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送球練習 投げ方の基本をしっかりと学ぶ

送球練習 投げ方の基本をしっかりと学ぶ

神奈川県大和市を拠点としています「横浜BBCスカイホークス」さんより動画を寄贈いただきました。当サイトにも何度も登場いただいてますが監督はヤクルトスワローズで活躍された「副島孔太」監督です。副島監督が運営されているサイト「25Labo」もございますのでご覧ください。 今回は副島監督が教える「投げ方の基本」です。とても分...
打撃練習 糸井嘉男 脇を締める意識で片手ティーバッティング

打撃練習 糸井嘉男 脇を締める意識で片手ティーバッティング

今回紹介する動画は、元阪神タイガースの糸井嘉男選手のティーバッティング練習シーンになります。糸井選手がやっている練習は、普通のティーバッティングではなく、片手で行っているティーバッティングです。 片手ティーバッティングを行う目的は何種類かありますが、糸井選手とコーチを見ていると「右脇が開いてしまう」ことを防止するために...
打撃練習 中村紀洋 ポイントは投げるように打つ

打撃練習 中村紀洋 ポイントは投げるように打つ

今回紹介する動画は、中村紀洋氏が中学3年生の選手に打撃指導しているシーンになります。 今までやってきたことを変えずに 無駄なものを省く 全てを変えてしまう指導者の方もいますが 打てないから全て変えるのではなく クセを取り除く作業だけで打てるようになります 最初に中村氏が伝えている言葉ですが、とても良い言葉ですね。「その...
守備練習 チームを救うショートバウンドキャッチ

守備練習 チームを救うショートバウンドキャッチ

相手野手からのショートバウンド送球をキレイに捕球すると気持ち良いですよね。 ショートバウンド送球はファーストへの悪送球で一番よく目にする光景だと思います。 悪送球を捕球することは、ファインプレーとしてチームを助けることや勝敗を左右する場合もあります。 ショートバウンドは、「顔に当たるかもしれない」という怖いイメージを持...
守備練習 攻める守備 バウンドを合わせるための基礎練習

守備練習 攻める守備 バウンドを合わせるための基礎練習

今回ご紹介する動画は、「バウンドの合わせ方」の練習方法についてです。 内野手は特にですが、打球のバウンドを合わせられるか否かで、相手チームの出塁を阻むことも許すこともあります。これから、オフシーズンに入るので、基礎練習のメニューとして参考になると思います。練習方法は簡単なので、初心者の選手も上達するきっかけとなると思い...
打撃練習 詰まる、泳ぐを解決 タイミングのとり方の種類とコツ

打撃練習 詰まる、泳ぐを解決 タイミングのとり方の種類とコツ

今回ご紹介する動画は「バッティングにおけるタイミングのとり方」についてです。 速球型のピッチャーや、変則フォームのピッチャーと対峙する際、打球が詰まったり、泳がされてしまうことがあるかと思います。 タイミングの取り方は、上半身で取ったり、下半身で取ったりと人それぞれです。 ですが、どんなタイプの打者でも、タイミングの取...
投球練習 工藤公康 球速アップするために行う3種類の練習方法

投球練習 工藤公康 球速アップするために行う3種類の練習方法

投手にとって球速アップすること常に目標と掲げるものですが、ではどうすれば球速がアップするためのどんな練習をすれば良いのか、というのは知らないことも多いのではないでしょうか。 今回紹介する動画は、福岡ソフトバンクホークスの元監督である工藤公康さんが教える、3種類の練習方法です。 体重移動 ①自転車のタイヤチューブを用意②...
打撃練習 基本バント練習 正しいバントの方法

打撃練習 基本バント練習 正しいバントの方法

■課題・要望 ・正しいバントを覚えたい バントひとつで試合の流れが大きく変わることは多くあります。 バントが成功し、点に結び付くと一気にチームが盛り上がり、流れを手にすることができます。しかしながら、失敗してしまうと、流れが止まるどころか、相手側に一気に流れを呼び込まれてしまいます。 あの試合のターニングポイントはバン...
投手練習 花咲徳栄 チューブトレーニングでフォームを固める練習

投手練習 花咲徳栄 チューブトレーニングでフォームを固める練習

全国的に有名校で埼玉県の強豪校の1つ「花咲徳栄」は、甲子園での実績もさるごとながら、プロ野球選手も何人も輩出している、選手育成には定評のある高校です。今回の動画では、花咲徳栄がやっている投手練習の一つを紹介します。 練習内容は、フォームを固めるための行うメニューの一つである「チューブトレーニング」です。自転車で使うゴム...
守備練習 ゴロ捕球の基本動作 右から入りカカトから捕球体勢へ

守備練習 ゴロ捕球の基本動作 右から入りカカトから捕球体勢へ

ゴロ捕球について、基本動作を学ぶこと、そして何度も反復して練習を行うことはとても重要です。まずは基本をしっかり行うこと。かつ、守備に自信がある選手でも基本に立ち返ることが大切です。 ゴロ捕球は、捕球から送球まで「一連の流れ」が大事となります。流れの中で一つでもミスが起こったり課題があると、 ・エラーをしてしまう ・送球...
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