バッティング練習打球を飛ばすためには「振り出し」が命!バッティングスキルを向上させるための練習方法やポイントをご紹介|打撃練習 開き トップ ドアスイング 素振り 基礎練習バッティングにおいて飛距離は大切なポイントです。飛距離が伸びると、安打に繋がりやすいことはもちろんのこと、長打も量産できるでしょう。 飛距離を伸ばすためには「振り出し」がとても重要。振り出しを改善することで打球の伸びも変わります。本記事では、打球を伸ばすための練習方法やポイントをご紹介します! 振り出しの練習について ...
バッティング練習打撃練習 ホームランを打てる人の秘訣 強打者に共通するバットの使い方|基本練習 素振り 飛距離アップホームランを打つためには、遠くまで飛ばせるパワー以外に、体の使い方やバットの使い方も重要になってきます。実際に、通算868本のホームランを打った王貞治氏は、体の大きさやパワーに頼ることなく、卓越した技術を用いてホームランを量産しました。 現在、体が小さくてパワーがない選手でも、バットの使い方を意識するだけで、飛距離を伸...
守備練習守備練習 井端弘和のワンステップ最強論 つま先まで意識する守備の極意|内野手 捕球練習 送球練習プロの世界で活躍した井端弘和氏は、ゴロを捕球してからワンステップで投げることが、内野手にとって、重要だと述べています。 しかし、ゴロを捕球してから、ワンステップで投げることは簡単ではありません。ゴロを捕球するまでの過程を間違えると、ワンステップで一塁に送球することはできなくなってしまいます。 今回は、井端弘和氏が提唱す...
パスパスのコントロールがよくなる パス練3選|トレーニング ラグビー スクリューパス ドリルスクリューパスで、右側は得意だけど左側は苦手だったり、角度がついたパスが苦手など状況に応じて得手不得手がある方も多いのではないでしょうか? 本記事では、「どんな位置でもパスのコントロールがよくなるトレーニング」についてご紹介します。トレーニングは二人で出来る内容なので、友達を誘ってやってみてください! Level①横並...
パス【簡単】クイックパスが出来るようになる 脇はさみ&ミニハードル練習法|トレーニング ラグビー スクリューパス DFが迫ってくる状況では、ゆっくりパスに時間をかける事が出来ません。パスモーションをコンパクトにして、速くパス回しができる方がラグビーは有利です。 本記事では、「クイックパスが投げられるようになるドリル」についてご紹介します。なかなか癖が治らない方、練習方法に悩んでいる方はぜひ参考にしてください! クイックパスが出来な...
タックル【基本】強く倒し切るタックルを身につける 遊びの要素も入れて行う練習方法|トレーニング ドリル練習 ラグビー コンタクトスポーツの醍醐味であるタックル、構える動作、踏み込む足、目線など技術の向上にはさまざまな要素があります。安全に、かつ強く倒し切るためには基本的な動作の反復練習が必要です。 本記事では、「強く外されないタックル技術習得に向けた練習方法」についていくつかご紹介します。練習のレパートリーを増やしたい方は、ぜひ取り入...
パスラグビー 味方のスペースを作る パスモーションを速くする練習とは |スクリューパス ドリル練習 初心者 パスをもらってから投げるまでのスピードが速くなると、DFをギリギリまで引きつけてパスが出来るため、味方にスペースを作った状態で繋ぐ事が出来ます。また、自分の動きに余裕ができ、相手の動きをしっかりと見極めて動くことができるなど、たくさんのメリットがあります。 本記事では、ラグビーの「パスモーションを速くする」トレーニング...
スキー滑りが劇的に変わる 正しいターン姿勢を作り内倒を克服する簡単練習方法とは|後傾 重心 カービング やや急な斜面であっても滑ることはできるけど、ターンでバランスを崩したりスピードに乗れない人はいませんか?滑れるようになったら、その次のステップとして、スキーヤーにありがちな内倒を克服して、さらにレベルアップを目指しましょう。 本記事では、誰でも出来る簡単な練習方法で内倒を克服する方法について解説していきます。ぜひ参考に...
スキースキー 多くが勘違いしている「内倒」外足の力を正しく受けるターン姿勢|後傾 股関節 重心 初心者 中級者 スキーの現場でよく聞く「内倒」。力を効率的に板に伝えて加速するスキーでは、内倒すると、バランスを崩しやすく、またターンの圧力に耐える事が出来ません。 今回は基本に立ち返って、そもそも内倒とは、どういった状態を指すのか、またどのように改善していければ良いのか、について解説していきます。 初心者〜中級者レベルの方は、次のス...
スキーコブ斜面でマスター スキーのターンの本質 胸椎を中心に身体を捻る|ターン 加圧 整地ではそこそこ滑れるのに、コブがあると全然滑れなかったりする方いませんか?基礎技術をしっかりと習得しておけば、コブ斜面やスラローム、GSなども練習するほど上達します。コブが苦手、という方は一度基礎技術に戻ってみると良いかもしれません。 本記事では、あまり教えてくれない「コブ斜面でみる滑り方のヒント」について解説します...