子どものころから前屈をするなどして、ももの裏を伸ばすという経験者は多いと思います。
これが実はハムストリングのストレッチです。
今回ご紹介するこのストレッチは、ランニングを行うにあたって欠かせない、重要なハムストリングのストレッチです。
効果的なやり方とは?
このストレッチの特徴は二点あります。
一点目は、効果的に伸ばせるというもの。二点目は、継続しやすいというものです。
ストレッチとは1回やるだけでは効果がなく、継続することによって効果が表れるものです。
このストレッチはまさに「いつでも・どこでも・誰でもできる!」ことから、継続しやすいといえるでしょう。
ストレッチのやり方
1 何かの台に足を乗せる(ベッドや椅子など)
2 乗せている足のかかとを下に押し付ける
3 つま先を自分のほうに引き寄せる。そのことによってよく伸びていることがわかる
4 ほんの少し前傾をする。
5 視線をまっすぐに。
6 20秒以上を目標に
簡単です。これだけだったら、継続しやすいこと間違いなし!
より効果を出すために
手でつま先を触ろうとするのはNGです。
ももの裏を伸ばす要素が必要なのに、手でつま先を触ろうとすると、背骨を曲げたり・骨盤や背骨の柔らかさが関わってきたりして、膝を曲げてしまう可能性があるのでよくありません。
膝裏の周りを伸ばすことが大事なのです。
また、適当な高さのものがなくても、歩道と車道の縁石や、地面でもできます。
足を一歩前に出して、かかとを下に押し付ける。
地面で行う場合は、膝に手を当てます。
この形から視線を変えることで、内転筋のストレッチにもなります。
足の形はそのままに、右足ならば左側を向く、左足ならば右側を向く。
このことにより、内転筋も伸ばすことができます。
膝の内側に痛みがある方には特におすすめです。
下記に詳しく解説のある動画がありますので、ぜひご覧ください。
動画引用元:ランニング後にやるべきストレッチ【ハムストリング・もも裏・内転筋】マラソンランナーおすすめ
とにかく体が硬いと思っている方には最適のストレッチです。
簡単に行えるのが、継続しやすいポイントです。
日々のランニングの際にぜひ取り入れてみてください!