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ドリブル練習 乾貴士 走る動作に近いフォームで縦へのドリブル

ドリブル練習 乾貴士 走る動作に近いフォームで縦へのドリブル

今回紹介する動画は、日本代表の乾貴士選手にドリブルデザイナーの岡部将和氏がドリブルを教えている動画になります。乾選手と言えば、先日のロシアワールドカップ初戦コロンビア戦で先発出場した日本を代表するドリブラー。コロンビア戦は、どちらかと言うと献身的な守備が目立った試合でしたが、本来であれば左サイドからペナルティーエリア内...
柴崎岳 プレースキックでのルーティン

柴崎岳 プレースキックでのルーティン

2018年ロシアワールドカップで改めて注目された選手と言えば「柴崎岳」選手ではないでしょうか。センターミッドフィルダーの位置から攻撃の起点を作り、日本の快進撃の発信地は柴崎選手ではないかと思います。 柴崎選手のもう一つの得意分野がプレースキック。本田選手が出場していない場合は、柴崎選手がほぼ全てプレースキックを蹴ってい...
ドリブル練習 その場でボールタッチして足の感覚を養う

ドリブル練習 その場でボールタッチして足の感覚を養う

ドリブルのテクニックを磨くためにはボールをタッチする感覚を養うことが重要です。さらに足の裏だけインサイドだけ、ではなく、足のあらゆる箇所でタッチすることで、ドリブルの幅が広がります。 まずは、ボールはそのままの位置で足の裏で優しくタッチしましょう。右左右左と交互にリズムよく行うことが大切です。足の裏でタッチはするものの...
シュート練習 PKスポットから対角にシュート

シュート練習 PKスポットから対角にシュート

今回紹介する動画は、シュートの基本練習が詰まった動画ですが、その中から1:16から始まる「PKスポットからのシュート(対角)」を紹介します。 練習内容ですが、PKスポット辺りから、ボールを左右に動かしてから、ボールを動かした方から対角になるようにシュートします。右足で打つのであれば、右足のアウトサイドでボールを外に動か...
パス練習 ボールを2つ使って3人で行う「考える」パス

パス練習 ボールを2つ使って3人で行う「考える」パス

今回紹介する動画は、子供たちに「考えさせる」パス練習を紹介している動画になります。非常にユニークで面白い練習だと思います。 練習の内容ですが、3人一組となり等間隔で横に一列並びます。ボールは2つ使い、3人一列となりパスしながら前に進みます。 それも私が言ったのは、 ダイレクトでやりましょう。 止めるんじゃなくてダイレク...
ドリブル練習 緩急を付けて1対1に強くなる練習

ドリブル練習 緩急を付けて1対1に強くなる練習

サッカーにおいて、ドリブルは最も基本的な動作のひとつですが、大変奥が深く、さまざまな技が存在します。特に相手の選手と一対一となった場合や、守備シフトを敷かれた場合の崩しとして非常に有効な手段であり、武器です。ドリブルの動作として意識すべきポイントは様々ありますが、今回は「緩急」についてスポット当てます。 緩急で最も大切...
打撃練習 履正社高 スイングスピードを測る大事さ

打撃練習 履正社高 スイングスピードを測る大事さ

第89回選抜高等学校野球大会では、史上初の大阪勢同士の決勝戦となった、履正社vs大阪桐蔭。結果は5年ぶり2度目の優勝に輝いた大阪桐蔭でしたが、8回に同点に追い付き最後まで食らいついた履正社もさすが、という印象でした。 今回は履正社が実際にやっている練習を紹介します。 履正社と言えば、冬場でも紅白戦を何試合も行うぐらい、...
投手練習 バント処理のフィールディングの基本を学ぶ

投手練習 バント処理のフィールディングの基本を学ぶ

投手のバント処理のフィールディング能力が高いと、相手へのプレッシャーも強くなりますし、何より投手自身が楽になると思います。よく投手は「投げた後は9番目の野手」と言われますが、本当にその通りだと思います。今回は、シチュエーションとして最も多い、ランナー1塁でのバント処理について解説します。 まず基本中の基本として覚えて頂...
打撃練習 セーフティーバント 成功率を高める3つのポイント

打撃練習 セーフティーバント 成功率を高める3つのポイント

セーフティーバントという作戦は、時には沈黙している状況を打破するパワーを持っており、試合が動くターニングポイントになる可能性のある作戦の一つです。特に足の速い選手には多様してもらいたい技ですし、その成功率が高まるとチームの勝利に大きく貢献できます。ぜひセーフティーバントを練習して自分の技として組み込んでください。 セー...
打撃練習 押し手片手ティー ボールの押し込みを覚える

打撃練習 押し手片手ティー ボールの押し込みを覚える

片手でのティーバッティングは通常、右打者なら左手、左打者なら右手、という引き手側で行いますが、ボールを押し込む感覚を養うために、押し手側で片手ティーバッティングを行う練習を紹介します。 この練習のポイントは、 ・打球を上げる感覚で行うこと ・身体の近くでスイングする意識 の2つです。 打球を上げる感覚は、もっと言うなら...
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