サッカー初心者でもできる!リフティングの3つのポイントリフティングはサッカーの一番基本的な練習だと言えるでしょう。実はリフティング練習を繰り返すことで、ボールタッチの感覚や空間認知能力を向上させたり、サッカーにおいて重要なスキルを伸ばしたりできます。 今回は、リフティング上達のための3つのポイントをご紹介します。気軽に行える練習方法であるリフティング。その基本となるポイン...
パススイッチを成功させるコツとタイミングとは15対15のラグビーにおいて、一直線にボールキャリアが走り抜けようとすると体格差が勝敗を分けてしまいますので、肉体のスポーツと思われがちですが、戦略次第で両チームの体格差を埋めて勝利をすることもできるんです! 今回は、戦略を立てるうえでも大切な、キャリアーがパスをする際に使うクロスパス(スイッチ)について最後の動画を元...
守備練習守備練習 自宅でできるグラブさばきを柔らかくする基礎練習ゴロを捕球する際のグラブさばきの柔らかさは、野球における基本的な技術のため柔軟性を重要視する人も多くいます。特に、内野を守るプレーヤーにとって、この技術はその位置で求められる中心的なスキルと言えます。 グラブさばきが柔らかいと単純なゴロの捕球はもちろん、不規則的にバウンドをする打球にも対応できるようになります。これは、...
ラグビー新ルール50:22とは?ラグビーは自陣敵陣合わせて100mありますが、両陣22mの所にラインが引かれています。今まで15人制ラグビーでは、自陣22m以内から蹴ったボールがバウンドしてラインアウトした場合は、その場所から改めて攻撃を始める事が出来ました。 それに加えて、2022年6月から正式に採用された「50:22」ルールによって、キックによる...
ドライブ伊藤美誠の強烈バックドライブを学ぶ東京オリンピック卓球混合ダブルスにおいて水谷選手と金メダルを獲得。強豪中国の卓球チームからも大魔王と恐れられるほどの実力を持つ伊藤美誠選手。サーブもさる事ながら、強烈なバックドライブも彼女の特徴の一つ。 今回は、最後の動画を元に伊藤選手の特徴であるバックドライブの打ち方について詳しく解説していきます。 まずは伊藤美誠選...
守備練習守備練習 小学校低学年におすすめ フライ捕球の練習方法とポイント野球を始めたばかりの小学校低学年の選手の中には、フライが苦手と感じている子どもも多いでしょう。また、野球を始めたばかりで急に高いフライが上がっても、捕球することは難しいですよね。 野球を始めたての頃はボールが怖いと感じたりキャッチの仕方が分からないと感じたりするのはごく自然なことです。しかし、いち早く技術を上げて野球を...
守備練習守備練習 打球に「大股」で合わせる プロ野球選手も取り入れる足の使い方を紹介守備練習をしている場面で、指導者に「打球に対して最後は小股で合わせるように」と教わった選手は多いのではないでしょうか。筆者もそのうちの1人です。小股で打球に合わせるとイレギュラーに反応しやすいというメリットもあり、疑いもなく小股で打球への入りを調整していました。 本記事では、小股で合わせる方法とは異なるやり方を紹介しま...
守備練習守備練習 自宅でスキルアップ ゴロ捕球の基礎練習3パターン自宅で練習をする場合はスペースが限られていたり、サポートしてくれる方が少なかったりとさまざまな制限があるでしょう。本記事は、自宅でできる守備練習を知りたい方におすすめな気軽に守備の基礎が身につく練習方法をご紹介します。 守備の基礎練習は数多くあります。自分の課題や練習する環境に合わせて選択してみてください。それでは守備...
守備練習守備練習 基礎のゴロ捕球 腕を柔らかく使う 自宅でできる練習方法本記事では、すぐに実践できる内野守備の基礎練習を紹介します。 基礎練習は初心者がやるべき内容と思われがちですが、プロ野球選手でもスキルアップのために冬場の自主トレや日頃の練習に取り入れている選手は多いのです。守備に課題を持っている選手は、ぜひ基礎のゴロ捕球練習を取り入れてみてください。 特に内野手の選手の方でゴロを捕球...
守備練習守備練習 セカンドのゲッツー 足の運び方とコツ二遊間の見せ場と言えば1つのプレーで2アウトをとるゲッツーだと思う方も多いのではないでしょうか。また、流れるように6(ショート)→4(セカンド)→3(ファースト)や、4→6→3にボールを運べるようになれたらチームでの活躍の幅が広がりますよね。 本記事では、セカンドに打球が飛んだときの「ゲッツーの足の運び」について紹介し...