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練習方法 アメリカ少年野球 効率的かつ飽きない練習設計

練習方法 アメリカ少年野球 効率的かつ飽きない練習設計

今回紹介する動画は、アメリカ少年野球チームの練習風景を撮影した動画になります。

この年代から素晴らしい球場を使えるのは本当に羨ましいですね。1球場丸ごと使えて、しかも天然芝。最高の環境で練習できるのは、それだけでテンションが上がるものです。

7:35から見て頂きたいのですが、まずはフィジカル系のドリルからスタートになります。この時、全選手が同じドリルを行うのではなく、班(グループ)に分かれて、各班ごとに別々のメニューを行っております。

この動画を見た時、仁志敏久氏へのインタビューを思い出しました。

記事の中のインタビューで仁志氏は、

山本
この練習(組を作って回る練習)の有効性は何でしょう?

仁志
全部が良いとは思わないですが、ただ、選手たちが、飽きないということが第一。これ日本だと30分、40分くらいでやることもありますが、やること多いと30分はちょっと長いです。正直、同じことを30分間やるのはものによりますが、飽きます。選手が飽きないっていうのは大事なことだと思います。
やらせる方よりもやる方に意味がないといけないわけですから、方法や時間は趣向を凝らした方がいいと思います。

と、おっしゃってました。
班に分けて、この動画のようにフィジカル、アジリティーのトレーニングを行ったり、バッティング・守備・走塁に分けて行う練習は、効率的であり、選手たちが練習を飽きずに集中してやる環境作り、という面においては、非常に効果的なのかもしれません。

もし、この記事を読んでいらっしゃる監督さんやコーチの方がいらっしゃいましたら、今一度、今の練習に疑問を持って、練習内容の再設計をやってみてはいかがでしょうか。

では、動画をご覧ください。

動画引用元:違いが歴然!アメリカの少年野球練習を見学してみた

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