タンパク質ダルビッシュ有 筋肉量を増やす減量中メニュー ささみ・筋肉量を増やしたい ・減量したいけど、筋肉量は維持したい スポーツ選手であれば、筋肉量を増やしたいと誰でも思いますよね。 食事面から筋肉量を増やすサポートができることがあるか、メジャーリーガー・ダルビッシュ有選手の食事から学びたいと思います! ダルビッシュ選手といえば、度々SNSに食事メニューの写真が投稿されますが、...
ビタミンビタミンCを取ろう 骨をより強くして疲労骨折を防ぐ みかん・選手同士でぶつかってしまって骨折 ・ボールが当たってしまって骨折 ・激しく倒れてしまって骨折 ・練習をやり過ぎて疲労骨折 など、スポーツをやる上で様々なパターンで骨折をしてしまうことがあります。 骨折してしまうと、完治までにかなり時間がかかり、リハビリ期間も長く、思うように練習ができないです。少し「置いてけぼり感」を...
炭水化物高梨沙羅 カステラを試合中に食べてスタミナ・エネルギーを持続平昌オリンピック開催まで近づいてきましたね。メダルの期待が寄せられているスキージャンプ女子の高梨沙羅選手。 21歳という若さにも関わらず、10代の頃から注目され、数々の記録や結果を残してきました。 そんな彼女の成長の裏には、徹底した食事管理がありました。 ある大会の試合前、高梨選手は栄養管理士の方が作ったおにぎりとカス...
タンパク質コラーゲンを取ろう 突き指の早期回復にはじん帯に栄養を 鮭球技系のスポーツをしていて、誰でも怪我をしてしまう可能性がある「突き指」 野球ではボールを取ったり、バレーボールではトスを上げる時など。 私も体育の授業でバスケをした時に、突き指になったことがあります。もちろんプロの選手でも突き指をしてしまうリスクはあり、テーピングを巻いて試合に出ている選手もいますよね。 練習や試合の...
タンパク質清宮幸太郎 肉料理に頼らない 強くて大きな体作り 牛乳日本ハムへの入団が決まり、2年ぶりの日本一を奪還するためにも大きな注目を浴びている、清宮幸太郎選手。 連日熱狂的なファンが練習場へ足を運び、早くも「清宮フィーバー」が起こっているようです。 このプレッシャーに負けず、精一杯力を出し切って欲しいですね! 清宮選手は18歳という年齢で、184㎝・101kgと大きな体格。 昨...
走塁・盗塁練習野球基礎知識 逆走のルール 進塁の順番、帰塁の順番をしっかり覚える走塁練習です。 野球のルールをしっかり理解し、落ち着いたプレーをすることで走塁ミスを減らしたいという人にオススメです。 前回の野球基礎知識編で、塁上の占有権(塁上に2人のランナーがいたとき)のルール解説をいたしました。その動画の中で、もともとの2塁ランナーが1塁への逆走に成功するシーンを紹介いたしました。ユーザーさんか...
バッティング練習打撃練習 セーフティーバント 成功率を高める3つのポイントセーフティーバントという作戦は、時には沈黙している状況を打破するパワーを持っており、試合が動くターニングポイントになる可能性のある作戦の一つです。特に足の速い選手には多様してもらいたい技ですし、その成功率が高まるとチームの勝利に大きく貢献できます。ぜひセーフティーバントを練習して自分の技として組み込んでください。 セー...
ピッチング練習投手練習 身体の開きや腕の横振りを防ぐグローブを引くタイミングピッチャーの場合、先にどうしても意識してしまうのが肩や肘の使い方。次に意識するのが下半身の使い方、となっているのではないでしょうか。もちろんこの意識は間違いではないですが、意識として怠りがちなのがグローブの使い方になります。もっと詳しく言うと、グローブを引くタイミングが重要となります。 グローブの使い方(引き方)が上手...
ピッチング練習投球練習 正しいシャドーピッチングを学ぼうピッチャーをやったことのある選手であれば、多くの方がやったことのある練習が「シャドーピッチング」ですね。 でも「タオルはどんな握り方をすれば良いのか」など、実はシャドーピッチングにおいて知らないことが多いのではないでしょうか。 今回は正しいシャドーピッチングをお伝えします。 まずシャドーピッチングの目的ですが、筆者的に...
守備練習守備練習 セカンド守備 ゲッツーで行う3つのピボット練習今回はセカンドの守備にスポット。かつ、ゲッツーに特化した練習で、サード、ショート、ピッチャーからの送球を受け、素早く1塁へ送球をする際に行うピボットの練習になります。 1:ベースの後ろに引いてステップ 2:ベースの前に出て捕球しステップ 3:ベースを足に掛けてノーステップ 以上3種類のピボットがありますが、まずは基本型...