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筋トレ 下腹部に効かせるアブローラー 意識するポイントは? 床すれすれまで下ろす 膝を引き寄せる|腹筋 体幹 コロコロ シックスパック

筋トレ 下腹部に効かせるアブローラー 意識するポイントは? 床すれすれまで下ろす 膝を引き寄せる|腹筋 体幹 コロコロ シックスパック

腹筋を鍛えるための道具の1つにアブローラーと呼ばれるものがあります。「コロコロ」と言ったりもしますが、これはローラーの両脇にハンドルがついたシンプルなトレーニング道具です。 膝立ち、若しくは立位で、アブローラーの左右のハンドルを両手で握り、床に置いた状態から前に転がして戻るというトレーニングです。 重りなどは使っておら...
筋トレ初心者向け 筋肥大とは? 筋肥大に絶対に必要な3要素 筋トレ・栄養・休養について解説|基本 基礎

筋トレ初心者向け 筋肥大とは? 筋肥大に絶対に必要な3要素 筋トレ・栄養・休養について解説|基本 基礎

筋肥大のために行うことと言えば「筋トレ」が一番に思い浮かぶと思いますが、筋トレだけやっていても筋肉は大きくなりません。むしろやり過ぎは逆効果です。 筋トレ従事者であれば、基本中の基本なので知っていると思いますが、筋肥大するためには絶対に必要となる3つのことがあります。それは、①運動(筋トレ)②栄養③休養です。この3つの...
八村塁 得点能力向上に必要なフィジカルとスキル|バスケットボール 日本代表

八村塁 得点能力向上に必要なフィジカルとスキル|バスケットボール 日本代表

NBA ロサンゼルス・レイカーズでプレーする八村塁選手は、その卓越した技術と驚異的なフィジカルで輝きを放っています。得点能力の高さはもちろん、彼のプレイを支えるのは、日々の厳しいトレーニングと綿密なスキルの研磨です。 本記事では、八村選手のトレーニング方法と、彼が世界のトッププレイヤーとしての地位を築いた経緯と要因を深...
ボクシング ウィービングのやり方を解説 ポイントは股関節|防御 テクニック

ボクシング ウィービングのやり方を解説 ポイントは股関節|防御 テクニック

ボクシングで、相手のパンチを受けないように体を左右に振ってパンチを交わすテクニックをウィービングといいます。 漫画の「はじめの一歩」では、主人公の一歩が公園の鉄棒をくぐる練習をしてたことでも有名です。 今回はボクシングの防御テクニック「ウィービング」について解説します。 頭を「Uの字」を描くように動かす ウィービングは...
ボクシング ダッキングのやり方を解説 ポイントは股関節と重心移動

ボクシング ダッキングのやり方を解説 ポイントは股関節と重心移動

ボクシングの基本的な防御テクニックの1つに、体を屈めて相手のパンチを避けるダッキングがあります。顔面へのストレートやフックを回避する動きです。 ダッキングのメリットは、相手のパンチをガードするよりも反撃に移りやすく、カウンターも浴びせやすいところです。またダッキングで相手のパンチを完璧にかわせなかったとしても、相手のパ...
短距離 スタートダッシュが速くなる 階段を使ったトレーニング 跳ね返す力を養う|フォーム改善 股関節 お尻

短距離 スタートダッシュが速くなる 階段を使ったトレーニング 跳ね返す力を養う|フォーム改善 股関節 お尻

短距離を速く走るために、今回は階段を使った練習を紹介します。 平坦な地面で走るよりも階段を使った方がタイミングを習得しやすいため、近くに階段がある方は是非試してみてください。 階段といっても段の高さや幅、階段の前後の環境はそれぞれです。車や自転車とぶつからないよう十分に安全を考慮して行ってください。 ①両足ジャンプ+着...
速く走るためのハイレベルな体幹トレーニング3選 レッグローテーション・Vシットアップ|陸上競技 腹筋 下腹部

速く走るためのハイレベルな体幹トレーニング3選 レッグローテーション・Vシットアップ|陸上競技 腹筋 下腹部

短距離に限らずですが、パフォーマンスアップするうえで強い体幹は必要不可欠です! そして、競技力をアップさせるための体幹は、ただかためればよいというものではありません。体幹部をしなやかに動かすこともでき、且つ安定させることもできる、そんな体幹に鍛える必要があります。 そのための第一歩として、とにかくたくさんの種類の体幹ト...
陸上競技 サニブラウン・アブデル・ハキーム選手の速さの秘密は肩甲骨! 肩甲骨の可動域を出すためのエクササイズも紹介|短距離 100m 200m

陸上競技 サニブラウン・アブデル・ハキーム選手の速さの秘密は肩甲骨! 肩甲骨の可動域を出すためのエクササイズも紹介|短距離 100m 200m

これまで何十年もの間、陸上競技の短距離走において、日本人が世界レベルの大会の決勝に進出する、つまり世界のベスト8に入るなんてことはありませんでした。期待もほとんどされていなかったのではないでしょうか。 しかし、近年は私たちに期待を持たせてくれる選手が多くいます。2017年桐生選手が10秒の壁を日本人で初めて突破してから...
陸上競技 100m走 多田修平 ロケットスタートができる秘訣は背骨のコントロールする能力|短距離 前傾 脊柱

陸上競技 100m走 多田修平 ロケットスタートができる秘訣は背骨のコントロールする能力|短距離 前傾 脊柱

陸上競技の中でも100m走は花形です。近年では日本国内のレベルも非常に上がってきています。100m国内トップ選手と言えば、日本人初の9秒台を出した桐生祥秀選手、現在の日本記録保持者である山縣亮太選手、世界陸上で日本人初の決勝進出を果たしたサニブラウン・アブデル・ハキーム選手。そして、追い風参考ですが桐生選手よりも実は先...
陸上競技 男子100m走 ウサイン・ボルトが持つ大会記録を塗り替えた日本人選手 サニブラウン・アブデル・ハキーム|短距離 日本代表有力

陸上競技 男子100m走 ウサイン・ボルトが持つ大会記録を塗り替えた日本人選手 サニブラウン・アブデル・ハキーム|短距離 日本代表有力

世界陸上選手権大会で2大会連続決勝進出を果たしているサニブラウン・アブデル・ハキーム選手。世界選手権大会の男子100mで日本人が決勝に進出をするのはサニブラウン選手が初めて。 サニブラウン選手は中学生の頃、既に100m10秒台をマークしています。その後、次々と記録を打ち立てており、世界最速の男 ウサイン・ボルト選手の大...
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