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守備練習 内野手 スピード勝負 ランニングスローのコツ

守備練習 内野手 スピード勝負 ランニングスローのコツ

今回紹介する動画は、内野手におけるランニングスローです。 使う場面は少ないですが、高いバウンドの捕球時やダブルプレーを取りたい時の捕球後に使うことが多いです。 使用頻度が高いポジションは、ショートやセカンド、サードです。 野球に比べてソフトボールの試合で見る機会が多いです。 まずはじめに、ソフトボールにおけるランニング...
内野守備練習 体の近くで捕球 速いゴロさばきのコツ

内野守備練習 体の近くで捕球 速いゴロさばきのコツ

今回ご紹介する動画は、上級者向けのゴロ捕球練習です。 ゴロ捕球のスタイルや考え方は様々ですが、この捕球練習は初心者より、野球の競技経験が長い選手におすすめしたいです。効率の良い捕球動作を覚えることで、捕球から送球までの一連の動きがスムーズになり、アウトにできる範囲も広くなると思います。それでは、練習方法を見て行きましょ...
捕手守備練習 森友哉 超至近距離ノックで技術が向上するコツ

捕手守備練習 森友哉 超至近距離ノックで技術が向上するコツ

今回ご紹介する動画は、 捕手のトレーニングについてです。 捕手は送球だけでなく、ストライクに見せる捕球や、ショートバウンド処理、捕球後の素早い反応等、様々なスキルが求められます。 そこで、今回は一気にキャッチング、ショートバウンドストップ、反応速度、足腰のトレーニング効果を得られる練習をご紹介します。 超至近距離ノック...
守備練習 フットワークのトレーニングも兼ねた一人で出来るゴロ捕球練習

守備練習 フットワークのトレーニングも兼ねた一人で出来るゴロ捕球練習

ゴロ捕球に大切なフットワークと捕球体勢を一人で出来る練習を紹介します。練習内容は、マーカーを5つ用意して、等間隔で真っ直ぐ5つ並べます。マーカーを捕球する箇所と想定し、マーカーまで足を運び、マーカーで捕球体勢に入り、スローイングまで行う練習です。これを5つのマーカー全て行い1ターンとします。 この練習の大事なポイントは...
送球練習 投げ方の基本をしっかりと学ぶ

送球練習 投げ方の基本をしっかりと学ぶ

神奈川県大和市を拠点としています「横浜BBCスカイホークス」さんより動画を寄贈いただきました。当サイトにも何度も登場いただいてますが監督はヤクルトスワローズで活躍された「副島孔太」監督です。副島監督が運営されているサイト「25Labo」もございますのでご覧ください。 今回は副島監督が教える「投げ方の基本」です。とても分...
投手練習 球速アップ 下半身を徹底的に強化

投手練習 球速アップ 下半身を徹底的に強化

やはり良い投手の条件としてまず挙げられるのは「球速」です。MAX○○○キロなど、球速で投手を計ることが多く、今の基準で言えばMAX150キロ以上になると、高校屈指・大学屈指の速球派投手、と称賛されます。良い投手の条件は球速だけではないと思いますが、やはり速いボールを投げられるのは、大きな武器になることは間違いないです。...
守備練習 数をこなす大事さ 基本的なゴロ捕球を繰り返し練習

守備練習 数をこなす大事さ 基本的なゴロ捕球を繰り返し練習

先日、たまたま野球場に行ったところ、野球の練習をしていたので5分ぐらい眺めてました。やっていた練習は、ピッチャーとキャッチャー以外のポジションに着いたシートノック。ボールは1つ。1ポジション2〜3名ほど着いて、ノックを打って捕球したらホームに投げ返す、という練習を行ってました。 結構な寒空の下でやっていたので、ノックを...
レポート 勝利のために打順を考える メジャーで主流に 2番最強説

レポート 勝利のために打順を考える メジャーで主流に 2番最強説

監督の悩みの大きな種と言ってもよいかもしれません。それは「打順」を考えること。打順を考えたことのある方であれば分かるかと思いますが、頭の中でシミュレーションしながら、誰が打ち、誰がつなぎ、誰が得点してくれそうか、などをものすごく考えます。この作業がすごく楽しい反面、勝負の分かれ目にもなるので責任もあります。 最近、メジ...
打撃練習 大島洋平 動きをスローにしてスイング軌道を確かめる

打撃練習 大島洋平 動きをスローにしてスイング軌道を確かめる

今回紹介する動画は、中日ドラゴンズの大島洋平選手がティーバッティングをしている動画です。 大島選手は走攻守そろった、ドラゴンズには欠かせない選手の一人です。打撃に関しては、2017年シーズンは.313という成績で、球界トップクラスのヒットメーカーです。 そんな大島選手のティーバッティングシーンを見てみると、さすがのスイ...
守備練習 目と手の連動 ハンドアイコーディネーションを高めるトレーニング

守備練習 目と手の連動 ハンドアイコーディネーションを高めるトレーニング

今回紹介する動画は、ハンドアイコーディネーションを鍛える練習です。 ハンドアイコーディネーションとは、手と目を連動させる能力のことです。 MLBでも活躍したイチロー選手の背面キャッチは有名な例です。 目で見えない位置にもかかわらず、正確に背面でキャッチすることができるのは、このハンドアイコーディネーションが高いと言えま...
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