シュートシュート練習 足首をしっかり固めることがコツ インステップキックサッカーの花形と言えばやはりシュートを打ってゴールすることでしょう。 サッカーの醍醐味はここからスタートします。 シュートと一言で言っても蹴り方はさまざまありますが、その中でも最もシュートに適している蹴り方と言われているのが、インステップキックです。 インサイドキックに比べてコントロールはつけにくいですが、スピードボー...
シュートシュート練習 強い弾丸シュートの蹴り方5つのポイント速くて強くて、どんなキーパーでもキャッチできないシュートは誰もが夢見るシュートでは無いでしょうか。「弾丸シュート」という響きは良いですよね。蹴れるようになりたいです。 今回紹介する動画は、強い弾丸シュートを打つためのポイントをまとめたものになります。 ・ボールから後ろに5歩、左(右)に1歩ぐらいに立つ ・前傾姿勢を意識...
アスリート持久力トレーニング 西野ジャパン インターバルトレーニング西野ジャパンの練習の締めくくりとして行なっている練習がインターバルトレーニングのようです。 インターバルトレーニングは、ダッシュとジョグ程度の遅いペースを繰り返して行うトレーニングとなります。このトレーニング行うことによって、心肺機能の向上、スピード、持久力を高める効果があります。90分間フルで走り切るサッカーにおいて...
ドリブルドリブル練習 乾貴士 走る動作に近いフォームで縦へのドリブル今回紹介する動画は、日本代表の乾貴士選手にドリブルデザイナーの岡部将和氏がドリブルを教えている動画になります。乾選手と言えば、先日のロシアワールドカップ初戦コロンビア戦で先発出場した日本を代表するドリブラー。コロンビア戦は、どちらかと言うと献身的な守備が目立った試合でしたが、本来であれば左サイドからペナルティーエリア内...
アスリート柴崎岳 プレースキックでのルーティン2018年ロシアワールドカップで改めて注目された選手と言えば「柴崎岳」選手ではないでしょうか。センターミッドフィルダーの位置から攻撃の起点を作り、日本の快進撃の発信地は柴崎選手ではないかと思います。 柴崎選手のもう一つの得意分野がプレースキック。本田選手が出場していない場合は、柴崎選手がほぼ全てプレースキックを蹴ってい...
ドリブルドリブル練習 その場でボールタッチして足の感覚を養うドリブルのテクニックを磨くためにはボールをタッチする感覚を養うことが重要です。さらに足の裏だけインサイドだけ、ではなく、足のあらゆる箇所でタッチすることで、ドリブルの幅が広がります。 まずは、ボールはそのままの位置で足の裏で優しくタッチしましょう。右左右左と交互にリズムよく行うことが大切です。足の裏でタッチはするものの...
ピッチング練習筋力トレーニング ピッチング・野手のスローイング練習 胸を張って投げるトレーニング「胸を張って投げろ!」 という言葉はどの野球チームでもよく聞く言葉だと思います。胸が張れていないスローイングは、フォームが小さく、イコール腕の振りが小さいということです。腕の振りが小さい要因は胸が張れていないことが多いです。なので逆に言うと、胸を張って投げるとダイナミックで大きなフォームになる、という訳です。 では胸を...
バッティング練習打撃練習 ネットから離れて強いライナーを打つティーバッティングピッチャーとしてもバッターとしても超一流の選手と言えば「大谷翔平」選手ですね。今回紹介する動画は、大谷選手が試合前に行っているティーバッティングです。 練習内容は、通常のティーバッティングよりネットから距離を取り、低く強いライナーを打つバッティング練習になります。大谷選手と言えばアッパースイング気味で弾道の高い打球をど...
ピッチング練習投球練習 軸足の股関節に体重を乗せて正しいヒップファーストを覚える投手において、下半身の使い方が上手くなると、コントロールが安定しますし、投げるボールに球威も増します。特に軸足がしっかり作れていないと、フォームが安定しないので、投手にとってはマイナス面ばかりです。なので、軸足の正しい使い方を覚える必要があります。 まず前足を上げた時に、軸足のどの部分に体重を乗せると良いのか。足の裏な...
野球用品紹介野球用品紹介 グローブの型付け 自分にとって捕球しやすいグラブに育てる社会人軟式野球をやっているドナイヤのグラブファン、ドナイヤーです。下のような、「グラブの型付け」に参考になるような動画や記事を作成しています。 動画引用元:【4か月後・道具投入】サード用型付け記録 ドナイヤ DJNIM (山田哲人モデル) 動画内ではUNIXのグラブハンマーを使い、ポケットを深める作業をしています。ポケ...