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打撃練習 バットを寝かせて構え線でとらえるスイングに

打撃練習 バットを寝かせて構え線でとらえるスイングに

千葉ロッテマリーンズで活躍した福浦和也打撃コーチ(千葉ロッテマリーンズ)は、筆者が「綺麗だなぁ」「芸術的に美しいなぁ」と惚れ惚れするバッティングフォームをしてくれます。オープンスタンスで綺麗なS字の構えから、スマートなレベルスイングからの大きなフォロースルーは、筆者が大好きなバッティングフォームをしてくれる選手の一人で...
打撃練習 中村紀洋 ポイントは投げるように打つ

打撃練習 中村紀洋 ポイントは投げるように打つ

今回紹介する動画は、中村紀洋氏が中学3年生の選手に打撃指導しているシーンになります。 今までやってきたことを変えずに 無駄なものを省く 全てを変えてしまう指導者の方もいますが 打てないから全て変えるのではなく クセを取り除く作業だけで打てるようになります 最初に中村氏が伝えている言葉ですが、とても良い言葉ですね。「その...
打撃練習 強いスイングするために割れを感覚を掴む

打撃練習 強いスイングするために割れを感覚を掴む

打撃において「割れ(ワレ)」という言葉を良く耳にしませんか?割れというのは、トップを作る時に、腕はキャッチャー方向に引っ張り、踏み出す足はピッチャー方向に出しますが、この時、上半身と下半身で反対方向への動きをしてる状態こそ【割れ】と言います。 筆者がこの割れについて、最も割れを意識しているバッティングフォームを探したと...
打撃練習 鈴木誠也 左肘を早く引いてしまうことが課題 改善する練習方法は?

打撃練習 鈴木誠也 左肘を早く引いてしまうことが課題 改善する練習方法は?

元広島東洋カープの4番と言えば「鈴木誠也」選手ですね(現MLBのシカゴ・カブス所属)。俊足で強肩なので最高の外野手でもありますが、やはり目立つのは打撃でしょう。100kg近い体格から振られるスイングはパンチ力・破壊力抜群。そして何よりすごいのは、逆方向へもしっかりと長打が打てることです。右手の押し込みがしっかりと出来て...
打撃練習 坂口智隆 ボールの軌道に対して平行に捕える

打撃練習 坂口智隆 ボールの軌道に対して平行に捕える

今回紹介する動画は元東京ヤクルトスワローズの坂口智隆選手のバッティングフォームです。坂口選手は2018年シーズン絶好調で、2018/4/16時点で打率.347とセ・リーグの4位に位置していました。当時ヤクルトスワローズは低迷しているので、このように奮起する選手が出てくると盛り上がりました。 坂口選手のバッティングは、パ...
打撃練習 糸原健斗 ノーステップ(ツイスト打法)ティーバッティングで身体の開きを抑える

打撃練習 糸原健斗 ノーステップ(ツイスト打法)ティーバッティングで身体の開きを抑える

今回紹介する動画は、阪神タイガースの糸原健斗選手のティーバッティングの動画です。糸原選手は、若虎の1番手として今最も注目され、最も元気な選手ではないでしょうか。 糸原選手のバッティングは、右投手も左投手もあまり気にすることなく、しっかりとボールを引きつけて、自分のポイントで自分のスイングを行う打者だと思ってます。 コー...
打撃練習 軸足を台に乗せて体重を前に乗せるティーバッティング

打撃練習 軸足を台に乗せて体重を前に乗せるティーバッティング

・体重が後ろに残り過ぎてしまう ・体重移動がスムーズではない ・体重を乗せることが出来ず手打ちになってしまう と、強い打球を打つことが難しいですし、もちろん飛距離アップにもつながりません。なので、上記に出た課題は改善する必要があります。 筆者も様々な先週を見ていますが、特に少年・学童野球選手によく見られるのが手打ちで打...
打撃練習 創成館 緩い球をしっかりと打ち返す練習

打撃練習 創成館 緩い球をしっかりと打ち返す練習

今回紹介する動画は、長崎県の創成館のバッティング練習を紹介します。動画ではノーステップ打法の練習や長尺バットを使ったロングティーもやっていますが、特に筆者が紹介したいのは、メインで撮影しているフリーバッティングです。 (この動画の時だけかもしれませんが)創成館のフリーバッティングは、バッティングマシンを使わずに、投手が...
打撃練習 ポイントを近づけてレベルスイングの幅を大きくする

打撃練習 ポイントを近づけてレベルスイングの幅を大きくする

本記事ではティースタンドを使って、打つ位置を変えていって身体の近い位置(近いポイント)でティーバッティングする練習をご紹介します。 この練習の良いところは、より実践的な練習になることです。通常のティーバッティングは、自分が好きなポイントで常に打つことが出来ますが、このティーバッティングはポイントを少しずつ近づけて、窮屈...
打撃練習 軸足をぶつけるイメージでインハイを打つ

打撃練習 軸足をぶつけるイメージでインハイを打つ

インハイ(内角高め)のボールをしっかりとフェアゾーンに入れて強い打球を打つのは、とても難しいです。筆者もインハイのストレートに何度詰まらされたか分からないぐらい、苦手なコースの一つです。 動画では丁寧にインハイの打ち方を説明しており、大事なポイントとしては挙げているのが、 ・身体の開きを我慢すること ・軸足をぶつけるイ...
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