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池江璃花子 バタフライ 水のキャッチの仕方 キックの姿勢 フィニッシュ 泳ぎ方分析

池江璃花子 バタフライ 水のキャッチの仕方 キックの姿勢 フィニッシュ 泳ぎ方分析

22年ぶりに日本で開催される2023年世界水泳。7月14日から17日間にわたり、九州の福岡で熱い闘いが繰り広げられます。 そんな世界水泳で最も注目したい選手は、やはりこの方、競泳女子の池江璃璃花子選手。 2017年には日本選手権で女性史上初となる5冠を達成、2018年アジア大会では史上初の6冠を達成し大会最優秀選手に選...
キャッチ練習 クルセーダーズ 瞬間的な反応が試されるパスキャッチ練習

キャッチ練習 クルセーダーズ 瞬間的な反応が試されるパスキャッチ練習

今回紹介する動画は、スーパーラグビーに参加しているニュージーランドの名門チーム「クルセーダーズ」が実際に行っている練習になります。少し難易度が高いかもしれませんが、面白い練習な上、実践にも近い練習にもなります。 動画では色々な練習を短めに紹介してますが、0:23から始まる「PASS & CATCH」をご覧くださ...
守備練習 クイックスロー キャッチしてから素早く送球する基本練習

守備練習 クイックスロー キャッチしてから素早く送球する基本練習

キャッチボール練習の締めくくりとして「クイックスロー」をよくやりますが、今回紹介する動画は、このクイックスローの基本を学びます。 クイックスローで重要になるのが「足の使い方」です。悪い例でも出てますが、 ・ボールと顔が離れ過ぎた状態でキャッチする ・足をまったく動かさないでキャッチする と、次の動作へスムーズに進めず、...
内野守備練習 ダイビングキャッチは捕ってから素早い送球が重要

内野守備練習 ダイビングキャッチは捕ってから素早い送球が重要

特にサード、ショート、セカンドが対象になりますが、ダイビングキャッチをしてから素早く1塁へ送球する練習をやったことありますでしょうか?稀なシチュエーションなので、なかなか無いとは思いますが、出来る限り練習メニューに組み込んだ方が良いと思います。 サードであれば三塁線と三遊間、ショートであれば三遊間と二遊間、セカンドであ...
内野守備練習 後ろに下がりながらキャッチング練習

内野守備練習 後ろに下がりながらキャッチング練習

打球がかなり速い場合は、前に出て捕球することは難しく、その場でキャッチするか、後ろに下がりながら捕球する場合があります。特に後ろに下がりながら、バウンドを合わせてキャッチする練習というのは、なかなか練習メニューに取り入れていないチームも多いと思いますので、今回は2つの練習を紹介します。   一つ目は後ろに下がりながら逆...
守備練習 高いバウンドへの捕球が上手くなる 跳ね際にグラブを被せる練習

守備練習 高いバウンドへの捕球が上手くなる 跳ね際にグラブを被せる練習

特に軟式において、高く跳ねるゴロがありますよね。軟式ボールの特性を活かして、徹底的に叩きつけるバッティングが染み付いているチームは、このような高く跳ねるゴロをたくさん打ってきます。今回の動画では、この高いバウンドの捕球が上手くなるための練習を紹介しています。 まず高いバウンドに対して、やってはいけない対処としましては「...
外野守備練習 外野フライ捕球練習 オーバーステップにならないために

外野守備練習 外野フライ捕球練習 オーバーステップにならないために

U18の試合やMLBの試合を見ていると、特にアメリカ選手に感じますが「外野フライのキャッチング能力が高い」と思いませんか。アメリカンフットボールをやっているから、など色々と理由があるかもしれないですが、アメリカ独自のフライキャッチの練習をしているのもあると思います。国が変わると教え方も大きく変わりますよね。 今回紹介す...
守備練習 フェンス激突を防ぐ フェンス際のフライの対処法

守備練習 フェンス激突を防ぐ フェンス際のフライの対処法

忘れもしません。筆者は高校2年生。夏の甲子園予選2回戦でレフトを守っていた時、レフト線方向へ大きなファールフライが飛んで来ました。必死にボールを最後まで追いかけた結果、フェンスに激突し、左腕を負傷して途中退場しました。激突した瞬間の記憶は今でも鮮明に覚えてます。そして筆者が激突したフェンス(金網部分)は大きく凹んでしま...
内野守備練習 バウンドマッチ 捕りやすいバウンドに合わせにいく意識が大事

内野守備練習 バウンドマッチ 捕りやすいバウンドに合わせにいく意識が大事

エラーする多くのパターンは、捕りにくいバウンドで捕球していることが多いです。捕りやすいバウンドは「ショートバウンド(上がり始め)」と「落ち際のバウンド」の2か所です。逆に捕りにくいバウンドは「ハーフバウンド(上がり途中)」となります。いかに捕りやすいバウンドに合わせて足を運ぶかが、エラーを防ぐ第一歩になります。 練習の...
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