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これが出来たらアスリート!片足の出力を高めるためのトレーニング『バウンディング』を3ステップに分けて解説!|陸上 短距離 100m 練習法

これが出来たらアスリート!片足の出力を高めるためのトレーニング『バウンディング』を3ステップに分けて解説!|陸上 短距離 100m 練習法

走るという動作は左右交互に脚を回すため、地面についているのは常にどちらか片方。両脚が地面についているタイミングはありません。走り方やフォームも非常に大切ですが、片脚の出力を高めることも大切になります。

両脚で動くのと片脚で動くのとでは動き方が大きく異なります。そのため、片脚で動くことに慣れているか慣れていないかでパフォーマンスに大きな差が生まれかねません。

ちなみに片脚の出力を高めることは短距離走に限らず、ほぼ全ての競技で役立ちます。だいたいどの競技も片脚ずつ力を発揮する場面がほとんどだからです。また、片脚の出力を上げると切り返し動作の質も上がるので、どんな競技でも練習に取り入れて損はありません!

是非参考にしてください!

Step1 ケンケン

バウンディングを獲得するための第一歩として、まずケンケンから行います。(動画3:35~)

はじめから全力でやるのではなく、まずは、①踵がつかないこと、②姿勢を崩さないこと、この2点を安定してできるようになりましょう!これだけでも足が速くなることに大きく貢献してくれます。

ここで大切なことは「安定感」!安定してできるからこそ、ケンケンに必要な神経回路や筋力がついてきて次に繋がっていきます!

Step2 2スキップバウンディング

2ステップバウンディングは、バウンディングを2歩に解体 したものになります。(動画5:17~)

バウンディングは1歩1歩大きく跳ねるような形になります。跳ねて地面に着地する際、勢いのついた体重を受け止め、さらには跳ね返すという2つの工程を1歩の中で行いますが、2ステップバウンディングでは、1歩目で受け止めて2歩目で跳ね返します。1歩目は安定させて小さく跳び、2歩目で遠くに跳ぶ練習です。

2ステップバウンディングでは踵から接地してもOK!

はじめは難しいですが、練習していると必ずできるようになります!できるようになるまで繰り返し練習しましょう!

Step3 バウンディング

最後はいよいよバウンディングです!(動画6:40~)

大切なことはバウンディングの空中ポジション。空中でベースポジションで止まれるように意識しましょう!

着地の際に安定していないと、その後地面を押し込んでいくということができなくなり、足が流れる原因になります。なので、まずは安定させるということが大事です!安定させることが難しい人はStep2に戻って、1歩目をしっかり安定させられるようになるまで練習をしましょう。

バウンディングは練習を繰り返せば必ずできるようになります!少し難しい動きですが、是非習得して短距離のタイムを縮めてください!

【やらないと損してるかも】スポーツ選手にや絶対やってほしいバウンディングの魅力

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