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守備練習 守備が上手くなるために大事にしている4つのこと

守備練習 守備が上手くなるために大事にしている4つのこと

インタビュー形式で見トップクラスの守備をほこる「シンサクくん」という選手に、守備が上達するために意識していることを聞いてますので、今回はこちらの動画を紹介します。 守備において大事にしていることとして、まず回答があったのが「あまり捕らずに、グラブに入ったらひっくり返すイメージで捕球」ということ。つまり当て捕りを意識して...
守備練習 今宮健太 プレジャンプを使って第一歩目をスムーズに動き出す

守備練習 今宮健太 プレジャンプを使って第一歩目をスムーズに動き出す

皆さんは「プレジャンプ」という言葉をご存知でしょうか? スポーツにおいて「反応」というのはとても大事になります。例えば、テニスやバトミントン、サッカーのゴールキーパーもですが、ボールやシャトルが前後左右どっちに飛んでくるのか素早く反応できるのか、できないのか、で勝負が大きく変わるものです。 これを野球に置き換えると、特...
投球練習 プレートの端から角度のある打ち難い球へ

投球練習 プレートの端から角度のある打ち難い球へ

東京ヤクルトスワローズの「田口麗斗」投手。 171cmと小柄ながら、常時130km/h台後半の直球とスライダーを中心に投球を組み立て、チェンジアップも投げ分ける。プロ入り後の最速は146km/h。高校時代は最速147km/hを計測した直球、カーブ、スライダー等で特にキレのあるスライダーが武器であり、奪三振能力・制球力が...
守備練習 膝つきハンドリング ショートバウンドを上手くキャッチする練習

守備練習 膝つきハンドリング ショートバウンドを上手くキャッチする練習

打球がイレギュラーしてしまったり、上手くバウンドを合わせることができなかった時にグローブを上手に使って捕球することができると一般的に守備力は向上します。プロ野球の選手などの守備の様子を見ていると、このグラブさばき、いわゆる“ハンドリング”の上手い選手が多数います。 今回はそんな“ハンドリング”を向上させる練習方法を紹介...
打撃練習 インパクト後の押し込みでより強い打球へ

打撃練習 インパクト後の押し込みでより強い打球へ

より強い打球を打つため、より飛距離を伸ばすためには、インパクト時にバットとボールが当たる強さだけではなく、インパクト後にボールを更に押し込む強さやテクニックが必要となります。今回はインパクト後の押し込みを強くするためのトレーニング方法を紹介します。 練習内容は、袈裟斬りのような形で極端なダウンスイングを左からと右からの...
守備練習 亜細亜大学 試合前シートノックから学ぶ

守備練習 亜細亜大学 試合前シートノックから学ぶ

筆者は色んなチームの試合前シートノックを観て来ましたが、個人的に一番綺麗でまとまっており、好きなシートノックをやるのが亜細亜大学です。亜細亜大学のシートノックは有名なので好きな方も多いと思いますが、なぜ筆者がこのシートノックが好きなのかと言うと、 ・非常に声が出ている ・一つ一つのプレーを丁寧にやっている ・時間内に満...
打撃練習 秀岳館 スクワットティーとアウトローティーで強打を手に入れる

打撃練習 秀岳館 スクワットティーとアウトローティーで強打を手に入れる

熊本県の強豪校「秀岳館」は2017年の夏甲子園を2年連続で決め、全国制覇も期待できる強豪校の中の強豪校です。名監督の鍛治舎巧監督もが今夏甲子園大会限りでの退任を表明し、より選手たちには負けられない戦いになりそうです。 今回は強打の秀岳館を支えている2種類のティーバッティングを紹介します。紹介する前に、この2種類のティー...
守備練習 軸足を大きくステップすることで送球の弱さを克服

守備練習 軸足を大きくステップすることで送球の弱さを克服

肩の強さというものは「持って生まれたもの」と言われることが多く、なかなか強化し難いですし、無理に練習をし過ぎてしまうと肩を壊してしまう可能性もあります。肩は消耗しますので大事にしなければいけません。 そんな肩の弱さを補うのが、手首(リスト)の強さや下半身の強さ、そして下半身の使い方で十分補えます。今回は、内野手の送球の...
守備練習 プレジャンプを忘れない 近距離ノックで合わないバウンドでもさばく

守備練習 プレジャンプを忘れない 近距離ノックで合わないバウンドでもさばく

動画では守備の名手、井端弘和コーチが近距離ノックを受けている姿ですが、とても学ぶべきところが多い動画です。 ・グラブさばきを磨きたい ・なかなかバウンドを合わせるのが苦手 ・打球反応が良くない と考えている選手にオススメの練習です。先にお伝えしておきますが、この練習は近距離で行うノックですが、決して「しごき」ではありま...
守備練習 コントロールを良くするために胸を使ってスローイング

守備練習 コントロールを良くするために胸を使ってスローイング

コントロールが乱れやすい選手はどのチームにも存在します。コントロールが乱れる要因としては、下半身の使い方、肩・肘の使い方などなど、様々な要因が考えられますが、今回紹介する動画で注目している部位は「胸」です。胸をどう使い、胸の何を意識して練習すればコントロールが改善されるのか、紹介します。 まず前提として、胸を送球する方...
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