レシーブ 前のボールを上げるコツとおすすめの練習方法 スプリットステップ 膝滑り ローリング｜バレーボール初心者 基礎練習
FMVスポーツ バレーボールライターバレーボールで欠かせない技術がレシーブ。強打やフェイント、サーブなどを受けるときに必ず必要になるスキルです。本記事では、レシーブで前のボールを上げるコツについてご紹介します。前のボールが取れない人や取りづらい人はぜひ参考にしてみてください。 前重心で構える レシーブの基本でもありますが、重心を母子球に置いて前重心で構え...
ヨガイベント 年末108回太陽礼拝｜お祈り 感謝をささげる 煩悩
水谷小枝ヨガをやっている方はここ数年、年末になるとこんな言葉を目にしたり、耳にしたりするのではないでしょうか？「年末108回太陽礼拝」。まずは太陽礼拝とは？からお伝えします。 太陽礼拝ってなに？ その名の通り、太陽に礼拝、お祈りをする、感謝をささげるという意味を込めた一連の流れと言われています。 動きとしては一呼吸＋ひと動作で...
体幹を鍛えるヨガ 美姿勢 腰痛改善 疲れにくい 体力 バランス
姿勢が悪い人、疲れやすいと感じることはありますか？そんな人は体幹が弱いかもしれません。体幹とは手足を除いた胴体の部分になります。体幹が弱いと、体の一部に大きな負担がかかりやすくなり、疲労が蓄積したり、怪我の原因になったりします。バランスにも関わってきます。 体幹を鍛えることの効果 体幹を鍛えるヨガ 体幹が弱い方はきつい...
柔軟性を高める・前屈を深めるヨガポーズ｜血行促進 腰痛改善 疲労回復 ストレッチ
「体が硬くてくてヨガができません！」「体が硬いのですが大丈夫ですか？」そんな声をよく聞きます。 ヨガをやりたくてもなかなか一歩踏み出せない理由の一つに「柔軟性がないから」というのがあります。ヨガは柔軟性の高い人がやるスポーツ、そんな印象があるのかも知れません。 しかし、そんなことはなく、ヨガをコツコツ続けていくことで柔...
寒い冬にお勧めの体がポカポカ温まるヨガポーズ3選 猫のポーズ・椅子のポーズ・戦士のポーズⅠ｜基礎代謝 血流アップ 冷え
グッと寒くなってきて、本格的な冬の到来を感じます。手足が冷たい！体の芯から冷える！！そんな時はどうしますか？？ 温かい洋服を着る、部屋を温める、お風呂にゆっくり入るなどして体を温める方がほとんどだと思いますが、自分の力で体を温めることもオススメします。自分の力で熱を生み出す！！基礎代謝を上げるということです。 基礎代謝...
ラグビー W杯 初心者でも楽しめる！ルールを知ってもっと楽しく観戦しよう〜迫力のプレー編〜｜スクラム ラインアウト
FMVスポーツ ラグビーライター2023年9月に行われているラグビーW杯フランス大会。この機会にラグビーを見始めたという方もいらっしゃると思います。皆一体となった雰囲気も楽しいですが、個人での観戦もルールを知るとより楽しくなります！ 今回は、初心者の方でもわかるようなラグビーの迫力あるルールについて、最後の動画をもとに詳しく解説していきます。 両チー...
ラグビーW杯 初心者でも楽しめる！ ルールを知ってもっと楽しく観戦しよう〜基礎編〜｜得点 反則
2023年9月に行われているラグビーW杯フランス大会。この機会にラグビーを見始めたという方もいらっしゃると思います。皆一体となった雰囲気も楽しいですが、個人での観戦もルールを知るとより楽しくなります！ 今回は、初心者の方でもわかるようなラグビーのルールについて、最後の動画をもとに詳しく解説していきます。 ラグビーの特性...
ラグビーのポジションを知りたい！BK編 ゲームメイクをする頭脳派とスピードスター達 スクラムハーフ スタンドオフ センター ウィング フルバック
15人制ラグビーは、それぞれにポジションが決まっています。大きく分けると、スクラムを組む身体が大きめのFW（フォワード）と、高い身体能力で走り回るBK（バックス）で構成されています。 ラグビーの「華」とも言われるバックス、試合ではボールを持ってグラウンドを駆け回り、トライを演出します。 今回は、BK（バックス）の各ポジ...
ラグビーのポジションを知りたい！FW編 プロップ フッカー ロック フランカー No.8｜PR HO LO FL
15人制ラグビーは、それぞれにポジションが決まっています。大きく分けると、スクラムを組む身体が大きめのFW（フォワード）と、高い身体能力で走り回るBK（バックス）で構成されています。 今回は、FWの各ポジションの役割と求められる能力について、最後の動画をもとに詳しく解説していきます。 FWの5つのポジションはパワー自慢...
バドミントン シングルスのレシーブで意識するポイント 重心は低く 優先順位をつけて守る 利き手と反対側の足を使う
宮田心シングルスで攻撃側で展開している時は点数が取れるが、守備側に回ると点数が取れないという相談が多いので、今回はシングルスのレシーブ場面でどんな事を意識すれば良いかを解説していきます。 ポイントは3つ 重心を低くする シングルスではダブルスに比べて運動量が増えるため、効率よく動かなければ、無駄に体力を消耗してしまいます。 ...