FMVスポーツ

[2ページ目] スローイング | FMVスポーツ( 2 )

Tagged
守備練習 龍谷大平安 様々なパターンのキャッチボールで送球精度を高める

守備練習 龍谷大平安 様々なパターンのキャッチボールで送球精度を高める

当サイトで何度も口にしてますが「キャッチボールをウォーミングアップとしない」というのは重要です。もちろん初球から全力で投げるのは危険ではありますが、ある程度肩が温まってきたら、守備の課題、送球の課題に対して、キャッチボールを真剣に取り組む必要があります。 あまり強くないチームほど、キャッチボールにダラダラ感があるのは、...
投球練習 グローブを出した所に身体を持っていく意識でピッチング

投球練習 グローブを出した所に身体を持っていく意識でピッチング

東京ヤクルトスワローズの左のエースとして長年活躍しているピッチャーと言えば「石川雅規」投手です。今年43歳で身長は167cmと小柄ながら、キレのあるストレートとコースに投げ分けられるコントロールで今だ現役として活躍中です。石川投手は入団当初から見ていたので、まだまだ長く活躍して欲しいです。 今回紹介する動画は、石川投手...
内野守備練習 強い送球を実現させるためには重心が大事

内野守備練習 強い送球を実現させるためには重心が大事

・内野安打を防ぐ ・ダブルプレーをとる その時に必要になってくるのが「内野手の送球の強さ」です。内野手の腕の見せ所でもありますね。 この要素を単純に肩の強さだけで決めつけてはいけません。捕球で「あること」を意識すれば強い送球ができるようになります。 それは捕球時の重心位置とグラブの出し方です。 想像してみてください。 ...
守備練習 送球を安定させるコツと練習法

守備練習 送球を安定させるコツと練習法

野球に伴う技術の中でも特に難しいのがボールを投げるコントロールです。 投手は言わずもがな、野手にとってもコントロールが不安定であると大きなミスにつながることが多くなってしまいます。守備において送球を安定させるために、普段みなさんはどんなことを意識しているでしょうか。今回は、プロ選手の守備練習から、送球を安定させるコツと...
守備練習 フライキャッチから送球までを短い距離で

守備練習 フライキャッチから送球までを短い距離で

今回紹介するのは横浜DeNAベイスターズが行っている外野守備練習です。この練習はプロが行っている練習ですが、全部の世代でできる練習なので、どのチームも取り入れてほしい練習です。 練習内容は、短い距離(塁間より少し近い位置)からボールをフライになるように投げ、選手はフライキャッチをして、塁間ぐらいの距離にいるボールの受け...
守備練習 3種類のキャッチボール基礎練習で送球ミスを無くそう

守備練習 3種類のキャッチボール基礎練習で送球ミスを無くそう

まともにボールが投げれない 送球ミスが多い という課題を抱えた選手は本当に多いと思いますし、このような選手を多く抱えている指導者も、これまた多いと思います。ちなみに筆者も送球は得意ではありません。どうすれば良いボールを投げることが出来るのかは、常に試行錯誤してました。 まず大事なポイントとしては、腕をしっかり振ることと...
守備練習 当て捕りでキャッチからスローイングまでのスピードアップ

守備練習 当て捕りでキャッチからスローイングまでのスピードアップ

今回紹介する動画は、当て捕りの練習を紹介している動画です。 当て捕りは、グローブを閉じずに、グローブの土手あたり、もしくは薬指と中指の根元あたりにボールを当て、そのままボールを握る技術のことです。 特に内野手にとって、捕球から送球までのスピードはとても大事になります。1塁でアウトになるかセーフになるか、というのは、肩の...
守備練習 外野手の送球 カットまで速く正確に

守備練習 外野手の送球 カットまで速く正確に

動画は、福岡ソフトバンクホークスの外野手のノックの様子です。3塁とホームへの送球を中継プレーで行ってます。 この動画を見て、まず学ぶべきところは「カットへの送球」です。どの選手も正確で、そしてキャッチしてから最小のステップ数で素早く送球しています。プロ選手なので簡単そうにやってますが、これはなかなか難しいことです。 筆...
守備練習 スローイングは目標に向かって真っ直ぐステップすることが重要

守備練習 スローイングは目標に向かって真っ直ぐステップすることが重要

当サイトにも頻繁に、 ・スローイングのコントロールを良くしたい ・良い投げ方を教えてください というお言葉を多くいただきます。今、この記事をご覧の方も悩まれている方は多いのではないでしょうか。スローイングに関する理論や考え方は数多くありますが、今回紹介する動画も数多くある中の一つの理論です。1度見てもらい、お試しで実際...
内野守備練習 ミニノックでパターン練習をクイックに行う

内野守備練習 ミニノックでパターン練習をクイックに行う

場所が狭く思うような守備練習が出来ないチームには必見の練習方法かもしれません。また、二遊間の連携練習や、選手によりノックをたくさん受けてもらいたいと考えている指導者の方にもオススメの練習方法です。 練習内容は、通常の塁間より約半分ぐらいの距離にベースの代わりとなるマーカーを置きます。ノッカーはゆっくりとした打球で、あま...
Return Top