フィジカルトレーニングラグビー 切り返しが大事!動ける身体になるアジリティトレーニング|敏捷性 バックス なんとなく一生懸命に動いていても、動きの速さは改善しません。そのステップ一挙手一投足に意味があり、そこに細かいこだわりを持ちながら練習することで、ステップの精度と動きが良くなります。 そこで今回は、ラグビーの「敏捷性を高めるアジリティトレーニング」について、最後の動画をもとに解説していきます。 トレーニングには原理原則...
フィジカルトレーニングラグビー 身体がデカくて速い!を作り出すアジリティトレーニング|俊敏性 5原則ラグビー日本代表のFWは、平均体重が100kgを超えています。そんな身体でも、機敏に動くことが出来る彼らは、どんな練習をしているのでしょうか? 今回は、ラグビーの「俊敏性を高めるアジリティトレーニング」について、最後の動画をもとに解説していきます。 トレーニングには原理原則がある事を理解する まず、トレーニング全般にお...
キックラグビー 滞空時間が長いドロップキック 高く上げるためのコツ|キック ドロップキックは、ボールをワンバウンドさせてから蹴るキックの事で、戦術によって高く蹴り上げたり、遠くに飛ばす必要があります。しかし、ボールをワンバウンドさせてから蹴る必要があるので、コントロールが難しいキックの一種です。 今回は、そんなドロップキックを高く蹴り上げる方法について最後の動画をもとに解説していきます。 落ち...
キックラグビー めっちゃ飛ぶロングキックの蹴り方 軸足をピタッと止める技術|股関節 パントキック相手チームがペナルティを犯した時や、自陣から陣地回復のために、パントキックは使われます。長短のキックを場面によって使い分けることが必要ですが、大は小を兼ねるというように、遠くに蹴る技術があれば、短い距離を蹴ることは出来ます。 ボールをより遠くに飛ばそうと思ったら、脚を大きく振ることや、振るときのスピードがとても大切にな...
ラグビーラグビー これだけで上手くなる周りを見るコツ!人とスペース ミスマッチを見つけよう|バックス 視野 ラグビーをやっている人であれば、コーチなどに「もっと周りを見ろ」と指示を受けた事がある人も多いかと思います。しかし、周りを見ると言うのは簡単ですが、どうしたら良いのか?が抽象的でわかりづらい表現です。 今回は、まだ周りを見ることが難しい人に向けて、見るポイントと見るタイミングについて最後の動画をもとに詳しく解説していき...
パス遠くへ投げるスクリューパス ポイントと3つの練習方法 片手パス・手元で回転・横向きパス|ラグビー ロングパス最近プロの試合をみていても、自陣から関係なくどんどんパスで繋いでいくシーンが増えました。ロングパスは、フォワードやバックス関係なく誰もが使える方がスキルです。 今回は、ロングパスが投げられるようになる練習や、その時に意識するポイントなどを最後の動画をもとに詳しく解説していきます。 めっちゃ伸びるスクリューパスを投げるた...
キャッチラグビー 足の速さは関係ない! 抜けるランテクニック 動き出すタイミング4選|ステップ アタック パスボールを持ったアタックで、相手を抜けずに悩んでいる方いませんか?一生懸命抜こうとするのも大切ですが、抜くまでのステップをしっかりと理解して使いわけることが出来れば、足が速くなくてもDFを抜く事が可能です。 今回は、最後の動画をもとにディフェンスを抜くためのランテクニックを4つご紹介します。 相手を抜くためのコツ「動き出...
ラグビーラグビー W杯 初心者でも楽しめる!ルールを知ってもっと楽しく観戦しよう〜迫力のプレー編〜|スクラム ラインアウト2023年9月に行われているラグビーW杯フランス大会。この機会にラグビーを見始めたという方もいらっしゃると思います。皆一体となった雰囲気も楽しいですが、個人での観戦もルールを知るとより楽しくなります! 今回は、初心者の方でもわかるようなラグビーの迫力あるルールについて、最後の動画をもとに詳しく解説していきます。 両チー...
ラグビーラグビーW杯 初心者でも楽しめる! ルールを知ってもっと楽しく観戦しよう〜基礎編〜|得点 反則2023年9月に行われているラグビーW杯フランス大会。この機会にラグビーを見始めたという方もいらっしゃると思います。皆一体となった雰囲気も楽しいですが、個人での観戦もルールを知るとより楽しくなります! 今回は、初心者の方でもわかるようなラグビーのルールについて、最後の動画をもとに詳しく解説していきます。 ラグビーの特性...
ラグビーラグビーのポジションを知りたい!BK編 ゲームメイクをする頭脳派とスピードスター達 スクラムハーフ スタンドオフ センター ウィング フルバック15人制ラグビーは、それぞれにポジションが決まっています。大きく分けると、スクラムを組む身体が大きめのFW(フォワード)と、高い身体能力で走り回るBK(バックス)で構成されています。 ラグビーの「華」とも言われるバックス、試合ではボールを持ってグラウンドを駆け回り、トライを演出します。 今回は、BK(バックス)の各ポジ...