FMVスポーツ

[89ページ目] トレーニング | FMVスポーツ( 89 )

Tagged
守備練習 内野手基本 4種類の正面の打球処理

守備練習 内野手基本 4種類の正面の打球処理

今回紹介する動画は、内野手における正面のゴロ打球の処理について分かりやすく紹介している動画になります。ゴロ捕球の基本となる練習内容なので、確実に押されておくべき練習になります。 正面の打球処理方法は大別すると4種類あります。 ツーステップ 打球速度が速く、足を前に出す時間が無い時は、その場で捕球するしかありません。その...
レポート 怪我をして諦めている選手たちへ プロ野球選手達を治療してきた小波津先生

レポート 怪我をして諦めている選手たちへ プロ野球選手達を治療してきた小波津先生

(怪我をしてしまって) どこに行っても治らない と、諦めている子供たちはたくさんいるんで そういう子たちに1回無料で体感してもらう活動をしている という言葉を動画の最後に先生がおっしゃってます。ものすごく素晴らしい考えを持った先生だと感じました。 今回紹介する動画は、野球Youtuberの向さんからご紹介いただき、イチ...
守備練習 打球の速い正面のゴロへの対応するコツ

守備練習 打球の速い正面のゴロへの対応するコツ

自分に向かってくる打球に恐怖心を覚える内野手は少なくありません。侍ジャパンで活躍しており、ゴールデングラブ賞6回受賞した日本で最高峰のセカンド、広島東洋カープの菊池涼介選手も 「正面のゴロが一番難しい」 と述べています。あの菊池選手が難しいとおっしゃっているので、本当に難しいのでしょう。 私が思うのは、普通の正面のゴロ...
打撃練習 都立雪谷高校がやっているスイングスピードをアップさせるティーバッティング

打撃練習 都立雪谷高校がやっているスイングスピードをアップさせるティーバッティング

■課題・要望 ・スイングスピードを速くしたい 都立の野球部としては1位2位を争う強豪高校「都立雪谷高校」でやっているティーバッティングを紹介します。 都立雪谷高校は、2003年に夏の甲子園大会に初出場し、2009年夏には東東京大会において準優勝の結果を残してます。全国的にも有名な強豪校の多い東京において、近年これだけの...
守備練習 ただの肩ならしではなく足を動かしてキャッチボールを行う

守備練習 ただの肩ならしではなく足を動かしてキャッチボールを行う

野球の練習においてキャッチボールは基本中の基本です。基本だからこそ大事にしないといけないですし、基本がしっかり出来ていないと他の応用にも悪い影響が出てしまいます。 動画では、守備力を上げるキャッチボールをテーマに意識することを紹介しており、ただの肩ならしのキャッチボールにするのではなく、意識や課題感を持って取り組むこと...
打撃練習 スイングスピードを計測して定量的に自分の力を知る

打撃練習 スイングスピードを計測して定量的に自分の力を知る

最近の高校野球でよく取り入れている練習の一つが「スイングスピード記録会」です。スイングスピードは計測する高校として有名な高校は履正社ですね。東京ヤクルトスワローズの山田選手やオリックスバッファローズのT-岡田選手が在籍していた時代からやっている履正社がやっている練習で、やはりこの二人の選手はスイングスピードはかなり速か...
投球練習 サイドスロー 球持ちが良くなる練習方法

投球練習 サイドスロー 球持ちが良くなる練習方法

筆者も何人かのサイドスロー投手のボールを受けてきましたが、良いサイドスロー投手の特長としまして「球持ちが良い」という特長があります。もっと分かりやすく言うならば、抜ける球が少なく、右投手であれば投手から見て右側に抜けることが無いです。しかし、球持ちの悪いサイドスロー投手は、球が抜けることが多く、コントロールが安定しない...
筋力トレーニング アジリティトレーニングのTドリルで機敏性を鍛える

筋力トレーニング アジリティトレーニングのTドリルで機敏性を鍛える

■課題・要望・俊敏性・機敏性を鍛えたい 今回はアジリティトレーニングの一つである「Tドリル」という練習を紹介します。 そもそもアジリティトレーニングとは何か。アジリティー(Agility) 機敏、軽快さをトレーニングすることを指します。静→動、動→静など、瞬時に必要な動きの変化の速さを身に付けれらることができます。 特...
捕手練習 炭谷銀仁朗 キャッチャーの2塁への送球のコツ

捕手練習 炭谷銀仁朗 キャッチャーの2塁への送球のコツ

他記事でもお話している内容になりますが、筆者はキャッチャー出身のため、キャッチャーの練習にはとてもこだわりがあります。また、2塁への送球にはかなり練習した覚えがあります。 筆者が勝手に思う、現役プロ野球界の捕手の中で、2塁への送球が最も旨いのは、東北楽天ゴールデンイーグルスの炭谷銀仁朗選手だと思ってます。一番下に炭谷選...
打撃練習 バント練習 股関節を使ってボールを受けるイメージで送りバント

打撃練習 バント練習 股関節を使ってボールを受けるイメージで送りバント

野球というゲームは、どれだけ塁を先に進めることが出来るのか、が攻撃面において重要になります。確実に次の塁へ進められる術をチームや個人の武器として持っていると、強いチーム強い個人になると思います。次の塁に確実に進められる作戦として用いられる代表が「送りバント」ですね。バントで勝敗が分かれ、バント職人でレギュラーを勝ち取っ...
Return Top