その他上半身自宅筋トレの王者プランクをしっかりマスターしよう!初心者でもできる 正しいフォームでポッコリお腹を克服!|お腹引き締め代謝アップ 姿勢改善 くびれ 冷え改善 自重痩せたい、姿勢をよくしたい、筋トレしなきゃ! でもジムはお金がかかるし、面倒になって結局通わなくなってしまったって人結構多いんじゃないでしょうか。 初心者さんはそもそもジムに行くのもハードルが高いという気持ちがあったりしますよね。 時間を捻出して外出するのも大変です。 結局、家で筋トレして痩せられたら最高じゃないですか...
理論ダイエット 脂肪燃焼 基礎代謝を上げる筋肉は?筋体積ランキング 1位大腿四頭筋 2位大臀筋 3位内転筋 4位ハムストリングス|筋トレ トレーニング 筋肥大 大きさダイエットをしようと思った時、基礎代謝を上げると脂肪燃焼にどうやら良いらしいという話、一度は聞いたことありますよね。そもそも基礎代謝とは何なのか、なぜ筋トレに繋がるのかは知っていますか? 今回はその部分を整理して、脂肪燃焼を目的にするなら、どの筋肉を鍛えると良いのかをお伝えします! 筋肉を大きくすることで基礎代謝が上が...
理論筋トレ 怪我 肩の痛みが出たら診察を! 肩の痛みの原因で多いのはインピンジメント・胸郭出口症候群・頚椎ヘルニア|トレーニング 神経 障害 故障 痺れ正しいフォームでトレーニングができていれば怪我のリスクは低いですが、関節に負担を過度にかけるフォームになってしまったり、重すぎる重量を扱ったり、ボリュームが多過ぎたりすると、筋トレでも怪我をする可能性は十分にあります。 特に多いのが肩の痛み。少し痛みを我慢すれば、筋トレはいつも通りできるからと言って、何の対処もせず痛み...
理論筋肥大と炎症 慢性炎症は筋の成長を低下させる 慢性炎症のサインは筋力低下・72時間以上の筋肉痛・関節痛 対処方法は休息|筋トレ トレーニング 休息「炎症」と「筋肥大」、この2つの関わりが深いことを知っていますか? よほど調べている人でない限り、この2つが結びつくことはないと思いますが、実は筋肥大をさせようと思うと炎症は欠かせないんです。 筋トレをすると筋繊維の損傷を伴い、筋繊維に炎症を引き起こします。そして、その炎症を抑えるために出てくるインターロイシン6やトラ...
キャッチキックの攻防で優位に立つ エスコートランのスキルタックル|ラグビー 指導者 パントキック 陣地を大きく回復するために行うパントキック、相手チームに蹴られた時には最小限のエリア回復に抑えたいもの。これもチーム全体での連携が上手く取れれば、キックで戻されるエリアを最小限に抑えて攻撃を有利に進めることが出来ます。 本記事では、あまり意識されていないが重要なポイントの「キックされた時のサポートの動き”エスコートラン...
タックル確実に止めるタックル 最も外されない腰タックルとは|ラグビー 指導者 DF ラグビーの醍醐味であるタックル、自分よりデカい相手に入る時や、まっすぐタックルに入れない時にどうやったら確実に止めることが出来るのでしょうか? 本記事では、最もタックルとして外されづらい「腰タックルのポイント」についてご紹介します。当たっても逃げられてしまう、一度捕まえても止められないと悩んでいる方は、ぜひ参考にしてく...
パス小学生でも出来る クイックパスの3つのポイントを解説 腕を振り子のように使うコンパクトなパス|ラグビー 指導者 ドリル ロングパスの場合はモーションを大きくして遠くに投げる必要がありますが、近くにいる仲間に投げるパスは、出来るだけ素早いモーションで投げられると有利です。クイックパスが出来ると、DFが迫っている場面でも落ち着いてパスを繋ぐことが出来ます。 本記事では、「クイックパスのポイント」についてご紹介します。取ってから投げるまでを短...
バドミントンバドミントン 上達のコツ ダブルスでロングサービスを打たれた時の対応のコツは内股|フットワーク 体の使い方今回はダブルスでロングサービスを打たれた時の対応について解説します。 ロングサービスを打たれて体勢が崩れてしまい、返球が甘くなってしまう、ロングサービスを攻めの球で返球できない、そんな悩みを解消するポイントを3つ紹介します。 上記の3点を解説していきます。 前側の足を内股にする サービスリターンで構える際、つま先と膝を...
バドミントンバドミントン 上達のコツ フェイントにも対応できるフットワーク|速く動く 重心移動 体の使い方今回はフェイントにも対応できるフットワークについて解説します。 相手のフェイントで、体勢が崩れてしまい、リカバリーが出来ない、そんな悩みを解消するポイントを解説します。 ポイントは3つです。 それでは解説していきます。 相手を見て立ち位置を変える シングルスの場合、コート中央のセンターラインで構え、重心は中心を基本とし...
シュテムターンまだ間に合う!シーズンインで確認すべき滑りの基本|後傾 プルーク パラレル シュテムターン 日本では、12月頃からスキー場がオープンしますね。毎年この季節が待ち遠しいと思っているスキーヤーの皆さん、今シーズンの滑りをより快適にしたいと思ったら、最初に基本を確認しましょう!簡単な動きにこそ、上達のエッセンスが詰まっているものです。 本記事では、シーズンインに練習してほしいスキーの基本練習について解説していきます...