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打撃練習 藤谷洸介 ティーバッティング 軸足を前に押し出して体重移動で強い打球へ

打撃練習 藤谷洸介 ティーバッティング 軸足を前に押し出して体重移動で強い打球へ

藤谷洸介という選手をご存知でしょうか? 2016年ドラフトで阪神タイガースから8位指名を受け入団した選手ですが、身長194cmとかなりの長身から投げ下ろす投球スタイルの投手だったのですが、今年の8/30から打者転向した選手です。個人的には、身体能力がかなり高い選手ですし、2018年の阪神は最下位でチーム作りも1からスタ...
捕手練習 キャッチャーのバント処理の送球練習

捕手練習 キャッチャーのバント処理の送球練習

相手チームのバントに対してミス無く処理すること、更には次塁で刺すような処理することができると、チームの守備力としてワンランク上に行きます。試合の流れはバントで生まれることが多く、バント処理でミスしてしまうと、相手チームに流れが一気に行ってしまうのです。 この処理ミスは、少年野球、中学野球、高校野球という、高校野球以下の...
内野守備練習 2人1組で行う壁当てで足を使って捕球練習

内野守備練習 2人1組で行う壁当てで足を使って捕球練習

先日筆者も5人で壁当てを選手に混じってやってみました。複数人で壁当てするのは初めてでしたし、しかもショートバウンドでキャッチしなければいけないというシバリもあり、とても難しかったです。思った以上に足を使うし、複数人で壁当てすると、こんなに良い練習になるんだなと実感しました。 動画では2人1組で行っており、逆シングルでし...
打撃練習 基本 インコースの打ち方を学ぶ

打撃練習 基本 インコースの打ち方を学ぶ

身体の近い位置に来るインコース(内角)は、どうしても身体が開きがちになってしまいます。身体に近いので、バットの根っこに当たり詰まることをまずは嫌がるので、身体の開きが早くなり根っこに当たらないようにします。身体が開いて打ったとして真芯でボールをとらえたとしても、ファールになる可能性が高く、カウントだけが不利な状況になる...
守備練習 フライのボールが見えやすい位置で構え片手でキャッチ

守備練習 フライのボールが見えやすい位置で構え片手でキャッチ

特に小学生の野球で見受けられますが、内野フライにしても外野フライにしても、両手でフライをキャッチにいく選手がいませんでしょうか。ここで言う両手とは、右投げの場合、左手にはめているグローブを頭の上に持ってくるのに対し、投げる方の手である右手もグローブに触った状態で、ボールを追いかけ、かつキャッチしようとすることを指してま...
守備練習 プレジャンプとつま先を上げて捕球を確実に

守備練習 プレジャンプとつま先を上げて捕球を確実に

オリックス バファローズの遊撃手といえば背番号3「安達了一」選手ですね。肩が強く堅守で、足も非常に速く2014年には29盗塁をマーク。2016年7月には月間MVPにも選ばれ、走攻守の揃った選手です。筆者的には、身体より少し遠めに逆シングルでキャッチして、ノーステップで三遊間の深い位置からファーストに一直線で投げる姿がと...
内野守備練習 マーカーを使った右側から入る内野ゴロの練習方法

内野守備練習 マーカーを使った右側から入る内野ゴロの練習方法

■課題・要望 ・内野ゴロの捕球の基本を固めたい 今回紹介する動画は「静岡県東部伊豆ボーイズ」の練習に取り入れている、右から入る内野ゴロの捕球練習を紹介します。 まずは、そもそも何で内野ゴロを捕球する際、右側から入る必要があるのか。 ファーストへの送球がしやすくなるから? 答えはYESです。 でもそれだけではないですし、...
筋力トレーニング アジリティトレーニング 複雑な動きが必要な内野手にオススメ

筋力トレーニング アジリティトレーニング 複雑な動きが必要な内野手にオススメ

左右の打球に対する素早い横の動き、内野と外野の間に上がるフライを追いかけるときのバックの動き、2塁走者に対して牽制に入る動き、ランダウンプレイでランナーを追いかける動きなど、特に内野手、更に特にセカンドとショートは細かく、複雑な動きが要求されます。しかし、野球の練習ではなかなかアジリティトレーニングが取り入れられていな...
投球練習 軸足でしっかり力を溜めてからヒップファーストで投げる方法

投球練習 軸足でしっかり力を溜めてからヒップファーストで投げる方法

2016年オフに埼玉西武ライオンズから東北楽天ゴールデンイーグルスへFA移籍した岸孝之投手は、エースの貫禄とでも言いましょうか、移籍してからも実力を十分に発揮し、2017/7/5時点で防御率2.25、勝利数6勝、奪三振数81と移籍1年目から、素晴らしい成績を残してました。 岸投手といえば、 ・キレ味、コントロール抜群の...
投球練習 カーブの握り方、投げ方、狙う場所を理解する

投球練習 カーブの握り方、投げ方、狙う場所を理解する

様々ある変化球の中でも、カーブは基本中の基本の変化球ではないでしょうか。筆者もキャッチャーをしていて、カーブを持っている投手をリードすると、楽にリードできます。特に球が速い投手がカーブを持っていると、便利さを感じます。 楽天の岸投手や元福岡ソフトバンクホークスの武田投手はカーブの使い手として有名で、カーブを決め球として...
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