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走塁練習 1塁走者はヒットエンドラン、2塁走者はホームのシミュレーション練習

走塁練習 1塁走者はヒットエンドラン、2塁走者はホームのシミュレーション練習

動画は広島カープのキャンプでの走塁練習の模様です。シミュレーション練習で、走者1、2塁ですがそれぞれでシミュレーションは変わり、1塁ランナーはヒットエンドランを想定し、ピッチャーが投げた瞬間スタートして3塁を狙う練習になります。2塁は外野へのヒットに対しホームを狙う練習になります。 1塁走者は、牽制を気にしながらピッチ...
守備練習 プロ野球選手も実践する ハーフバウンドの基礎の捕球練習

守備練習 プロ野球選手も実践する ハーフバウンドの基礎の捕球練習

今回ご紹介する動画は、「三塁手の守備練習」についてです。今回は、読売ジャイアンツが春キャンプで行っていた、三塁手のベースでの捕球からタッチまでの練習に着目しました。まずは動画をご覧ください。 動画引用元:【巨人軍ファーム】捕球に大苦戦!松井義弥・菊田拡和・I.モタ・折下光輝選手の守備練習 この練習は、「ランナー2塁のバ...
野球用品紹介 グローブの手入れ 購入後にやっておくべき4つのこと

野球用品紹介 グローブの手入れ 購入後にやっておくべき4つのこと

野球選手にとってグローブは商売道具です。グローブの型付け次第では捕球力が高まり、守備力もアップします。そのため日頃からしっかりと手入れして、道具は大切に扱うことも意識してください。 今回紹介する動画は、グローブを購入してからまずやるべきことを教えてくれる動画です。 みなさんは今までグローブを購入したら、まず何をやってま...
打撃練習 構えの基本 つま先よりも膝が前に出ない構えに

打撃練習 構えの基本 つま先よりも膝が前に出ない構えに

先週末に少年野球の試合を少しだけ見てみたのですが、バッターの構えに関して、ドシっと構えて「打ちそうだなー」という感じに見える選手もいれば、なんだか身体が前(ホームベース方向へ倒れている感じ)に出過ぎている選手など、様々な構えを目にしました。特に少年野球や学童野球など、小学生の頃に変な構えの癖が身に付いてしまうと、後から...
内野守備練習 基本をおさえる 正しいグラブの使い方

内野守備練習 基本をおさえる 正しいグラブの使い方

■課題・要望 ・正しいグラブの使い方を知りたい 名手宮本慎也が教える正しいグラブの使い方についてレクチャーしている動画です。さすが宮本氏ですね。すごく分かりやすい説明です。 まずは、ゴロの時のグラブの使い方について。これは良く教えられますね。「円を描くように」と。ただ、この円を描くように、という表現はゴロの場合に限り、...
筋力トレーニング ラダートレーニングで俊敏性をアップさせる練習

筋力トレーニング ラダートレーニングで俊敏性をアップさせる練習

■課題・要望 ・俊敏性を鍛えたい ラダートレーニングを使って俊敏性をアップする練習を紹介します。 ラダートレーニングというと、サッカー選手が良く使っている練習の印象がありますが、俊敏性を鍛えることは、 ・瞬間的な速い動作 ・ボールの動きへの素早い対応 ・素早いスタート・ストップ・方向変換 に効果があることを考えると、野...
守備練習 椅子に座って上半身のスローイング練習

守備練習 椅子に座って上半身のスローイング練習

巨人の練習風景を撮影している動画ですが、これは非常に面白く、且つスローイング力が増す練習だと思います。 椅子に座ってスローイングをするため、下半身と捻りが使えないです。その分、肩、肘、手首の上手い使い方と力が必要となるので、スローイングにおいて上半身の重要な部位を鍛えることができます。 この練習のポイントは椅子に座って...
内野守備練習 一連の流れで行う捕球のコツ

内野守備練習 一連の流れで行う捕球のコツ

仁志敏久さんから内野手における捕球までの流れをレクチャーされます。この捕球までの流れをしっかり覚えることで、基本が身に付き、捕球レベルが一段上がるでしょう。 まず最初のポイントは、打球を追いかけるときは「構えてスタートしてから頭を上げない」ことが重要である点。体勢の上げ下げが無駄な動きにつながりますし、目線が上下にブレ...
打撃練習 逆手ティーバッティングで脇が開くことを防ぐ

打撃練習 逆手ティーバッティングで脇が開くことを防ぐ

動画は前田智徳さんが現役時代に行っていたティーバッティングを行っている練習です。前半部分では逆手でティーバッティングを行っているので、こちらを掘り下げましょう。 逆手とは、右打者で言うと通常右手が上になってバットを持ちますが、これを逆にして、左手が上となりバットを持ってスイングすることです。逆手で行うティーバッティング...
捕手練習 失点を死守 クロスプレー時のハンドリング練習

捕手練習 失点を死守 クロスプレー時のハンドリング練習

クロスプレー時においてキャッチャーとしての捕球力はかなり問われます。捕手は捕球することはもちろん得意ですが、バウンドやゴロなど、内野手的なボールの転がりで捕球することは、試合の中で数えるかしかないので、結構苦手な選手が多いです。 クロスプレー時におけるグローブのハンドリングが上手い捕手は、1点をしっかりと死守できる捕手...
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