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バドミントン ダブルスの前衛で意識するポイント 勝つための考え方 ゲームコントロール

バドミントン ダブルスの前衛で意識するポイント 勝つための考え方 ゲームコントロール

今回はダブルスの前衛が上手く出来ないプレーヤーに向けて意識するポイントをご紹介します。 ポイントは3つ それでは順番に解説していきます。 返球のコースを予測しながら動く 相手プレイヤーのレベルによって返球のコースは何通りかありますが、その中でもストレートに返ってくるショットに関しては、なるべく前衛が触れるように立ち位置...
オフシーズンや冬トレにおすすめ!誰でもできるスイングスピードを少しでも上げるための素振り練習メニュー|フルスイング 冬練習 打撃練習 

オフシーズンや冬トレにおすすめ!誰でもできるスイングスピードを少しでも上げるための素振り練習メニュー|フルスイング 冬練習 打撃練習 

2023年シーズンも終了間近ですね。今季の課題を解決するために大切なことは冬の過ごし方。冬トレと聞くとキツいイメージがありますが、冬の練習をいかに充実させるかが選手の成長を左右します。 本記事では、春先に向けてスイングスピードを上げたい選手にぜひ取り入れていただきたい素振りのメニューをご紹介します。自宅でもできる練習内...
怪我予防 野球肘・野球肩を予防するための投球フォーム 自宅でできる腕の振り方 Lポジション テイクバックのやり方とコツ|ピッチャー 投手 中学生 小学生

怪我予防 野球肘・野球肩を予防するための投球フォーム 自宅でできる腕の振り方 Lポジション テイクバックのやり方とコツ|ピッチャー 投手 中学生 小学生

野球の怪我でよく聞くのが「野球肘」ではないでしょうか?特に小学生から中学生に多く見られ、今後の選手生命にも大きく関わると言われています。 野球肘にならないためのストレッチやアフターケアも大切ですが、投球フォームのアームスイング自体を修正する必要があります。本記事では、正しい腕の振り方や怪我をしにくい投げ方を身に付けるた...
履正社 福田幸之助(ふくだこうのすけ)投手 大阪桐蔭を完封した世代屈指の左腕 強い直球を生み出す縦回転を意識したフォーム|ドラフト 注目選手 高校野球

履正社 福田幸之助(ふくだこうのすけ)投手 大阪桐蔭を完封した世代屈指の左腕 強い直球を生み出す縦回転を意識したフォーム|ドラフト 注目選手 高校野球

春夏合わせて13回の甲子園出場している、名門履正社高校。2023年夏の大阪大会では、決勝戦で、強豪大阪桐蔭高校を破り、甲子園出場を果たしました。 決勝戦に、先発投手として登板した福田幸之助投手は、強力な大阪桐蔭打線を完封し、チームの勝利に大きく貢献しました。福田幸之助投手は、この大阪桐蔭との一戦を境に、自身の評価を上げ...
バドミントン シングルスのレシーブで意識するポイント 重心は低く 優先順位をつけて守る 利き手と反対側の足を使う

バドミントン シングルスのレシーブで意識するポイント 重心は低く 優先順位をつけて守る 利き手と反対側の足を使う

シングルスで攻撃側で展開している時は点数が取れるが、守備側に回ると点数が取れないという相談が多いので、今回はシングルスのレシーブ場面でどんな事を意識すれば良いかを解説していきます。 ポイントは3つ 重心を低くする シングルスではダブルスに比べて運動量が増えるため、効率よく動かなければ、無駄に体力を消耗してしまいます。 ...
バドミントン ダブルスの後衛で意識するポイント 強打を打つことではなく相手の体勢を崩すこと 前衛が決めやすい配給 ハーフの処理

バドミントン ダブルスの後衛で意識するポイント 強打を打つことではなく相手の体勢を崩すこと 前衛が決めやすい配給 ハーフの処理

今回はダブルスの後衛で意識するポイントを解説していきます。 攻撃している時に単調になりがち、後衛からの展開が上手く出来ない、そんな悩みを解消する考え方をご紹介します。 ポイントは3つ それでは順番に解説していきます。 スマッシュで決めようとしすぎない ポイントを取ろうとするとつい力が入り強打をしがちになりますが、かえっ...
バドミントン サーブレシーブを上手く打つコツ 利き手と反対側の足で蹴りだす ラケットは大きく振らない 立ち位置はサーバーの正面

バドミントン サーブレシーブを上手く打つコツ 利き手と反対側の足で蹴りだす ラケットは大きく振らない 立ち位置はサーバーの正面

今回は、ダブルスのサーブレシーブでミスが多い、打つコースが悪く、上手く攻めの展開を作れない、そんな悩みを解決できるコツをご紹介していきます。 ポイントは3つ それでは順番に解説していきます。 利き手と反対側の足で蹴り出す バドミントンのフットワークでは、利き手側の足を1歩目に出すことがほとんどです。移動距離が長い場合は...
ポイントは”内脚”だった!? 大回りターンの外脚荷重感覚を掴む|ロングターン カービング 初心者 スキー 

ポイントは”内脚”だった!? 大回りターンの外脚荷重感覚を掴む|ロングターン カービング 初心者 スキー 

スキーが上手になりたくて、うまい人の滑りを真似しようとしているが、イマイチよくわからないという方いませんか?スキー板を履いて動いている姿を見ても、体重がどこに乗っているか、見えない足裏でどんな感覚を感じているのか、がわからないものですよね。 本記事では、そんな見えないポイントで何を感じているのか「大回りのターンにおける...
これだけで圧倒的に差が付く 上手くなりたいなら移動をやめた方がいい理由|カービング スキー 基礎 低速

これだけで圧倒的に差が付く 上手くなりたいなら移動をやめた方がいい理由|カービング スキー 基礎 低速

パラレルターンで急斜面を難なく滑り下りる技術を身につけたい、そのためにいろんな練習を行っているスキーヤーのみなさん。本気でスキーが上手くなりたかったら、”移動”をやめましょう! スキー練習時には「落ち込んでいる所まで移動しましょう」「ここは移動で」とよく使われるフレーズですが、その時間はもったいなくないですか? 本記事...
この順番で練習しよう 連続ターンが出来るようになる正しい練習順序とは|スキー 初心者 指導者 パラレル ドリル

この順番で練習しよう 連続ターンが出来るようになる正しい練習順序とは|スキー 初心者 指導者 パラレル ドリル

スキーはターンが上手になると、どんな斜面でも安心して滑ることができます。スキーを始めたが、何から練習を始めたら良いのかわからないという方はいませんか? 今回は、スキー初心者と指導者向けに「連続ターンのやり方・導入方法」ついて、最後の動画をもとに詳しく解説していきます。 これから練習して上手くなりたい方、スキーを教える時...
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