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勝てる卓球は手じゃなく足で打つ!?

勝てる卓球は手じゃなく足で打つ!?

卓球の試合会場に行くと、卓球台の2.7mよりも前後左右に何倍も大きなスペースを取った作りになっています。それだけ卓球は台の周りを動くスポーツと言う事です。 見えている手に目がいきがちになりますが、勝てる卓球選手は足を使ってボールを打っています。どのような意識で足を使っていったら良いのか、を最後の動画を元に詳しく解説して...
佐藤瞳 中国キラーとなるカット技術

佐藤瞳 中国キラーとなるカット技術

早田ひな選手や伊藤美誠選手のような高速ラリーの選手が多い中、2022年世界卓球にキャプテンとして出場した佐藤瞳選手は、他と一線を画している戦い方をします。 彼女がリターンするボールは、どんな所からでも約2㎡の相手コートに放物線を描きながら返っていきます。佐藤瞳選手は、カットマンとして高校1年時にインターハイ準優勝と実績...
戸上選手が張本選手との勝負所で使ったYGサーブ

戸上選手が張本選手との勝負所で使ったYGサーブ

2023年1月に行われた全日本卓球決勝戦で張本選手を破り2連覇を達成した戸上選手。バックハンドを得意とする戸上選手ですが、決勝戦で流れを変えるYGサーブを繰り出し、勝負を有利に進めました。YGとはYoung Generationの略で、1990年代の欧州の若い世代が使っていたサーブを指します。 少し特殊な手首の使い方を...
稲垣啓太選手から学ぶアスリートの「身体作り」

稲垣啓太選手から学ぶアスリートの「身体作り」

2023年W杯ラグビー日本代表に選出されたFWは、平均身長187cm、体重111kg。笑わない男として一躍有名になった稲垣選手は体重116kgと平均体重を上回る身体の大きさです。 エディジャパンの時も話題になりましたが、一日5回、6回と激しい練習がある中で、どうやって体重を維持もしくは増量していくのか。アスリートの身体...
諦めるのはまだ早い!大人でも速くなる足の入れ替えドリル!

諦めるのはまだ早い!大人でも速くなる足の入れ替えドリル!

世界最速の男と言えば、ジャマイカのウサイン・ボルト選手!2009年世界陸上ベルリン大会で9秒58という、驚異的な世界新記録を樹立しました。 今回ご紹介するのは、そのウサイン・ボルト選手から走り方を教わったという方の、大人向けのレッスン風景を撮影した動画です。 短距離走と聞くと、学校の体力テストで走った50m走や、陸上競...
ウサイン・ボルトが世界最速たる所以

ウサイン・ボルトが世界最速たる所以

2009年世界陸上ベルリン大会で、ジャマイカのウサイン・ボルト選手が9秒58の世界新記録を樹立しました。その後10年以上、9秒60の壁を破るものは未だに現れておらず、驚異的な記録だということが分かります。 オリンピックやその他の世界の舞台で、100mだけにとどまらず、200mや4×100mリレーも、短距離走のタイトルを...
下半身を鍛えて地面に伝える力を大きくする ランジウォークのやり方

下半身を鍛えて地面に伝える力を大きくする ランジウォークのやり方

陸上競技において100m走は花形!桐生祥秀選手が日本人で初めて10秒の壁を破り、世界選手権ではサニブラウン選手が決勝進出を果たすという快挙もありました。今、日本の短距離界はまさにレベルアップしていて、選手層も非常に厚くなってきています。 0.01秒を争う100m走。0.01秒を縮めるために、様々なトレーニングがされてい...
短距離選手におすすめの効果的なウエイトトレーニング

短距離選手におすすめの効果的なウエイトトレーニング

陸上競技において100m走は花形!桐生祥秀選手が日本人で初めて10秒の壁を破り、世界選手権ではサニブラウン選手が決勝進出を果たすという快挙もありました。今、日本の短距離界はまさにレベルアップしていて、選手層も非常に厚くなってきています。 0.01秒を争う100m走。0.01秒を縮めるために、様々なトレーニングがされてい...
身長を伸ばすには「動物性たんぱく質」が大切!おすすめの食材とは

身長を伸ばすには「動物性たんぱく質」が大切!おすすめの食材とは

バスケットボールやバレーボールなど、身長が高い方が断然有利にはたらく競技があります。サッカーでも身長が高い方が高いボールへの対応がしやすくなりますし、他の競技でも高い身長が物を言う場面は多々あります。 しかし、身長が高い方が有利だと分かっていても、そんなに簡単に身長はコントロールできませんよね?子どもの身長を伸ばしたい...
たんぱく質を手軽に摂取 筋トレ食「蕎麦」

たんぱく質を手軽に摂取 筋トレ食「蕎麦」

日頃からトレーニングに励んでいる人は、食事に気を遣っている人が多いと思います。筋肉を大きくするために1日たんぱく質を何g摂取するか決めている人がほとんどではないでしょうか。 しかし悩ましいのが、食事で摂取するたんぱく質を増やそうと思うと、脂質や糖質といった他の栄養素もいっしょに増えてしまうこと。そうならないために高たん...
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