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新ルール50:22とは?

新ルール50:22とは?

ラグビーは自陣敵陣合わせて100mありますが、両陣22mの所にラインが引かれています。今まで15人制ラグビーでは、自陣22m以内から蹴ったボールがバウンドしてラインアウトした場合は、その場所から改めて攻撃を始める事が出来ました。 それに加えて、2022年6月から正式に採用された「50:22」ルールによって、キックによる...
実は細かいルールがある「サーブ」

実は細かいルールがある「サーブ」

卓球の見どころといっても良いサーブ。巻き込みサーブ、YGサーブ、投げ上げサーブ、しゃがみ込みサーブなど多種多様なサーブを使いこなし、得点を重ねる姿を見ることが出来ます。 構えからボールの軌道まで各選手の特徴が出るサーブですが、実は細かいルールが決まっている事をご存知でしょうか?今回は、最後の動画を元にサーブのルールにつ...
卓球にもある 試合時間短縮の促進ルール

卓球にもある 試合時間短縮の促進ルール

2023年より、野球メジャーリーグで試合時間を短縮するための「ピッチクロック」というピッチャーの投球時間を制限するルールが導入されました。平均時間3時間を超えるメジャーリーグでは、テレビ放送時間の問題や、観客の集中が続かないためファン離れに繋がる可能性を考えて導入されました。 そして、これは野球に限ったことではありませ...
MLB新ルール ピッチクロックの内容と影響

MLB新ルール ピッチクロックの内容と影響

2023年に行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)での日本代表の優勝は日本中を盛り上げました。WBCが閉幕し、NPBやMLBが開幕した後も野球への熱は高く、日々のニュースでも大谷翔平選手などの活躍が報じられています。 MLBが開幕してから「ピッチクロック」という新ルールをよく耳にすることがあります。本記事...
ルール ベース踏み忘れ 審判も間違えるアピールプレーとは

ルール ベース踏み忘れ 審判も間違えるアピールプレーとは

本記事では、2023年に開催された第95回記念選抜高等学校野球大会の2回戦、作新学院高等学校と大分県立大分商業高等学校の試合で起きた珍プレーをご紹介します。はじめに、プレーの一部始終を動画でご覧ください。 異例の幕切れで主審が謝罪【センバツ高校野球】アピールがある前に審判が先に「アウト」を宣告、ベース踏み忘れで宣告ミス...
野球基礎知識 逆走のルール 進塁の順番、帰塁の順番をしっかり覚える

野球基礎知識 逆走のルール 進塁の順番、帰塁の順番をしっかり覚える

走塁練習です。 野球のルールをしっかり理解し、落ち着いたプレーをすることで走塁ミスを減らしたいという人にオススメです。 前回の野球基礎知識編で、塁上の占有権(塁上に2人のランナーがいたとき)のルール解説をいたしました。その動画の中で、もともとの2塁ランナーが1塁への逆走に成功するシーンを紹介いたしました。ユーザーさんか...
野球基礎知識 第3アウトの置き換え・ルールブックの盲点の1点を理解する

野球基礎知識 第3アウトの置き換え・ルールブックの盲点の1点を理解する

・第4のアウト ・第3アウトの置き換え ・ホースアウトの置き換え ・ルールブックの盲点の1点 様々な呼び方のあるこちらのルールをご存知でしょうか。 このルールが注目を浴びたのは、野球漫画『ドカベン』(水島新司・著)でのストーリーでした。それなので「ドカベンルール」「水島ルール」などとも一部では呼ばれていますね。ルールブ...
野球基礎知識 打球にグローブを投げ付けは守備の反則行為

野球基礎知識 打球にグローブを投げ付けは守備の反則行為

野球には、稀に起こるプレーに落とし穴があることを、過去「振り逃げ」「第4のアウト」「塁上にランナーが2人」などを過去に紹介してきました。どのプレーも実際にその場で当事者になったとき、焦りや混乱で正しいプレーができず、思いがけない失点やボーンヘッドへと繋がってしまうわけです。 今回、ご紹介するのは、野球のルールと言っても...
レポート 野球基礎知識 打球が審判に当たった場合どう判断するか理解する

レポート 野球基礎知識 打球が審判に当たった場合どう判断するか理解する

「審判に打球が当たった」このような事案が起きた時、野球のルールを理解し『野球』を楽しみたい方におすすめの解説になります。 野球とは、ルールが複雑なスポーツです。子供の頃からさまざまなシーンで野球に触れ、その複雑な「野球のルール」は自然と体に染み付いていく。基本的なことは少年野球の監督・コーチから教わりますが、複雑ゆえ、...
野球基礎知識 振り逃げ 特にキャッチャーはルールを頭に入れて冷静な判断を

野球基礎知識 振り逃げ 特にキャッチャーはルールを頭に入れて冷静な判断を

夏の甲子園。惜しくも決勝で敗れたものの広陵高校の中村奨成選手。見事な活躍でしたね。6本塁打17打点に加え、キャッチャーとして好守も光りました。極限状態の中、冷静沈着な対応は、まさに「扇の要」。 WBCで活躍した小林誠司(巨人)からも見て取れるように、短期決戦、また一つ試合の中でも「キャッチャーが勢いに乗る」というのは、...
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