FMVスポーツ

[49ページ目] 野球 | FMVスポーツ( 49 )

Tagged
ルール 盲点を0に! 「インフィールドフライ」について

ルール 盲点を0に! 「インフィールドフライ」について

今回ご紹介する動画は「インフィールドフライ」についてです。 インフィールドフライは、「無死または一死」で「走者一・二塁または満塁」のときに打者が打ち上げたフェアのフライのことです。 また、審判は「内野手 (内野に位置する野手)が普通の守備行為を行えば捕球できる」と判断した際に宣告をします。(ただし、バントフライはインフ...
内野守備練習 名手のノック時の足さばきに注目

内野守備練習 名手のノック時の足さばきに注目

2017年WBC壮行試合で一番ノリに乗っていた選手と言えば広島カープの菊池涼介選手ですね。本戦で期待できる選手の一人です。 そんな菊池選手の守備練習の動画になります。 軽快で簡単にノックをさばいてますが、何度も繰り返してよく見ると、とても勉強になります。 内野手のノックと言えば、以前も紹介しましたが「右から入って送球し...
打撃&守備練習 トスバッティングを応用して効率的な練習

打撃&守備練習 トスバッティングを応用して効率的な練習

神奈川県大和市を拠点に活動する社会人硬式野球クラブチーム「横浜BBCスカイホークス」さんより動画を寄贈いただきました。 トスバッティングという練習は、どうしてもバッティングする前のならし練習になりがちですが、ミートポンントを確かめたり、送球する側も守備練習になったりと、打撃練習にも守備練習にもなるとても効率的な練習の一...
守備練習 龍谷大平安 様々なパターンのキャッチボールで送球精度を高める

守備練習 龍谷大平安 様々なパターンのキャッチボールで送球精度を高める

当サイトで何度も口にしてますが「キャッチボールをウォーミングアップとしない」というのは重要です。もちろん初球から全力で投げるのは危険ではありますが、ある程度肩が温まってきたら、守備の課題、送球の課題に対して、キャッチボールを真剣に取り組む必要があります。 あまり強くないチームほど、キャッチボールにダラダラ感があるのは、...
投球練習 野球肘防止 正しい投げ方 投げ終わった後に親指はどこを向いている?

投球練習 野球肘防止 正しい投げ方 投げ終わった後に親指はどこを向いている?

2018年6月、MLBのロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が右肘を痛めて故障者リスト入りしてしまいました。経過次第では手術もありえる怪我を負ってしまい、アメリカ全土に響き渡った残念なニュースとなっています。 肘や肩は野球人にとっては爆弾を常に抱えている箇所です。その爆弾が爆発してしまうと選手生命を失ってしまう可能性...
筋力トレーニング 爆発的な力を生み出す! お尻の鍛え方 

筋力トレーニング 爆発的な力を生み出す! お尻の鍛え方 

前回に引き続き、今回も「野球動作に生きる、家でもできる下半身トレーニング」の後編・お尻(股関節)の使い方についてご紹介いたします。 野球の全ての動作においてヒップトレーニングは非常に大切です。 なぜなら、体積が1番大きく、1番パワーを発揮する部位だからです。お尻が上手く使えると、股関節も上手く使えるようになる為、パフォ...
投球練習 ケガ予防!肘の負担を軽減させるための自宅でできる練習方法

投球練習 ケガ予防!肘の負担を軽減させるための自宅でできる練習方法

今回ご紹介する動画は、「怪我予防のためのスローイング練習」についてです。 突然ですが、皆さんは「トミージョン手術を受けた人の約半数が高校生以下」ということをご存知でしょうか。中には小学6年生の時点でトミージョン手術を受けた例もあるそうです。大リーグの大谷翔平投手やダルビッシュ有投手も手術を受けたことで話題になりました。...
打撃練習 軸足を台に乗せて体重を前に乗せるティーバッティング

打撃練習 軸足を台に乗せて体重を前に乗せるティーバッティング

・体重が後ろに残り過ぎてしまう ・体重移動がスムーズではない ・体重を乗せることが出来ず手打ちになってしまう と、強い打球を打つことが難しいですし、もちろん飛距離アップにもつながりません。なので、上記に出た課題は改善する必要があります。 筆者も様々な先週を見ていますが、特に少年・学童野球選手によく見られるのが手打ちで打...
守備練習 内野ゴロ捕球 左目の前にボールを置く意識で捕球体勢に入る

守備練習 内野ゴロ捕球 左目の前にボールを置く意識で捕球体勢に入る

内野ゴロ捕球の基本的な練習です。 当サイトでも内野ゴロに関しては「右から入る」というのを多く取り上げてきましたが、今一度、内野ゴロの基本を学ぶ、という意味で、こちらの動画を紹介します。 ボールの入り方の練習です。ボールを地面に置いて、止まっているボールに対して練習していきましょう。 内野ゴロに関しては、捕球して終了では...
捕手練習 捕球力上達 ミットの使い方が上手くなる練習

捕手練習 捕球力上達 ミットの使い方が上手くなる練習

キャッチャーの捕球力は試合を左右する大事なスキルと言われています。捕手を誰がやるのか、という場合、肩が強い選手を選ぶことも大事ですが、スローイングよりもキャッチングの方がプレー数が多いことを考えると、捕球にセンスのある選手を捕手にした方がメリットが大きいかもしれません。 今回紹介する動画は、捕手の捕球力を高めるための練...
Return Top