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自宅で簡単に実践!レシーブの構え方と股関節の運動

自宅で簡単に実践!レシーブの構え方と股関節の運動

スキマ時間を活用して、バレーボールの練習ができればいいなと思ったことはありませんか? 今回は自宅でも実践できるレシーブの基本、「構え方」と「股関節の使い方」についてご紹介します。 レシーブの構え方 バレーボールは、重心を前に置くスポーツです。 日常生活では体の真ん中に重心があることが普通ですが、バレーボールでは後ろに重...
初心者向け フローターサーブの基本的な打ち方

初心者向け フローターサーブの基本的な打ち方

今回は、フローターサーブの基本的な打ち方についてご紹介していきます。 この機会に、フローターサーブを習得してコースを狙ったり、前後に打ったりなどの応用編も覚えていきましょう。 フローターサーブのポイント前半編 フローターサーブを打つうえで大切なポイントをご紹介します。 はじめに紹介するポイントは、「トスをあげる位置」で...
3つのポイントを意識してレシーブの基礎練習をしよう

3つのポイントを意識してレシーブの基礎練習をしよう

バレーボールの基礎となるレシーブは、試合中絶対に欠かせない技術ですよね。今回は、そんな基礎のレシーブをさらに上達させるための基礎練習法をご紹介します。基本をマスターして、さらなるスキルアップを目指しましょう! レシーブ練習法 レシーブを上達させるために、まずは片腕でボールを捉える練習をしていきます。 (※2分21秒あた...
ポイントをおさえて「スパイクでかぶる」を改善しよう

ポイントをおさえて「スパイクでかぶる」を改善しよう

スパイクを打つときに、どうしてもかぶってしまうと悩んでいる方は多いのではないでしょうか? 今回は、スパイクでかぶることを改善する練習方法とコツについてご紹介していきます。 スパイクがかぶる選手の特徴 スパイクを打つときにかぶってしまう方の特徴として、 助走が前に流れ過ぎてしまっている トスを見るときに頭が動きすぎてしま...
一人でできる! 自宅で基礎練習にチャレンジ

一人でできる! 自宅で基礎練習にチャレンジ

もっと上手になりたいけれど、練習をする機会がなかなかない……と思っている方はいませんか? 今回は、自宅でできるバレーボール練習方法とポイントについてご紹介します。 3種類の直上オーバー練習法 それではさっそく、自宅でできるバレーボールの練習法をみていきます。 はじめに紹介するのは「直上オーバー」についてです。 お家は体...
初心者必見!基礎となる無回転サーブの練習法

初心者必見!基礎となる無回転サーブの練習法

バレーボール初心者の方で、「サーブを打つことができない」と悩んでいる方はいませんか? 実は、サーブを手に当てることが難しいと感じている初心者は多いのです。 今回は、サーブの打ち方をご紹介します。 初心者が覚えておきたいサーブの基本 バレーボールをはじめたばかりのころは、サーブを手に当てることすら難しいと感じますよね。 ...
バレーボールの試合中後ろに来たボールの正しい取り方

バレーボールの試合中後ろに来たボールの正しい取り方

今回は、バレーボールでボールが後ろに来たときの取り方についてご紹介します。体を上手に活用して、実戦でつかえる柔軟な動きを習得しましょう! 後ろに来たボールの取り方 基本的な動きは、ボールが来た方向に対して足を一歩広げます。 左側にボールが来たら左足を開いて、体も開いた状態にしたまま、後ろのボールを取りに行きます。「ボー...
実戦で使える! スパイクを下に強くたたきつける練習

実戦で使える! スパイクを下に強くたたきつける練習

「スパイク」を上達させることは、バレーボールの試合において重要ですよね。 今回は、より実戦に近い方法でスパイクを下に強くたたきつける「ミート練習」についてご紹介します。 スパイク技術を上達させたい方は必見です。 ミート練習のやり方 スパイクを下に強くたたきつける「ミート練習」には、得点板をつかったやり方もありますが、こ...
フローターサーブの基本的な打ち方練習とポイント

フローターサーブの基本的な打ち方練習とポイント

バレーボールのフローターサーブを練習したことはありますか? 今回は、フローターサーブの基本である打ち方についてご紹介していきます。 ぜひ参考にしてみてくださいね。 フローターサーブを打つうえで大切なポイント 練習をはじめる前に、フローターサーブを打つうえで大切なポイントをご紹介します。 ポイントは、 トスをあげる位置 ...
ローリングレシーブの練習方法と大切なポイント

ローリングレシーブの練習方法と大切なポイント

ローリングレシーブとは、手の届く範囲より遠いところにあるボールをとるときに、次のプレーへとつなげやすくするレシーブのことです。 今回は、このローリングレシーブについてご紹介していきます。 ローリングレシーブを学ぶ 高い姿勢のところから滑りにいくと、いろんなところを床にぶつけてケガをするおそれがあるので、基本は低い姿勢か...
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