サーブ相手を打倒!強烈なドライブサーブが決まる打ち方試合で流れを決めるサーブ。 中でも、相手に読まれにくい回転のサーブが出来ると、大きな得点源になりますよね。 そこで、コースが全く読まれない、台上で伸びて曲がる!最強のドライブサーブをご紹介します。 ドライブサーブの手順 1.構え方は下回転で まず構え方です。 ドライブサーブの体勢で構えると、相手にドライブがくることが分...
サーブ手首の動きは不要?下回転サーブを出すためのポイント卓球における「サービス」はとても重要ですよね。試合のはじまりでもあるサーブがしっかりとしていると、試合の流れも変化しますよ。今回は、下回転サーブの回転を出すための方法をご紹介します。 下回転サーブを出すための大切なポイント 下回転サーブを出すためには、 手首は使わずに、手首よりもうしろの位置で切る 体重をのせるために、...
卓球プロ多用 下回転サーブは「腰を軽くまわす」卓球はテニスなどと違い、相手選手とも距離が近いうえに球のスピードも高く、一瞬の判断で勝敗が分かれます。 そのため、特にサーブは非常に重要になります。 また卓球のラケットと球は、摩擦力が大きく回転がかけやすいため、選手の方々は必ずと言っていいほど回転をかけて、変化するサーブを活用しています。 回転方向によって多少打ち方は...
バック必見!後天的に卓球センスを磨くために必要なことみなさんは、卓球センスがある人のプレーを見たとき、どんなことを思いますか? 「楽そうに打っているな」「無駄な力が入っていないな」など、様々な思いを抱くことでしょう。 今回は、後天的にセンスを磨くためのキーワードについてお話していきます。 センスが良いプレイヤーの共通点 センスがある人は、プロの卓球選手に似ているところが...
バック松平健太選手が実践する『伸ばすブロック』とは?“マツケン”の愛称で親しまれている松平健太選手。 今回は、ITTF世界ランキングで最高9位にランクインした実力をもつ彼が実践する「伸ばすブロック」の特徴やポイント、効果についてご紹介していきます。 松平健太選手とは? 2017年に、ITTF世界ランキングで自身の最高記録となる9位にランクインした松平健太選手。 実は兄弟...
ツッツキミドルツッツキ どんな強い球でも返せる方法・相手サーブがどういうのが来るかわからない ・なかなかレシーブが返せず、試合が進まない ・回転サーブに対してうまく返せない 上記のようなレシーブの悩みがある方に、ぜひ試してほしい対策があります。 それは、 ミドルツッツキ です! このミドルツッツキは、本当にシンプルです。 ポイントとしては、「台の真ん中を狙う」だけです...
バック卓球を上達させるための9つの練習方法とは?卓球を始めたばかりの方で、なかなか上達しないと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。 卓球を上達させるためには、いくつかの大切な練習方法があります。 今回は、卓球初心者の方向けに9つの練習方法をご紹介します。 卓球を上達させるための練習方法 ①フォア面でボール突き はじめに、ラケットのフォア面でボール突きを10回続け...
ドライブ超曲がる!カーブドライブ 打ち方の大切な鉄則3つ卓球のボールがセルからプラスチックボールに変更されたことで、回転がかかりやすくなり、さらに強力なカーブドライブを打ち出しやすくなりました。 今回は、試合相手が思わず驚くような『超曲がるカーブドライブ』の打ち方について勉強していきましょう! 打点の秘密 早速、『超曲がるカーブドライブ』の打ち方について見ていきましょう。 ...
フォアフォア打ち 初期段階から綺麗なフォームを身につける今回は初心者の方にオススメのフォーム改善方法です。 フォアの素振りができるようになったら、体を使った綺麗なフォームができるようになるコツを学びましょう! 強くなる近道としても、綺麗なフォームはとても重要となります。 最初は手で力に任せて打つ方法で覚える方が多いかもしれませんが、体を使って打つことを初期から覚えれば、今後...
フォア「進む3点」「戻る3点」 フォア打ちを力強く打つフットワーク・フォアハンドが手打ちになってしまう ・力強いフォアハンドが打てない 以上のように、強いフォアハンドが打てず、悩んでいる選手もいるのではないでしょうか。 強いフォアを打てるようになるには、練習方法が2つあります。 飛びつき方向に進んでいく(バック・ミドル・フォア)「進む3点」と、「戻る3点」(フォア・ミドル・バック)で...