筋トレで大切な足の感覚 足が歪めば全てが歪む｜筋トレ改善法 足底筋膜 母指球重心 踵重心 偏平足 足裏の感覚
パーソナルトレーナー横關裕二足裏の感覚はトレーニングにおいて非常に重要です。人間は2つの足で地面に立ち生活します。地面との唯一の接点である足の機能や足裏の感覚が正しく発揮されなければトレーニングにおいても不具合が起こります。少しマニアックな内容ですが説明していきます。 足が歪めば全てが歪む 人間の生活はもちろん、トレーニングも立って行うことが多い...
筋肉はどうなる？空腹で筋トレした結果がヤバすぎた…｜筋分解 クレアチン 電解質 脂肪燃焼効果 プチ断食
皆さんは空腹時にトレーニングをしたことがありますか？空腹時に筋トレをすると筋肉はどうなるのか気になる方も多いと思います。ちなみに、起床後に必ずEAAを飲み筋分解を予防していると思っている方、残念ながら大きな間違いなのでやめましょう。 なぜ空腹だと筋分解が進むのか 運動をする際に必要なエネルギーは食事から摂取した栄養を中...
あなたは大丈夫？ダンベル・バーベルカールのエラー動作と改善方法｜上腕二頭筋 可動域が狭い 肘が前に出る 手首が曲がる 勢いをつけすぎる 意識できていない
誰もが知っているであろうダンベル・バーベルカール。今回説明するのは多くの人にみられ当てはまる人も多いと思います。もちろん個人差や特別な理由で当てはまらない人もいますが、基本的には避けた方がいいエラーと改善方法について説明していきます。 よくあるエラー ①可動域が狭い 特にボトムでの負荷が抜けがちなエラー。筋肥大において...
ラグビー 相手を近づけないハンドオフ 肘を伸ばして突き放す｜初心者 指導者 アジリティ
FMVスポーツ ラグビーライター走りながら、DFをタックルの間合いに入らせず、タックルを回避する技術をイベイジョンといいます。DFのタックルのタイミングをずらし、手で突き放して間合いに入らせないようにするだけで、面白いようにタックルをかわすことが出来ます。 本記事では、「ラグビー イベイジョンスキル」についてご紹介します。慣れれば自然と出来る技術です...
ラグビー 基本 体の芯で相手を捉えるタックルの仕方・練習方法｜初心者 指導者 DF
ラグビーのタックルで、動いている中で相手をしっかりと捕まえることはとても難しいです。パスを出される事を警戒しながら、また大きい相手とのマッチアップで恐怖心を乗り越えながら向かっていく必要があります。 本記事では、中級者にもおすすめ「ラグビータックルの基本 しっかりと相手に当たるタックルの練習方法」についてご紹介します。...
ラグビー 一瞬の技 ジャッカルをマスターする｜指導者 タックル ドリル練習
ボールを奪取するジャッカルは、試合の流れを左右するとても重要なスキルです。しかし、メインの練習に加えて、なかなか練習する時間を確保出来ない指導者の方も多いのではないでしょうか？ 本記事では、比較的スペースが少ない場所でも出来る「ジャッカルの練習方法とやり方」についてご紹介します。練習の最初や最後にアップがてら導入する事...
初心者必見！ヨガの時に何を着る？ オススメヨガウェアブランド3選 ルルレモン（lululemon） ジュリエ（Julier） エミ（emmi）｜レギンス
水谷小枝「ヨガをしている人ってピチピチのヨガパンツにお腹をだしたトップスを着ているイメージです」。そう私のヨガスタジオにいらっしゃった方がお話をしてくれることがあります。そして、私自身もヨガ未経験の時はこのイメージを持っていました。 ヨガをはじめた当初からインストラクターになった今現在、着用するヨガウェアは変化しています。どう...
ヨガを始める時 ヨガマットの選び方 オススメメーカー3選 ヨガワークス Manduka（マンドゥカ） suria（スリア）｜初心者
春になったら新しい習い事をはじめたい！そう思う方が増えてきます。そんな中で「ヨガをはじめたい！！」と思う方がまず悩むのが、「ヨガマットは何を買えばいい？？」という問題。そんな方のために、今回はヨガマットの選び方、種類についてまとめてみました。 ヨガマットは必要？ ヨガをするのにヨガマットは必要でしょうか？私の答えは「ど...
キャッチボールでコントロールが良くなる5つの方法｜野球ギア キレダス リリース 投げ方 ピッチャー
後藤諒子ピッチャーだけでなく野手もコントロールはとても大切です。特にピッチャーで大切なことは再現性があるかどうか、ということ。毎回同じフォームで同じように投げることができればコントロールも安定します。 毎回同じフォームで同じように投げることは、あくまでも理想ではありますが、実現するのはなかなか難しいですよね。プロの選手でもスト...
守備練習 「低く構えろ」は間違い？宮本慎也が教える内野守備の極意｜東京ヤクルトスワローズ 内野手 指導方法 ゴロ捕球
FMVスポーツ 野球ライター内野手は、ゴロを捕球するとき、「低く構えろ」と教わることが多いでしょう。低い姿勢を保つことが重要で、打球を追うときから、捕球して送球するまで、低い姿勢を取り続けることが、内野手にとっての常識になっています。 そんな常識に対して、プロ野球で活躍した、宮本慎也氏は、低く構え続けることに反する論を唱えています。 今回は、今ま...