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流大選手 相手の裏を取る「トップスキック」の極意

流大選手 相手の裏を取る「トップスキック」の極意

ラグビーという陣取り合戦において唯一前にパス出来る方法、それがキックです。フィールドの空いているスペースを見つけ、そこに蹴り込む。相手に「あっ!」と思わせ、プレイヤーも観客も楕円形のボールに釘付けになる瞬間を作ります。そこからスーパープレーに繋がる足掛かりを作る、それがキックです。 今回は東京サントリーサンゴリアスに所...
流大選手 試合巧者「ボックスキック」の蹴り方

流大選手 試合巧者「ボックスキック」の蹴り方

ラグビーにおいて様々な要素で利用されるハイパントキック。陣地を回復させる目的や、空いているスペースを利用するために積極的に使われます。 今回は東京サントリーサンゴリアスに所属し日本代表のスクラムハーフ(以下SH)として活躍する流大選手の「ボックスキック」の蹴り方や考え方について解説していきます。 キックで一番大切な事は...
タックル練習 課題と確実に倒し切るタックルの練習方法

タックル練習 課題と確実に倒し切るタックルの練習方法

来る2023年9月からラグビーW杯が始まります。2019年に日本で行われた大会では、我ら日本チームは惜しくも決勝トーナメントで強豪南アフリカに敗れてしまいました。2015年大会で南アフリカに勝って、日本中が歓喜に沸いたあの感動を再び体験したいですね。 今回は、ラグビーにとって欠かせない「タックル」について陥りやすい課題...
短距離走を速くする体幹トレーニング

短距離走を速くする体幹トレーニング

100mで10秒の壁が破られ、選手層も厚くなり、今や陸上競技の100mは日本でも期待される種目になりました。4x100mリレーも、メダルを獲ってからは特に注目を集めています。 そして、走るスピードというのは、陸上競技に限らず、サッカーや野球など、他の様々な競技でも非常に重要な要素になります。ボールを見ながら走ったり、方...
森友哉 下半身主導のバッティングフォーム

森友哉 下半身主導のバッティングフォーム

本記事では、2022年11月に埼玉西武ライオンズから国内FA権を行使し、オリックス・バッファローズに移籍した森友哉選手のバッティングフォームについて解説しています。 森友哉選手は大阪桐蔭高校時代、2年生の時に現在MLBオークランド・アスレチックスに所属する藤浪晋太郎投手とバッテリーを組んで、史上7校目の春夏連覇を達成し...
“おかわり君”中村剛也 ホームランの極意

“おかわり君”中村剛也 ホームランの極意

本記事では「おかわり君」こと西武ライオンズの中村剛也選手のバッティングフォームをご紹介しています。中村選手は、2023年4月29日の楽天戦(ベルーナドーム)で通算460号の今季6号本塁打を放つなど活躍した選手です。この日は、本塁打の他にNPBでは前人未到の通算2000三振を記録したことも注目されました。本塁打か三振か、...
ハンドオフ練習 ハンドオフを成功させるために大事な4つのポイント

ハンドオフ練習 ハンドオフを成功させるために大事な4つのポイント

今回紹介する動画は、ハンドオフのお手本となるようなシーンを紹介している動画です。ハンドオフのやり方を覚えたい方は、まずはこの動画をご参考ください。 ハンドオフは、ボールを持っている選手がタックルをかわすために片方の手で相手を突き放すプレーのことです。ステップで相手をかわすだけではなく、突き放すということも覚えるとプレー...
ステップ練習 素早いサイドステップの練習

ステップ練習 素早いサイドステップの練習

ステップは、バックスの選手にとっては必須となるテクニックですし、スピード重視の7人制ラグビーであれば7人全員が身に付けておいた方が良いテクニックです。 実践でのステップは、相手との駆け引きや目線、フェイントなどが必要となりますが、今回紹介する動画は、まずは基本のステップを学ぶことが出来る動画になります。 マーカーを4つ...
ステップ練習 相手を1発でかわすステップで大事な3つのこと

ステップ練習 相手を1発でかわすステップで大事な3つのこと

1発のステップで相手をかわしてトライするのはバックスの魅力の一つでもあります。今回紹介する動画は、1回の切り返しで相手をかわすシーンになります。 まず、ステップを踏む前に注目して頂きたいです。 ボールを両手で持ちながら相手に対して真っ直ぐに対峙しているので、右にも左にも行ける体勢になってます。なので、相手の出方次第で逆...
ステップ練習 抜くコツ 狭い範囲で1対1練習

ステップ練習 抜くコツ 狭い範囲で1対1練習

今回紹介する動画は、1対1で行うステップ練習です。もちろんディフェンス側にも良いトレーニングになります。またこの動画はバスケットボールの練習動画ですがラグビーにも十分活用できると思います。 練習内容は、左右に3〜4m間隔でカラーコーン(マーカーでもOK)を配置します。その左右の空間で、ボールを持った選手は対峙するディフ...
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