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守備練習 やってはいけない守備・構え<後編> バッターのインパクトを集中する

守備練習 やってはいけない守備・構え<後編> バッターのインパクトを集中する

■課題・要望 ・一歩目の反応を常に早くしたい 例えば、サードを守っている時、一塁側へファールボールが飛んだとします。 この時サードの選手は、一歩動かしたのか、それとも自分には関係ないと思い動いてないのか、、、これはすごく大きな差になります。 常にバッターのインパクトに集中して、常に一歩を動かすことが、とても重要です。 ...
打撃練習 ポイントを近づけてレベルスイングの幅を大きくする

打撃練習 ポイントを近づけてレベルスイングの幅を大きくする

本記事ではティースタンドを使って、打つ位置を変えていって身体の近い位置(近いポイント)でティーバッティングする練習をご紹介します。 この練習の良いところは、より実践的な練習になることです。通常のティーバッティングは、自分が好きなポイントで常に打つことが出来ますが、このティーバッティングはポイントを少しずつ近づけて、窮屈...
走塁練習 ベースランニングとホームへのスライディング練習

走塁練習 ベースランニングとホームへのスライディング練習

動画は千葉ロッテマリーンズがキャンプ中に行った走塁練習です。練習内容は3つで、 ・1塁へのオーバーラン ・ホームから2塁 ・2塁からホームへのスライディング の3つの練習を行ってます。今回特にピックアップするのが「1塁へのオーバーラン」と「2塁からホームへのスライディング」の2つを深堀りしたいと思います。 まず1塁への...
打撃練習 アウトコースの打ち方 ポイントはお尻にあり

打撃練習 アウトコースの打ち方 ポイントはお尻にあり

アウトコースに対して、強い打球で打ち返すのは至難の技です。とても難しいと思います。しかし、バッテリーとしては、状況がピンチになればなるほど、安全と言えるアウトコースを攻めますし、上位打線を打っている選手であれば、アウトコース中心のリードをされるでしょう。アウトコースを打ち損じることなく、強い打球で跳ね返すテクニックがあ...
レポート プレッシャー克服 第2話 プレッシャーとはそもそも何なのか

レポート プレッシャー克服 第2話 プレッシャーとはそもそも何なのか

スポーツをする人の多くが悩まされたことがあるであろう、プレッシャーとの付き合い方について連載しています。今回は、プレッシャーとはそもそも何なのか、という問いから考えていきます。 みなさんは、どのようなときに「プレッシャーがかかった」と感じるでしょうか。練習では上手くいっていたのに、 ・本番になったとたんあがって失敗して...
走塁練習 健大高崎 サインプレーでホームスチール成功

走塁練習 健大高崎 サインプレーでホームスチール成功

今回紹介する動画は、機動破壊で有名な健大高崎が甲子園という大舞台でホームスチールを決めるシーンです。 このホームスチールのシーンは、1点差で追い込まれた9回裏2アウト2、3塁から、2塁ランナー飛び出しに気付いたピッチャーが2塁に牽制、その間に3塁ランナーがホームスチールを成功させて同点、というシーンです。 たまたまこの...
投球練習 シュート回転投手の是非について シュートする原因は何か?

投球練習 シュート回転投手の是非について シュートする原因は何か?

捕手出身の筆者は、これまで数多くの投手のボールを受けて来ましたが、シュート回転する投手は本当に多い、という印象があります。 シュート回転というのは、悪いことだけではなく、メリットも多くあると個人的には思っております。 今まで受けて来た中で、シュート回転を良しとする投手は「打者の近くで曲がる」シュート回転投手は、個人的に...
投球練習 球速アップの方法 キャッチボールから始める基礎練習

投球練習 球速アップの方法 キャッチボールから始める基礎練習

今回紹介する動画は、球速アップのコツについてです。 元プロ野球選手の桑田真澄氏と工藤公康氏の球速を上げるための考え方や身体の使い方を見て行きましょう。 特に、小学生を対象に指導する桑田氏の説明はわかりやすいので実践に繋げやすいのではないかと思います。 桑田真澄流球速アップのコツ 球速を上げるためには、 ボールに回転を与...
打撃練習 スクイズを極める! 成功率を上げるポイントとコツ

打撃練習 スクイズを極める! 成功率を上げるポイントとコツ

今回ご紹介する動画は、「スクイズを成功させるポイント」についてです。 スクイズは、拮抗した試合で目にすることがあると思います。 大事な試合では、スクイズのサインを出す指導者もサインを出された選手もプレッシャーを感じますよね。 そんなスクイズの成功率を上げるための、コツと練習方法をご紹介します。 まずはじめにバントには、...
必見! 質の高い練習を実現するためのノックの打ち方とポイント

必見! 質の高い練習を実現するためのノックの打ち方とポイント

今回は、内野手へのノックの方法についてご紹介します。 「ノックの質は練習の質」につながります。 しかし、イメージ通りの打球を打つことができなかったり、苦手と感じる選手や指導者の方は多いと思います。 私は、左打者ということもあり打球が切れてしまったり、遠くに飛ばないことが悩みです。 ノックも数をこなすことが大切です。 今...
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