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レポート|投手練習 エースの条件 メンタルとコントロール技術について

レポート|投手練習 エースの条件 メンタルとコントロール技術について

「負けないエース」。元福岡ソフトバンクホークス・斉藤和巳投手。 歴代最強投手として、斉藤投手の名前をあげる人も多いと思います。2003年からの4年間、ソフトバンクホークスの絶対的エースとして活躍した大投手でありながら、怪我に泣き2008年以降1軍での登板は無し。リハビリを続けていましたが2013年に現役を引退しました。...
内野守備練習 内野手の捕球へのアプローチを上達させるコツと練習法

内野守備練習 内野手の捕球へのアプローチを上達させるコツと練習法

筆者は元々外野手をしていたのですが、所属していたチーム事情から肩を買われて内野手のショートに転向した経験があります。外野守備は基本的に捕球してから前方向への送球が多いのですが、ランナーがいない場合、内野守備では基本的にファーストへ向けて捕球体勢を作るので、捕球へのアプローチに大変苦労した記憶があります。 野球は失点が少...
打撃練習 緩いボールを引っ張っても真っ直ぐの打球に

打撃練習 緩いボールを引っ張っても真っ直ぐの打球に

多くのバッターは緩いボールを引っ張ってしまうことがあるでしょう。特に、右打者で言えばレフト線、左打者で言えばライト線に、ラインギリギリに引っ張った場合、ラインドライブがかかってしまうことが多く、スピン回転の真っ直ぐ綺麗な打球を打つのは難しいです。 ラインドライブがかかってしまう理由はいくつかありますが、大きな理由はスイ...
守備練習 トレーニンググローブで捕球力を高める練習

守備練習 トレーニンググローブで捕球力を高める練習

トレーニンググローブやキャッチトレーナー、板グローブ呼ばれるグローブがあることをご存知でしょうか。グローブのポケットが無く、板のように平なグローブです。このグローブを使うことによって以下3点の利点があります。 ・芯でキャッチングするポイントを覚えることができる ・利き手の使い方が上手くなる ・捕ってからのボールを握るま...
守備練習 身体が開いて投げてしまう原因を探る

守備練習 身体が開いて投げてしまう原因を探る

送球に伸びが無く途中で沈んでしまったり、送球のボールがスライダー回転になってしまう、という選手は多いのではないでしょうか?ボールの握りや横手投げだったりと、色々原因はありますが、多くは身体が開いた状態で投げてしまうことから起こってしまうスライダー回転が多いかと思います。筆者もキャッチャーとファーストを守った経験があり、...
投手練習 柔軟トレーニング 股関節を柔らかくしてピッチング力を向上させる

投手練習 柔軟トレーニング 股関節を柔らかくしてピッチング力を向上させる

そもそも身体に柔軟性が無いと怪我につながりやすくなったりしますので、身体の柔らかさ、というのはとても重要と言えます。 投手においては特に「股関節」と「肩甲骨」の柔軟性が重要と言われており、怪我防止だけではなく、ピッチングそのものに影響を与える部位として注目されてます。 股関節の柔軟性が増すと、股関節の可動域が広がります...
守備練習 キャッチボールクラシックで競ってみよう

守備練習 キャッチボールクラシックで競ってみよう

みなさんは、日本プロ野球選手会が開催している「キャッチボールクラシック」をご存知でしょうか。簡単に言うと、キャッチボールのクイックを時間内に何回できるかを競うゲームです。 『キャッチボールクラシック』とは 選手会は、これまで野球の原点であるキャッチボールの普及のためのさまざまな取り組みを行なってきましたが、新しい試みと...
守備練習 コントロールを良くするために胸を使ってスローイング

守備練習 コントロールを良くするために胸を使ってスローイング

コントロールが乱れやすい選手はどのチームにも存在します。コントロールが乱れる要因としては、下半身の使い方、肩・肘の使い方などなど、様々な要因が考えられますが、今回紹介する動画で注目している部位は「胸」です。胸をどう使い、胸の何を意識して練習すればコントロールが改善されるのか、紹介します。 まず前提として、胸を送球する方...
守備練習 スローイングは目標に向かって真っ直ぐステップすることが重要

守備練習 スローイングは目標に向かって真っ直ぐステップすることが重要

当サイトにも頻繁に、 ・スローイングのコントロールを良くしたい ・良い投げ方を教えてください というお言葉を多くいただきます。今、この記事をご覧の方も悩まれている方は多いのではないでしょうか。スローイングに関する理論や考え方は数多くありますが、今回紹介する動画も数多くある中の一つの理論です。1度見てもらい、お試しで実際...
送球練習 伸びのあるボールを投げる練習 ホッピングボール

送球練習 伸びのあるボールを投げる練習 ホッピングボール

球筋が悪いと、暴投につながったり、捕球する側がエラーしやすかったりして、やはり良い事はあまり無いです。しいて言うのであれば、球筋が悪くて豪速球を投げる投手であれば打ち難いかもしれないですね。とは言え、投手でも基本は、やはり伸びのあるボールを投げる事が大事です。 筆者もファーストを守って分かりましたが、真っ直ぐボールが来...
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