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5000m 20分切りをするための練習 200~400mショートインターバル 2000mタイムトライアル|ランニング マラソン 長距離 サブ3 サブスリー

5000m 20分切りをするための練習 200~400mショートインターバル 2000mタイムトライアル|ランニング マラソン 長距離 サブ3 サブスリー

マラソンでサブ3を目指している場合、全て同じペースで走ったとしてペースは1km4分15秒となります。このペースの5kmのラップは21分15秒。 フルマラソンでサブ3を目指すためには、5km20分切りする必要があります。そのためには、そもそも1km4分で走れるスピードがないと難しく、次にそのスピードを維持できる持久力が必...
ランニング 自宅でできる補強トレーニング ひたすら腹圧を意識! クランチ バタ足 足の曲げ伸ばし 足の引き付け|体幹 腹筋 筋トレ ランナー

ランニング 自宅でできる補強トレーニング ひたすら腹圧を意識! クランチ バタ足 足の曲げ伸ばし 足の引き付け|体幹 腹筋 筋トレ ランナー

ランニングをしようと思っている日でも雨や風、雪など天候によって走りに行けない日もあると思います。1日だけならまだいいのですが、梅雨の時期はそれが何日も続いて、全然走りにいけないなんて時期もありますよね。 そんな時は是非自宅でランニングのためのトレーニングを行いましょう! 趣味でランニングをしているという場合だとトレーニ...
ランニング 50歳を越えても股関節を使って走るために 股関節を動かすドリルを紹介 大事なのは腰・お尻周りの「横」の動き|中年 マラソン

ランニング 50歳を越えても股関節を使って走るために 股関節を動かすドリルを紹介 大事なのは腰・お尻周りの「横」の動き|中年 マラソン

50歳を越えてからランニングを始めるという方も少なくないですね。マラソン大会でも50代、60代の方々はまだまだバリバリに走っています。ランニングは生涯スポーツ。無理さえしなければ、何歳まででも続けられるスポーツです。 しかし、年を重ねると筋力が落ちてきたり、関節がかたくなったりしやすいです。そのため、動きに制限が出て、...
ランニング 股関節を使って走る お尻を使って走る 膝関節・足首を固定するドリル|マラソン 初心者 練習

ランニング 股関節を使って走る お尻を使って走る 膝関節・足首を固定するドリル|マラソン 初心者 練習

ランニングにおいて、「股関節を使って走る」「お尻を使って走る」ということが言われますが、皆さんはこれを言われてしっくりきますか?おそらくほとんどの方はあまりイメージが湧かない、若しくは身体に落とし込めていないのではないでしょうか。 特にランニングは場所さえあれば誰でも出来るため、運動という運動をしてこなかった方や運動が...
ジョギングの生みの親 リディアードランニングトレーニング マラソン練習のピリオダイゼーション トレーニングメニューの立て方|期分け 計画

ジョギングの生みの親 リディアードランニングトレーニング マラソン練習のピリオダイゼーション トレーニングメニューの立て方|期分け 計画

「ジョギング」という言葉の生みの親と言われている、アーサー・リディアードを知っていますか? リディアードはニュージーランドのランナーでしたが、その名が知られたのは長距離の記録がスゴイといったことではなく、陸上のコーチとして独自に生み出したトレーニング理論がすごかったから。 リディアードの自宅から半径20km以内に住んで...
マラソン練習 おすすめは坂道ダッシュ メリットを解説 怪我のリスクを抑える・心肺機能向上・フォーム改善|トレーニング ランニング

マラソン練習 おすすめは坂道ダッシュ メリットを解説 怪我のリスクを抑える・心肺機能向上・フォーム改善|トレーニング ランニング

短距離の練習で坂道ダッシュはよく聞きますが、実は長距離、マラソンでも坂道ダッシュは有効な練習です!短時間でも効果が得られる坂道ダッシュは、仕事が忙しい人にもおすすめ!家の近くに適度な坂道を見つけたら、是非練習に取り入れてください! 今回は、坂道ダッシュの練習のメリットについて記載いたします! 怪我をしづらい 坂道=きつ...
ランニング 膝下の痛み予防 着地時の捻じれは致命傷 捻じれを改善・防止するためのトレーニングは片足スクワット|膝痛 怪我 故障 下腿 シンスプリント

ランニング 膝下の痛み予防 着地時の捻じれは致命傷 捻じれを改善・防止するためのトレーニングは片足スクワット|膝痛 怪我 故障 下腿 シンスプリント

ランニングでスネが痛くなったり、膝が痛くなったりと、何かと膝下に痛みが出ることが多くあります。シンスプリントなんかはランニング愛好家の多くの方が経験しているのではないでしょうか? ランニングの怪我のほとんどは慢性疲労。小さな負担が積もりに積もって、ジワジワ痛みが出現します。慢性疲労を起こしてしまうと、治療として走ること...
マラソン 30kmの壁 後半の失速を防ぐためのポイントは「脱力」 脱力をするための方法を紹介|ランニング

マラソン 30kmの壁 後半の失速を防ぐためのポイントは「脱力」 脱力をするための方法を紹介|ランニング

42.195kmのフルマラソンを走ったことがある方の中のほとんどが、後半に失速した経験があるのではないでしょうか?「30kmの壁」なんて言われ方もありますよね。 後半になると疲れが出てくるのは当然ですが、そこで起こる失速をどこまで抑えられるかでタイムは大きく変わります。 そして、失速への対策のポイントとなるのが「脱力」...
マラソン 速く走るために必要な『スピード持久力』の強化方法 距離を伸ばす 本数を増やす レストを短くする|ランニング 練習法

マラソン 速く走るために必要な『スピード持久力』の強化方法 距離を伸ばす 本数を増やす レストを短くする|ランニング 練習法

気温も下がってきて、外を走るのが気持ちいい季節になりました!駅伝も始まり、各所でマラソン大会も続々と開催されています! 夏場は暑さとの戦いでなかなか練習のボリュームを増やしたり、練習の質を高めたりということが難しかったと思いますが、これからの季節は屋外でもしっかりと練習を積める季節!この冬、しっかり走りこんで地力を高め...
ランニング 楽に速く走るために インナーマッスル『腸腰筋』を呼び起こす!揉む&意識|トレーニング デッドバグ お腹 腹筋

ランニング 楽に速く走るために インナーマッスル『腸腰筋』を呼び起こす!揉む&意識|トレーニング デッドバグ お腹 腹筋

突然ですが質問です。ランニングで足を引き上げる動作がありますが、この動作を複数人が行い、傍から見た動きが全員同じだったら、全員が同じ筋肉を同じ割合で使っていると思いますか? これ、答えは「NO」です! 動きが同じでも、その人の意識や感覚、身体の使い方のくせ、筋のかたさなどなどによって、使う筋肉は実は微妙に異なります。 ...
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