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シュート練習 強い弾丸シュートの蹴り方5つのポイント

シュート練習 強い弾丸シュートの蹴り方5つのポイント

速くて強くて、どんなキーパーでもキャッチできないシュートは誰もが夢見るシュートでは無いでしょうか。「弾丸シュート」という響きは良いですよね。蹴れるようになりたいです。 今回紹介する動画は、強い弾丸シュートを打つためのポイントをまとめたものになります。 ・ボールから後ろに5歩、左(右)に1歩ぐらいに立つ ・前傾姿勢を意識...
持久力トレーニング 西野ジャパン インターバルトレーニング

持久力トレーニング 西野ジャパン インターバルトレーニング

西野ジャパンの練習の締めくくりとして行なっている練習がインターバルトレーニングのようです。 インターバルトレーニングは、ダッシュとジョグ程度の遅いペースを繰り返して行うトレーニングとなります。このトレーニング行うことによって、心肺機能の向上、スピード、持久力を高める効果があります。90分間フルで走り切るサッカーにおいて...
投球練習 軸足の股関節に体重を乗せて正しいヒップファーストを覚える

投球練習 軸足の股関節に体重を乗せて正しいヒップファーストを覚える

投手において、下半身の使い方が上手くなると、コントロールが安定しますし、投げるボールに球威も増します。特に軸足がしっかり作れていないと、フォームが安定しないので、投手にとってはマイナス面ばかりです。なので、軸足の正しい使い方を覚える必要があります。 まず前足を上げた時に、軸足のどの部分に体重を乗せると良いのか。足の裏な...
野球用品紹介 グローブの型付け 自分にとって捕球しやすいグラブに育てる

野球用品紹介 グローブの型付け 自分にとって捕球しやすいグラブに育てる

社会人軟式野球をやっているドナイヤのグラブファン、ドナイヤーです。下のような、「グラブの型付け」に参考になるような動画や記事を作成しています。 動画引用元:【4か月後・道具投入】サード用型付け記録 ドナイヤ DJNIM (山田哲人モデル) 動画内ではUNIXのグラブハンマーを使い、ポケットを深める作業をしています。ポケ...
打撃練習 早打ち早振りティーバッティングでスイングスピードアップ

打撃練習 早打ち早振りティーバッティングでスイングスピードアップ

様々なティーバッティングの方法がありますが、その中の一つに“早打ち早振り練習”があります。短い間隔でボールをトスしてバッターが打ち返すハードな練習方法です。 今回はそんな早振り早打ち練習を紹介していきたいと思います。 練習方法としては ・バッターは少し足を広げて構える ・トスの人はバッターが打ったらすぐにボールを準備し...
レポート 新軟式野球ボール 12年ぶりに規格変更 ピッチング、守備、バッティングで検証

レポート 新軟式野球ボール 12年ぶりに規格変更 ピッチング、守備、バッティングで検証

2016年に軟式ボールの規格が12年ぶりに変更になりました。筆者も長く軟式野球をやっているので「12年ぶり」と聞いた時には「もう12年!」と驚きましたが、12年前に規格が変わった時は「少し重たい」と感じたことを覚えてます。また、より硬式ボールに近くなった印象もあり、ほぼ準硬式ボールと変わらないんじゃないかな、とも思いま...
守備練習 外野手の送球力アップ ミニハードルを使ったスローイング練習

守備練習 外野手の送球力アップ ミニハードルを使ったスローイング練習

■課題・要望 ・外野手の送球フォームを体で覚えたい 今回は、外野手のユニークな送球練習を紹介します。 特にバックホームへの送球は、身体を大きく使いつつ、かつ、助走や反動を使って、目一杯で投げる必要がありますが、これが結構難しいです。 助走が長すぎると投げるタイミングが合わないことがありますし、反動(ジャンプ)のタイミン...
走塁練習 ディレードスチールを覚えて技術で盗塁成功を目指す

走塁練習 ディレードスチールを覚えて技術で盗塁成功を目指す

足が遅くても盗塁はできますが、技術力が高ければという話でもありません。タイミングとコツさえつかめば、誰でも高い確率で成功する盗塁があるのです。それが、ディレードスチールです。ご存知の方も多いかとは思いますが、ディレードスチールとはどんなものなのかを解説します。 ディレードスチールと通常の盗塁のほぼ唯一であり最大の違いは...
守備練習 内野手の基本練習 様々なポジションでノックを受ける

守備練習 内野手の基本練習 様々なポジションでノックを受ける

基本的に選手は、自分のポジションしかノックを受けないため、そのポジションしか守れない、ということは無いでしょうか。 プロの場合、控えも多く、例えばサードの選手が交代されたら、基本はサードのプロフィッショナルの選手が守備に入ることが多いと思います。 しかしアマチュアの場合、控え選手の数が足りなかったり、レギュラーと控えの...
投手練習 モンキーダンスで肩甲骨を上手く使うコツを覚える

投手練習 モンキーダンスで肩甲骨を上手く使うコツを覚える

4つの投球トレーニングを紹介します。 ・太もも上げ ・モンキーダンス ・右と左の連動 ・太もも裏を使って引く という4つの投球トレーニングになります。いずれも自然な身体の使い方に重きを置いたトレーニングで、無理なく、そして投球パフォーマンスが向上するフォームを固めることができるトレーニングになります。 始めの「太もも上...
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