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打撃練習 バッティングは上半身がポイント 大事な目線と手の使い方

打撃練習 バッティングは上半身がポイント 大事な目線と手の使い方

打撃において上半身の使い方は重要と言われており、上半身の使い方は、複雑な動きが求められます。また、上半身を上手く使うことができれば、打ち損じなどのミスが減るでしょう。 本記事では、バッティングのパワーや打率を上げたい方にむけて、打撃における上半身の使い方を紹介します。 バッティングにおける目線の使い方は? まず、目線は...
打撃練習 打球の勢いを変える 深いトップを作るための胸郭スイングとは

打撃練習 打球の勢いを変える 深いトップを作るための胸郭スイングとは

打撃において、上半身の使い方は非常に重要です。その中でも胸郭を使うスイングができると打球の勢いを上げることができます。 本記事では、打撃の勢いを上げてバッティング力を向上させたい方にむけて、胸郭を使ったバッティング方法を紹介していきます。 胸郭を使ったバッティング方法 胸郭の動きの使い方は、大きく分けて2種類あります。...
打撃練習 スイングスピードを上げるための「足の向き」とは

打撃練習 スイングスピードを上げるための「足の向き」とは

野球をやっているとバッティングでスイングスピードに課題を感じる方は多いのではないでしょうか。野球のバッティング技術を向上させるためには、スイングスピードが大きく影響します。 本記事ではスイングスピードを上げるための「軸足の向き」を紹介します。取り入れやすいやり方なので、ぜひ参考にしてみてください。 ①内側に向ける この...
打撃練習 小学生におすすめ ボールを芯で捉えるためのポイント

打撃練習 小学生におすすめ ボールを芯で捉えるためのポイント

本記事では、バッティングにおいて重要な「ボールを芯で捉えるためのポイント」について解説していきます。バッティングにおいて、ボールを芯で捉えることで、ヒットになる確率は高まります。しかし、フォームや球速、ボールの変化の異なるさまざまなタイプのピッチャーであっても、コンスタントにボールを芯で捉えることは簡単ではありません。...
秋広優人  縦振りを意識した打撃フォームとは

秋広優人 縦振りを意識した打撃フォームとは

本記事では、読売ジャイアンツに所属する秋広優人選手のバッティングフォームを紹介しています。秋広選手は、身長200cmと高身長で2023年の開幕こそ2軍スタートだったものの、好調をキープして4月18日に1年半ぶりに1軍に昇格しました。 秋広選手は打撃の柔らかさと長打力、バットコントロールの良さが特徴です。秋広選手が取り入...
岡本和真 最強の4番打者 打撃のポイントは軸足のつま先

岡本和真 最強の4番打者 打撃のポイントは軸足のつま先

本記事では、読売ジャイアンツに所属する岡本和真選手のバッティングのポイントを紹介します。5年連続30本塁打を記録し、2023年WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本代表にも選出されており、右の長距離砲としてホームランと勝負強い打撃を期待されています。 岡本和真選手はセンターから右方向へも長打を放つことのでき...
打撃練習 インサイドアウトのスイングでより飛距離をアップ

打撃練習 インサイドアウトのスイングでより飛距離をアップ

筆者が高校時代「もっと飛距離を伸ばすためには」と考えた時、「もっと筋力アップ」「もっとスイングスピードを速く」しか考えてなかったですが、これはこれで間違いではなかったですが、よりテクニカルな部分で飛距離が伸ばせることを、ゲストコーチを招いた時に知りました。 「オマエの打球はドライブしている」自分の打球がドライブしている...
打撃練習 履正社高 スイングスピードを測る大事さ

打撃練習 履正社高 スイングスピードを測る大事さ

第89回選抜高等学校野球大会では、史上初の大阪勢同士の決勝戦となった、履正社vs大阪桐蔭。結果は5年ぶり2度目の優勝に輝いた大阪桐蔭でしたが、8回に同点に追い付き最後まで食らいついた履正社もさすが、という印象でした。 今回は履正社が実際にやっている練習を紹介します。 履正社と言えば、冬場でも紅白戦を何試合も行うぐらい、...
打撃練習 鳥谷敬 足を高く上げる選手は必見 タメをしっかり作る練習

打撃練習 鳥谷敬 足を高く上げる選手は必見 タメをしっかり作る練習

今回紹介する動画は、阪神タイガースで活躍した鳥谷敬選手が試合前に行っているティーバッティング練習です。 動画をじっくり見ると分かりますが、鳥谷選手が前足(右足)を上げ、そして前足をしっかりと着地させてからスイングしているのが分かります。鳥谷選手は足を高く上げる選手なので、すり足やベタ足の選手よりもタイミングの取り方が非...
打撃練習 ボールを押し込みフォロースルーを大きくする練習

打撃練習 ボールを押し込みフォロースルーを大きくする練習

ボールを遠くに飛ばすためにはフォロースルーを大きくする必要があります。しかし、フォロースルーを大きくすることは非常に難しく、多くの選手がバットがすぐに身体に巻き付き、円の小さいフォロースルーになりがちです。 かつ、インパクトやトップ、スイングなどは練習をしっかりと行う方が多い傾向ですが、フォロースルーだけの練習をするこ...
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