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投手練習 球速アップ 下半身を徹底的に強化

投手練習 球速アップ 下半身を徹底的に強化

やはり良い投手の条件としてまず挙げられるのは「球速」です。MAX○○○キロなど、球速で投手を計ることが多く、今の基準で言えばMAX150キロ以上になると、高校屈指・大学屈指の速球派投手、と称賛されます。良い投手の条件は球速だけではないと思いますが、やはり速いボールを投げられるのは、大きな武器になることは間違いないです。...
打撃練習 星稜高校 片手ペッパー練習

打撃練習 星稜高校 片手ペッパー練習

高校野球ファンでは知らない人はいないと思います。今回は、名門「星稜高校」の練習動画を紹介します。2018年第90回記念センバツ高校野球大会に出場し、23年ぶりにセンバツ勝利を挙げ、夏の活躍も楽しみな高校です。 星稜高校が行っていた練習は、筆者も初めて見る練習です。片手でペッパー(トスバッティング)を行っている練習です。...
打撃練習 鈴木誠也 左肘を早く引いてしまうことが課題 改善する練習方法は?

打撃練習 鈴木誠也 左肘を早く引いてしまうことが課題 改善する練習方法は?

元広島東洋カープの4番と言えば「鈴木誠也」選手ですね(現MLBのシカゴ・カブス所属)。俊足で強肩なので最高の外野手でもありますが、やはり目立つのは打撃でしょう。100kg近い体格から振られるスイングはパンチ力・破壊力抜群。そして何よりすごいのは、逆方向へもしっかりと長打が打てることです。右手の押し込みがしっかりと出来て...
打撃練習 甲子園へ 限られたスペースでの超効率的な練習法

打撃練習 甲子園へ 限られたスペースでの超効率的な練習法

今回ご紹介する動画は、限られたスペースでの練習方法です。 愛媛県立松山東高校は公立高校で、2015年のセンバツ大会に21世紀枠で82年ぶり2度目の出場を果たしました。公立高校ということもあり、練習場所や練習時間は制限されていたそうです。このような練習場所の確保に困っている選手は少なくないでしょう。しかし、狭いスペースで...
打撃練習 甘いボールを見逃さない ヒットを狙うカットのコツ

打撃練習 甘いボールを見逃さない ヒットを狙うカットのコツ

今回ご紹介する動画はファウルの打ち方についてです。 「体が小さいからピッチャーに球数を投げさせろ」と指導者に言われてきた方も多いかと思いますが、そう簡単にできないのがファウル打ちです。 早いカウントから積極的に打ちに行くのも勿論良いことですが、打ち損じてしまうと相手ピッチャーを助けることになってしまいますよね。 やはり...
自宅練習 今だからこそ! 室内で差をつける練習方法とポイント

自宅練習 今だからこそ! 室内で差をつける練習方法とポイント

今回ご紹介する動画は「室内で差をつける練習メニュー」についてです。今回は、室内で1人でできる練習メニューをピックアップしました。 室内で差をつける練習メニュー 室内で行える練習メニューは以下になります。 今回ご紹介するメニューは以上です。動画内では他に もありますが、マンションに住んでいる方等の騒音を考慮して説明を割愛...
守備練習 山なりで投げるキャッチボールはダメ!

守備練習 山なりで投げるキャッチボールはダメ!

東京ヤクルトスワローズの石川投手と元ヤクルトスワローズの館山投手が、少年野球チームにキャッチボールを教えている動画になります。 これまでキャッチボールについての練習方法をいくつか紹介しましたが、この考えは練習こそが、基本中の基本ではないでしょうか。 試合でボールを上に投げるプレーはない と館山投手が言ってますが、その通...
投球練習 ヒップファーストで体重移動を開始する投球フォームへ

投球練習 ヒップファーストで体重移動を開始する投球フォームへ

基本的な投球フォームを整える際に「お尻」を気にすることは少ないと思います。軸足、腰、肩、肘、指先という部位は良くチェックするところではありますが、投手にとってお尻はとても重要な部位です。 右投手の場合、左足を上げて軸足で一本足立ちになりますが、このときの体重は軸足にしっかりと乗ってます。そこからホームベースに向かって体...
内野守備練習 バウンドが合わない打球に対する対処方法

内野守備練習 バウンドが合わない打球に対する対処方法

内野守備において、一歩目のスタートが切れずに、なかなかバウンドが合わない場合ってありますよね。特に、真正面に来た打球だったり、サードやファーストで速い打球が来た時は、バウンドが合わず足が止まってしまう、ということあります。この動画では仁志敏久さんが、バウンドが合わない打球に対する対処方法をレクチャーしている動画になりま...
投手練習 上原浩治 プレートと軸足を並行にしてヒップファーストにしやすくする

投手練習 上原浩治 プレートと軸足を並行にしてヒップファーストにしやすくする

筆者は上原投手の投球フォームが大好きです。 「打てるものなら打ってみろ!」感が強く、躍動感があり、かつリズム感が良く、守備陣も守りやすそうな投手です。投げ終わりのフォロースルーは躍動感ありますが、それまではシンプルでスマートだと筆者は思います。 特に筆者的に注目しているのが、プレートの使い方です。上原投手は、構えた時か...
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