大腿四頭筋(太もも)筋トレ 自宅でできる下半身(太腿・お尻)の自重トレーニング|大臀筋 大体四頭筋 内転筋 ダイエット 健康筋肉は何もしなければ20代、30代をピークにその後は落ち続ける一方です。60代からは筋肉が落ちるスピードはさらに加速すると言われています。 私たちは常に重力に晒されています。重力があっても立っていられるのは筋肉が体を支えてくれるからです。筋肉が減ると、当たり前にあるこの重力にも抗えなくなり、姿勢が悪くなったり腰が曲がっ...
その他下半身筋トレの目的は? トレーニング意識で変わる体型の違い パワーリフティングとボディメイクの違い|BIG3 スクワット デッドリフト ベンチプレス トレーニング24時間ジムなど筋トレをすることができる場所が増え、さらには筋トレに関する情報も増え、昨今ではフリーウエイトを行う方がかなり増えてきた印象があります。 何の種目を行うか、どの順番で行うか、どの種目に重きをおくかなど、筋トレの方法は人それぞれです。もちろん人それぞれで問題ないのですが、忘れて欲しくないのは、そのやり方が筋...
広背筋筋トレ 自宅にある軽いダンベルでも効く! 5kgのダンベルで背中を追い込むトレーニング種目を紹介! |サイドライイングプルオーバー インクラインダンベルローイング サイドレイズ大きな筋肉を鍛えるためにはそれなりの負荷が必要です。背中のトレーニングもしかり。しかし、自宅でのトレーニングでは、トレーニング器具をいくつか揃えていたとしても、十分な負荷をかけられる程の重りを持っている人はほとんどいないでしょう。ということは、ジムに行かないと背中を鍛えることは難しい、、、と思いますよね。 しかし、そん...
僧帽筋筋トレ 筋肉を知るとトレーニングがさらに楽しくなる!背中の筋肉&種目を紹介! ローイング チンニング(懸垂)|僧帽筋 広背筋 大円筋パソコン作業が多くなった現代人は背中が弱い人、かたまっている人が非常に多いです。そのため、背中のトレーニングはできれば全員に行って欲しいくらい、体型をかっこよく見せるだけでなく、日常生活を楽にするためにも重要です! そして、背中をトレーニングするうえで理解していて欲しいのは、背中の筋肉は1つではないということ。背中にい...
上腕二頭筋・三頭筋胸・背中の種目に優先して取り入れて欲しいダンベルプルオーバー 肩の怪我予防 胸郭の柔軟性アップ|筋トレ トレーニング 大胸筋 広背筋 上腕三頭筋胸の種目というと、ベンチプレス・ダンベルプレス・ダンベルフライなどを行っている方が多いと思います。 しかし本日は「ダンベルプルオーバー」をおすすめさせてください! 軽い重さでウォーミングアップに取り入れるもよし!ベンチプレス後の補助種目として取り入れてもらうもよし!単に筋肉を大きくするという目的だけでなく、胸を張りやす...
筋トレ筋トレ フリーウエイトとマシンどちらが良い?フリーウエイトはスタビライザーも鍛えられる! マシンはよりピンポイントに刺激が入る! それぞれの特徴を解説ジムに行くとフリーウエイトエリアとマシンが並ぶエリアとがあります。身体が大きくムキムキの方は主にフリーウエイトエリアにいる印象ですが、フリーウエイトとマシンでのトレーニングは具体的にどのような違いがあるのでしょうか? それぞれ特徴がありますので、どちらか一方に偏るのではなく、メリット・デメリットを理解したうえで目的に応...
筋トレスミスマシンを活用して安全に筋トレを!スーパースミスマシンのトレーニング種目ごとの正しい向きについて解説|筋トレ ベンチプレス デッドリフト スクワットだいたいどのジムにも1台くらいはあるスミスマシン。レールの中をバーベルが移動するような作りになっているので、バーベルの軌道が決められていて、筋トレ初心者やちょっとチャレンジした重さを扱う時でも安全にトレーニングができます。 ただ、そこまで大々的に使い方が説明されていることは少なく、使い方が分からなかったり、使い方が合っ...
体幹楽しみながらできる 運動神経をよくするために 自宅でもできる子ども向け体幹トレーニング 片足バランス 片手バランス クモあるき|小学生 筋トレ幼稚園児や小学生が歩いたり走ったりしているのを見ていると、体格がよく安定していて、不思議と安心して見ていられる子から、華奢でフラフラしていてコケてしまいそうで心配になるような子など、子供によって動きの印象は様々です。 どれが良いとか悪いとかではありませんが、もし運動を上手にできるようになりたいとか、打ち込みたい競技があ...
広背筋肩のリハビリ・肩のケガ予防のための腕立て伏せ 肩の協調性を強化 インナーマッスルや前鋸筋にも刺激をいれる|故障 トレーニング 筋トレ 主動筋 補助筋これまで肩を痛めたことがあるという方は多いのではないでしょうか?野球など何か投げる動作が多い競技でもよく痛めますし、ウエイトトレーニングで負荷が強すぎたりしても痛めます。 一度怪我をすると、その部分の筋肉がかたくなることが多く、動きに制限が出たり、感覚も少し変わることに恐怖心も追加されて、なかなか積極的に肩に負荷をかけ...
体幹子どもにおすすめの筋トレ メディシンボールを使った体幹トレーニング! バランス能力や定位能力、識別能力などコーディネーション能力アップも!|小学生 中学生どの競技でも全国レベル、世界レベルの選手を目指すためには子どもの頃からしっかりトレーニングを積む必要があります!そして子どもの時に最も育てておきたい能力はコーディネーション能力です! コーディネーション能力とは、走るのも速いし球技もできる、そして道具を扱うことも上手、いわゆる「運動神経が良い」と言われるような運動全般が...