやめるべき人の特徴3つと解決策を説明します。
トレーニング歴が長い
まず1つ目はトレーニング歴が長い人です。
初心者の頃はトレーニングで筋肉が大幅に増えます。そのため多少多めに食べて大幅な増量をしても筋肉は増えやすいですが、トレーニング歴が長くなると筋肉が増えるペースは落ち、月に3〜4㎏体重を増やしてもそのほとんどが体脂肪になってしまいます。
トレーニング歴の長い人は、1週間あたり体重の0.25%〜0.5%の体重増加を目安に増量しましょう。
30~40代以降の人
2つ目は30〜40代以降の人です。
この年代で大幅な増量をすると生活習慣病のリスクが上がってしまいます。30代以降からは糖尿病などの生活習慣病のリスクも若い時よりも高くなります。健康リスクを考慮して大幅な増量はおすすめできません。
また、皮膚の戻りが遅くなることもあります。若いころと比べると加齢により皮膚の張りも無くなってくるので、増量により皮膚が伸びてしまって減量しても皮膚の戻りが遅くなりたるむリスクが高まります。
コンテストなどでしっかり減量する人
3つ目はコンテストなどでしっかり減量する人です。
減量幅が大きいほど多くの筋肉が落ちます。ゆっくり減量すると減量期間が長引くリスクがあり、減量期はどうしても筋グリコーゲンが減ってしまいます。その結果トレーニング強度が落ち、筋肉も落ちやすくなります。そのため、コンテストなどの減量を控えている人は増量と減量の幅をある程度小さく保つことが重要です。
私も過去の経験から、大幅な増量は怪我のリスクも高まり精神的にも良いものではないと感じました。30代以降ちょっとした関節の痛みや原因不明の怪我をすることが多く、スムーズに減量を行うためにも減量幅は小さい方がよいと考えています。
増量し過ぎない対策として、プチ増量・プチ減量を挟む、食事管理アプリを活用するといったことが紹介されているので、気になる方は動画をご覧ください。






