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打撃練習 ヒットエンドランで大事なことは「当てること?」「振り切ること?」

打撃練習 ヒットエンドランで大事なことは「当てること?」「振り切ること?」

野球の試合においてヒットエンドランの成功の失敗で試合の流れがガラっと変わります。例えば、1アウト1塁の状況の中でヒットエンドランのサイン。右打者がライト前を打ち1塁ランナーは一気に3塁へ到達し、1アウト1、3塁になるか。それともセカンドベース付近に打ってしまい6-3のゲッツーでチェンジになるか。大きく違いますね。ヒット...
守備練習 源田壮亮 セカンド送球の練習

守備練習 源田壮亮 セカンド送球の練習

2017年の2月中旬に「内野守備練習 源田壮亮 捕球から送球までの速さを習う」という記事を書かせて頂きました。埼玉西武ライオンズの源田選手は、この記事を書いた時点では新人の選手でしたが、筆者が動画で守備を見た瞬間に「新人王取れるでしょ」と思い、新人ではありますがピックアップさせて頂きました。 結果、源田選手は筆者の期待...
守備練習 今宮健太がやっている送球練習

守備練習 今宮健太がやっている送球練習

■課題・要望 ・安定した送球ができるようになりたい 福岡ソフトバンクホークスの今宮健太選手が導入している送球練習を紹介します。 今宮選手といえば、ゴールデングラブ賞の常連で、日本を代表する遊撃手です。高い身体能力で守備範囲が広く、捕球力も高いですが、強肩を活かした安定した送球力にも定評があります。そんな安定した送球の裏...
守備練習 ただの肩ならしではなく足を動かしてキャッチボールを行う

守備練習 ただの肩ならしではなく足を動かしてキャッチボールを行う

野球の練習においてキャッチボールは基本中の基本です。基本だからこそ大事にしないといけないですし、基本がしっかり出来ていないと他の応用にも悪い影響が出てしまいます。 動画では、守備力を上げるキャッチボールをテーマに意識することを紹介しており、ただの肩ならしのキャッチボールにするのではなく、意識や課題感を持って取り組むこと...
投球練習 軸足でしっかり力を溜めてからヒップファーストで投げる方法

投球練習 軸足でしっかり力を溜めてからヒップファーストで投げる方法

2016年オフに埼玉西武ライオンズから東北楽天ゴールデンイーグルスへFA移籍した岸孝之投手は、エースの貫禄とでも言いましょうか、移籍してからも実力を十分に発揮し、2017/7/5時点で防御率2.25、勝利数6勝、奪三振数81と移籍1年目から、素晴らしい成績を残してました。 岸投手といえば、 ・キレ味、コントロール抜群の...
打撃練習 ヘッドスピードが最も速いタイミングでインパクトする練習

打撃練習 ヘッドスピードが最も速いタイミングでインパクトする練習

強い打球を打つ条件として、まず必要はことは「ヘッドスピードが最も速いタイミングでインパクトする」ことが重要になります。ヘッドが乗ったタイミングでインパクトすることで、ボールとバットが当たる衝撃が大きくなり、その分ボールに飛距離が出ます。なので、今の自分のスイングでは、ヘッドスピードが最も速いところはどこか?を知る必要が...
打撃練習 片手でバットを持ちグリップを肩に当てて行う練習

打撃練習 片手でバットを持ちグリップを肩に当てて行う練習

試合においてバントはとても重要です。必ずランナーを進めたいときに使う戦術の一つですが、必ずランナーを進めたいからこそ打者は緊張しやすいですし、顔の近くでボールを当てるため恐怖心もある、緊張と恐怖心が混ざった難しいプレーでもあります。緊張と恐怖心を克服するためにもバント練習を重ねて自信を付けたいところですね。 バントミス...
打撃練習 テニスラケットを使ってボールを面でとらえる練習

打撃練習 テニスラケットを使ってボールを面でとらえる練習

■課題・要望 ・バットをこねた打ち方をする ・上体が前に出やすい 面でとらえて打つ とよく言われますが、では、どんな練習すれば面でとらえることが上達するのか、分からないですよね。 今回は、テニスラケットを使って、ボールを面でとらえる感覚をやしなう練習を紹介します。 特に、下半身に無駄な動きが多く、上体が前に倒れ、バット...
打撃練習 10種類のバッティング練習

打撃練習 10種類のバッティング練習

以前も紹介しましたが「高崎ジャイアンツ」が行っている、オリジナリティー溢れる練習を紹介します。 フリーバッティング キャッチ&スロー 手打ち 膝立ち打ち 体重移動打ち ロングティー 早打ち 打球スピード測定 ソフトボール内角打ち 全体プレー 練習内容は以上の10種類ですが、筆者が特に注目したのは「体重移動打ち」と「ソフ...
打撃練習 吉田正尚 身体の開きを意識したティーバッティング練習

打撃練習 吉田正尚 身体の開きを意識したティーバッティング練習

元オリックスの吉田選手(現ボストン・レッドソックス)と言えば、身長173cmとプロ野球界の中では身体が小さい選手でありながらも、豪快なスイングでホームランを量産する(16年は新人ながら10本塁打)注目株の選手です。まずはその豪快なスイングで打ったホームランをご覧ください。 動画引用元:大ブレイクの予感 エグい豪快フルス...
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