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打撃練習 スイングスピードを上げるための3種類の素振りのコツ

打撃練習 スイングスピードを上げるための3種類の素振りのコツ

今回ご紹介する動画は、スイングスピードを上げるための3種類の素振りの方法です。 スイングスピードを上げることで、打球の伸びや速度が大きく変わります。 素振りは一人でできる練習なので、自主練習などの時に取り入れることがおすすめです。 それでは、バットの重さごとの練習方法を見て行きましょう。 ①1300gの重いバット ポイ...
筋力トレーニング 意外と知らない足の指のトレーニングのやり方と効果

筋力トレーニング 意外と知らない足の指のトレーニングのやり方と効果

今回ご紹介する動画は「野球に生きる、家でもできる下半身のトレーニング」についてです。 冬のオフシーズン、多くの方が下半身トレーニングを行っていると思います。 皆様は、下半身の中でも、足の指のトレーニングを行っていますか。 足の裏(指)は、下半身の中でも特に力をもらっている部分なのにも関わらず、指までトレーニングするとい...
打撃練習 柔らかいボールを手の甲でとらえる練習

打撃練習 柔らかいボールを手の甲でとらえる練習

この練習は特にヘッドが下がる癖がある選手に有効な練習です。ヘッドが下がって打ってしまうと、ボールの勢いに対してバットが負けてしまい、力の無い打球になってしまい、平凡なゴロや内野へのポップフライになってしまいます。なのでヘッドが下がる癖は早く矯正した方が良く、しっかりとヘッドが立った状態でスイングすることが重要です。 特...
打撃練習 アウトコースの打ち方 ポイントはお尻にあり

打撃練習 アウトコースの打ち方 ポイントはお尻にあり

アウトコースに対して、強い打球で打ち返すのは至難の技です。とても難しいと思います。しかし、バッテリーとしては、状況がピンチになればなるほど、安全と言えるアウトコースを攻めますし、上位打線を打っている選手であれば、アウトコース中心のリードをされるでしょう。アウトコースを打ち損じることなく、強い打球で跳ね返すテクニックがあ...
守備練習 龍谷大平安 様々なパターンのキャッチボールで送球精度を高める

守備練習 龍谷大平安 様々なパターンのキャッチボールで送球精度を高める

当サイトで何度も口にしてますが「キャッチボールをウォーミングアップとしない」というのは重要です。もちろん初球から全力で投げるのは危険ではありますが、ある程度肩が温まってきたら、守備の課題、送球の課題に対して、キャッチボールを真剣に取り組む必要があります。 あまり強くないチームほど、キャッチボールにダラダラ感があるのは、...
投球練習 シュート回転投手の是非について シュートする原因は何か?

投球練習 シュート回転投手の是非について シュートする原因は何か?

捕手出身の筆者は、これまで数多くの投手のボールを受けて来ましたが、シュート回転する投手は本当に多い、という印象があります。 シュート回転というのは、悪いことだけではなく、メリットも多くあると個人的には思っております。 今まで受けて来た中で、シュート回転を良しとする投手は「打者の近くで曲がる」シュート回転投手は、個人的に...
守備練習 チームを救うショートバウンドキャッチ

守備練習 チームを救うショートバウンドキャッチ

相手野手からのショートバウンド送球をキレイに捕球すると気持ち良いですよね。 ショートバウンド送球はファーストへの悪送球で一番よく目にする光景だと思います。 悪送球を捕球することは、ファインプレーとしてチームを助けることや勝敗を左右する場合もあります。 ショートバウンドは、「顔に当たるかもしれない」という怖いイメージを持...
守備練習 攻める守備 バウンドを合わせるための基礎練習

守備練習 攻める守備 バウンドを合わせるための基礎練習

今回ご紹介する動画は、「バウンドの合わせ方」の練習方法についてです。 内野手は特にですが、打球のバウンドを合わせられるか否かで、相手チームの出塁を阻むことも許すこともあります。これから、オフシーズンに入るので、基礎練習のメニューとして参考になると思います。練習方法は簡単なので、初心者の選手も上達するきっかけとなると思い...
打撃練習 詰まる、泳ぐを解決 タイミングのとり方の種類とコツ

打撃練習 詰まる、泳ぐを解決 タイミングのとり方の種類とコツ

今回ご紹介する動画は「バッティングにおけるタイミングのとり方」についてです。 速球型のピッチャーや、変則フォームのピッチャーと対峙する際、打球が詰まったり、泳がされてしまうことがあるかと思います。 タイミングの取り方は、上半身で取ったり、下半身で取ったりと人それぞれです。 ですが、どんなタイプの打者でも、タイミングの取...
盗塁練習  ベースの外側の角と角を結んだライン上でリードをとる

盗塁練習  ベースの外側の角と角を結んだライン上でリードをとる

今回は(主に一塁から)盗塁をする際のリードのポイントについて紹介します。プロ野球で現役時代は読売ジャイアンツでレギュラーとして盗塁王に輝き、最近ではWBC日本代表の外野守備・走塁コーチを務められた走塁のスペシャリストである緒方耕一さんの心がけているポイントを参考にしながら学習していきましょう。 盗塁する際のリードのポイ...
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