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打撃練習 スイングスピードを上げる4つの練習

打撃練習 スイングスピードを上げる4つの練習

スイングスピードをもっと上げたい、と思っている選手は多いのではないでしょうか。 そもそもスイングスピードが上がるとどんなメリットがあるのか。 一番はスイングスピードが速ければ速いほど「打球がよく飛ぶ」というメリットがあるから、だと思います。みなさんもこのメリットのために、スイングスピードをもっと上げたいと思っているでし...
打撃練習 基本 逆方向へのバッティング

打撃練習 基本 逆方向へのバッティング

■課題・要望 ・逆方向へのバッティングが苦手 無理やり手だけを使って逆方向に打つと失敗の元。 まず単純のポイントを後ろにする、ということも一つの方法ですね。 と、まずは伝えてます。 野球で行うすべての動作に同じことを言えるかもしれないですが、やはり「手だけ」というのは、まず駄目ですね。バッティングで言うと「手打ち」と言...
打撃練習 プロも実践 軸足に体重をしっかり乗せる練習

打撃練習 プロも実践 軸足に体重をしっかり乗せる練習

当サイトで何度か紹介しましたが、「後ろから投げるティーバッティング」と「ロングティーバッティング」についてです。 飛距離アップを目指したい、強い打球を打ちたい場合、色んな練習があると思いますが、筆者としましては、まずこの2つが最適な練習だと思います。 強い打球を打つためには、軸足にしっかりと体重が乗った状態を作り、その...
投手練習 正しい回転で投げる&回転数を増やす練習

投手練習 正しい回転で投げる&回転数を増やす練習

「トラックマン」というものをご存知でしょうか? 「切れある直球で空振り三振」。そんな表現が「回転数2500rpm(毎分回転数)を超える直球で空振り三振」と数値化される時代がきた。投球や打球の回転数、リリースの位置、飛距離…。プレーのさまざまな事象を数値化するトラックマン。米軍の迎撃ミサイル「パトリオット」開発で生まれた...
投手練習 球速アップを目指して手首と指先を柔らかく、そして力強く

投手練習 球速アップを目指して手首と指先を柔らかく、そして力強く

投球フォームで最後の最後にボールに対して力を伝えるのは、手首であり指先です。球速アップを目指すために筋力アップや柔軟性をよく行う部位は、腹筋・大胸筋・内転筋・大腿四頭筋・股関節・肩甲骨はしっかりやりますが、手首や指先は忘れがちです。 もちろん大きい筋肉を鍛えることは重要ですし、トレーニングすべき部位ですが、最後の最後で...
投球練習 ボールスクワット 下半身を強化してコントロールを安定させる練習

投球練習 ボールスクワット 下半身を強化してコントロールを安定させる練習

コントロールが良く乱れてしまう投手について、乱れてしまう原因は様々ありますが、今回は「下半身が安定しないため」に起こってしまうコンロールの乱れについて紹介します。 ピッチングフォームにおいて、前足を前に踏み出した時、結構な衝撃がかかってしまい、身体を支えきれなくなってしまいます。そうなると土台部分がグラついてしまうので...
守備練習 済美高校 3箇所バックホーム練習で効率化アップ

守備練習 済美高校 3箇所バックホーム練習で効率化アップ

「済美高校」という名前は、高校野球ファンであれば皆さんご存知でしょう。今回は済美高校が実際にやっているバックホームの練習方法を紹介します。 済美高校と言えば、2004年の春の甲子園において、鵜久森選手や福井投手を擁して、史上最速の創部3年目にして初出場・初優勝した、全国でも有名な愛媛県の強豪校です。そして2017年選手...
打撃練習 超絶テクニック 正面に来るボールを打ち返す練習

打撃練習 超絶テクニック 正面に来るボールを打ち返す練習

最初にお伝えますが、バッティングマシンでこの練習を行うのは適していません。動画を見ると落合さんはマシンでやってますが、落合さんだから出来る技だと考えます。 身体の正面に来るボールを打つ練習は、侍ジャパンの多くの選手も実践してまして、既に定番の練習になっていると思います。 ヒッティングポイントが身体の近い位置にも関わらず...
筋力トレーニング 野球に特化した俊敏性を鍛えるラダートレーニング

筋力トレーニング 野球に特化した俊敏性を鍛えるラダートレーニング

ラダーを使った速くて細かい動きをトレーニングする練習はとても重要です。普段の生活や練習では、意図して細かい動きを素早く行うことはなかなか無いので、いざ試合や練習の時に速く細かい動きをやった場合、足がもつれたりして転倒する選手がいます。 速く細かい動きに慣れる、バランス感覚を養う、そして俊敏性を養う点においては、ラダート...
走塁練習 盗塁でのスタート時の腕の振り方を学ぶ

走塁練習 盗塁でのスタート時の腕の振り方を学ぶ

盗塁の成功確率を高めるためには、やはりスタートを重点においた練習が必要で、今回はスタートを切ってからの腕の振り方について学ぶ動画を紹介します。 盗塁において大事なことは、スタートを切ってからの3歩目〜5歩目でトップスピードに出来るかどうかがポイントとなります。つまり、とにかく早い段階でスピードに乗れる走りが出来るが成功...
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