FMVスポーツ

[50ページ目] トレーニング | FMVスポーツ( 50 )

Tagged
ドリブル練習 緩急を付けて1対1に強くなる練習

ドリブル練習 緩急を付けて1対1に強くなる練習

サッカーにおいて、ドリブルは最も基本的な動作のひとつですが、大変奥が深く、さまざまな技が存在します。特に相手の選手と一対一となった場合や、守備シフトを敷かれた場合の崩しとして非常に有効な手段であり、武器です。ドリブルの動作として意識すべきポイントは様々ありますが、今回は「緩急」についてスポット当てます。 緩急で最も大切...
ドリブル練習 基本から応用まで マーカーを使った7種類のドリブル練習

ドリブル練習 基本から応用まで マーカーを使った7種類のドリブル練習

マーカーを使ったドリブル練習を紹介します。まずは準備です。マーカーを置く間隔は50cm~60cmくらいにして置きます。年齢やスキルレベルによって間隔は変わるかもしれませんが、おおよそ60cm前後がちょうど良いかと思います。 まずは基本となる「イン&アウト(両足)」から。アウトサイドを使ってボールを外に出し、インサイドを...
シュート練習 足首をしっかり固めることがコツ インステップキック

シュート練習 足首をしっかり固めることがコツ インステップキック

サッカーの花形と言えばやはりシュートを打ってゴールすることでしょう。 サッカーの醍醐味はここからスタートします。 シュートと一言で言っても蹴り方はさまざまありますが、その中でも最もシュートに適している蹴り方と言われているのが、インステップキックです。 インサイドキックに比べてコントロールはつけにくいですが、スピードボー...
シュート練習 強い弾丸シュートの蹴り方5つのポイント

シュート練習 強い弾丸シュートの蹴り方5つのポイント

速くて強くて、どんなキーパーでもキャッチできないシュートは誰もが夢見るシュートでは無いでしょうか。「弾丸シュート」という響きは良いですよね。蹴れるようになりたいです。 今回紹介する動画は、強い弾丸シュートを打つためのポイントをまとめたものになります。 ・ボールから後ろに5歩、左(右)に1歩ぐらいに立つ ・前傾姿勢を意識...
持久力トレーニング 西野ジャパン インターバルトレーニング

持久力トレーニング 西野ジャパン インターバルトレーニング

西野ジャパンの練習の締めくくりとして行なっている練習がインターバルトレーニングのようです。 インターバルトレーニングは、ダッシュとジョグ程度の遅いペースを繰り返して行うトレーニングとなります。このトレーニング行うことによって、心肺機能の向上、スピード、持久力を高める効果があります。90分間フルで走り切るサッカーにおいて...
走塁練習 良いスライディング=スピードを落とさずに次の塁を狙う

走塁練習 良いスライディング=スピードを落とさずに次の塁を狙う

皆さんは走塁におけるスライディングをいつ頃覚えましたか? 今は行うことができる場所も限られていますが、公園などで行う子供同士の野球では打ったり守ったり走ったりすることはあっても、走塁のスライディングを行うことはなかなかできないですよね。筆者も少年野球のクラブチームに入って本格的に野球を行うようになってからスライディング...
筋力トレーニング 怪我防止 野球肩のチェック方法

筋力トレーニング 怪我防止 野球肩のチェック方法

・ボールを投げると肩に激痛が走る ・肩を回すだけで激痛が走る このような症状になったことのある選手は多いのではないでしょうか。筆者もそのうちの一人でした。ボールを投げる度に「ビリッ」とした強い電流が肩から流れ出した感覚があり、練習が終わると肩が上がらないこともありました。肩痛は本当に辛いです。 うまくなるために練習を頑...
守備練習 外野手の送球力アップ ミニハードルを使ったスローイング練習

守備練習 外野手の送球力アップ ミニハードルを使ったスローイング練習

■課題・要望 ・外野手の送球フォームを体で覚えたい 今回は、外野手のユニークな送球練習を紹介します。 特にバックホームへの送球は、身体を大きく使いつつ、かつ、助走や反動を使って、目一杯で投げる必要がありますが、これが結構難しいです。 助走が長すぎると投げるタイミングが合わないことがありますし、反動(ジャンプ)のタイミン...
守備練習 無死1・2塁の送りバントの場面で全プレイヤーが頭に入れておくこと

守備練習 無死1・2塁の送りバントの場面で全プレイヤーが頭に入れておくこと

送りバントが「成功する」と「成功しない」。これだけで試合の流れが左右されると言えば、少し大袈裟に感じるかもしれないです。しかし成功すればチャンスが広がり、失敗すれば、時に流れを一気に失うことになります。野球はどの場面においても、その1プレーその1球で試合の流れが変わり、時に試合を決することがあります。 ■無死1・2塁。...
守備練習 内野手の基本練習 様々なポジションでノックを受ける

守備練習 内野手の基本練習 様々なポジションでノックを受ける

基本的に選手は、自分のポジションしかノックを受けないため、そのポジションしか守れない、ということは無いでしょうか。 プロの場合、控えも多く、例えばサードの選手が交代されたら、基本はサードのプロフィッショナルの選手が守備に入ることが多いと思います。 しかしアマチュアの場合、控え選手の数が足りなかったり、レギュラーと控えの...
Return Top