ルールの変更などにより、オールフォアのみで勝利を勝ち取ることがむずかしくなり、台上技術の進化や浸透がすすんでいますよね。そこで今回は、バック技術の基本、ループドライブとスピードドライブについてご紹介します。
ルールの変化に柔軟に対応するには
道具やルールの変化などはどのスポーツにもつきものですが、卓球ではオールフォアのみで勝利を勝ち取ることがむずかしくなってきました。
プロ選手の中でも、チキータなどの台上技術の進化や浸透が盛んになってきました。
今回ご紹介するバックドライブですが、みなさんはバックドライブをするときに、気を付けていることはありますか?
バックドライブは、バックドライブでループドライブを打つのか、スピードドライブを打つのかで変わってきます。
くわしいコツと練習法をみていきましょう。
バックドライブの大切なポイント
ループドライブの場合、体の中心のほうが面を合わせやすいです。
スタンスや足の位置を微調整しながら打つことを意識することが大切です。
そしてスピードドライブ。
スピードドライブは、体の中心よりも外側に力が入ります。
居合抜きのイメージでインパクトをすることがポイントです。
初心者でバックドライブがうまくできない方や、これから習うという方は、ボールがネットより上、台よりもオーバーするくらいに腕を振り、足の幅をいつもより広げて重心を膝に溜めることを意識してみてください。
バックドライブでスピードドライブを打つのではなく、ループから繋いで置くという意識をもつことも大切です。
バックドライブをマスターしよう
バックドライブを上達させるためには、
- 下回転サーブを出したらバックドライブをループで置いて、5球目をしっかりと叩く
という練習法がおすすめです。
3球目ループに慣れるまでは、3球目でボールを止めて、サーブから3球目までのリズムを反復練習して覚えていきましょう!
慣れてきたら、5球目へとつなげていきます。
実際の練習法を以下の動画で確認し、内容を再確認してみましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=prdiLoc_7y0
動画引用元:【卓球脳】え?バックドライブってこんな簡単なの?【第四弾】
日本人のプロ卓球選手の中でも、上田仁選手、木造勇人選手、岸川聖也選手、坂本竜介選手のバックドライブは、スタンスの取り方や振り抜き方などがとても参考になりますよ。ぜひ、チェックしてみてください。
バックドライブを上達させて、さらに卓球を楽しみましょう!