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打撃練習 バウンドスイング・123スイング・ボトルシェイクでトップを作る練習

打撃練習 バウンドスイング・123スイング・ボトルシェイクでトップを作る練習

バッティングにおいて「トップの位置」というのはとても重要です。トップが出来ない状態にあると、身体の開きが早くなったり、力が十分に出せず強い打球が打てない(弓を射る構えを思い出してほしいです)、身体の突っ込みやすくなったりしてしまいます。トップというのは、スイングの始動(スタート)になるところになりますので、始動がしっか...
投球練習 ストレートの正しいボールに握り方を覚えて伸びるフォーシームへ

投球練習 ストレートの正しいボールに握り方を覚えて伸びるフォーシームへ

ピッチャーにとって切っても切れない球種の一つが「ストレート」ですね。ストレートのスピード、伸び、キレ、コントロールでそのピッチャーの器量が分かると言っても過言ではないぐらい、とても大切な球種です。海外では「フォーシーム」や「ファストボール」と呼ばれてます。 フォーシーム・ファストボールとは日本では直球、ストレートとも呼...
打撃練習 金沢学院 元プロの監督が教える7種類のティーバッティング

打撃練習 金沢学院 元プロの監督が教える7種類のティーバッティング

2016年まで石川県の強豪校「金沢学院」の監督は、西武、阪神、ヤクルトで活躍された金森栄治監督でした。デットボールの時に大声を出すことで有名だった選手ですよね。引退後はコーチとして和田選手、井口選手、城島選手等、数々の名打者を輩出した打撃コーチとしての手腕もピカイチの監督です。 そんな金沢学院が実践している7種類のティ...
打撃練習 ボールの引き付け 腰を回さずに行うティーバッティング

打撃練習 ボールの引き付け 腰を回さずに行うティーバッティング

今回は北海道日本ハムファイターズの中島卓也選手が行っているティーバッティングを紹介します。中島選手の特長は、 軽快なグラブ捌きと判断力に優れた走塁、コースに逆らわないシュアなバッティングが持ち味で、スローイングも正確性が高い。 (中略) また、際どいコースのボールをカットしファウルにする技術を持ち2015年には両リーグ...
投球練習 プロ選手が投球前に行うウォーミングアップを参考に

投球練習 プロ選手が投球前に行うウォーミングアップを参考に

2017WBCのイスラエル戦を試合前から球場に入り「試合前はどんな練習をやっているのか」と興味深く見てましたが、第一の発見として、投手と野手は別々の内容のウォーミングアップ、準備体操をしていることに「お!?」という発見がありました。 アマチュア野球で、特に小学校や中学校レベルであれば、野手と投手に分かれて別の内容のウォ...
守備練習 白いラインを使って送球時の素早く正確な足の使い方を学ぶ

守備練習 白いラインを使って送球時の素早く正確な足の使い方を学ぶ

今回紹介する動画は、栃木工業が行っている捕手の送球動作練習です。この練習は、 ・より素早い送球を実現するため ・正確に送球するため に必要となる下半身の動きと筋力を養うことが出来る練習となります。 練習の内容は、白いラインを真っ直ぐ引いて、そのラインを両足の間でまたぐように構え、セカンドへ素早く送球する動作を行い、足が...
内野守備練習 フォアハンドとバックハンドのグラブさばきを上手くなる練習

内野守備練習 フォアハンドとバックハンドのグラブさばきを上手くなる練習

フォアハンドとバックハンドのハンドリングが上達することで得られる効果は、どうしてもバウンドが合わないことがあると思いますが、それでもグラブさばきだけで上手く捕球できたり、イレギュラーというボールが予想に反した変化をした時へ対応出来るようになります。 また、ボールをしっかりとグローブで掴むことも覚えるので、グローブの中で...
打撃練習 手首をこねてしまう・巻き込みが早い、を改善する練習

打撃練習 手首をこねてしまう・巻き込みが早い、を改善する練習

押し手(右打者の場合は右手)の使い方が上手くできず、インパクトの際に手首をこねてしまうようなバッティングをしてしまったり、押し手を自分の身体にすぐに巻き込んでしまってフォロースルーが極端に小さい、という課題を持った選手がいると思います。このような課題を持った選手がバッティングすると、多くの場合、右打者の場合だとサードゴ...
守備練習 股割りで股関節の柔軟性を増す練習

守備練習 股割りで股関節の柔軟性を増す練習

以前、東京読売巨人の1軍内野守備走塁コーチをしていた井端弘和コーチは、現役時代をご存知の方も多いと思いますが、言わずと知れた守備の名手ですね。もっと詳しく説明すると、 外野に抜けようかという打球を荒木が捕球したのち、無理に自ら一塁に送球せず井端にトスして送球を委ねるというプレーを始めとした数々の芸術的な守備を見せ、荒木...
走塁練習 盗塁でのスタート時の腕の振り方を学ぶ

走塁練習 盗塁でのスタート時の腕の振り方を学ぶ

盗塁の成功確率を高めるためには、やはりスタートを重点においた練習が必要で、今回はスタートを切ってからの腕の振り方について学ぶ動画を紹介します。 盗塁において大事なことは、スタートを切ってからの3歩目〜5歩目でトップスピードに出来るかどうかがポイントとなります。つまり、とにかく早い段階でスピードに乗れる走りが出来るが成功...
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